これはアート系日本映画   BABYMETAL

ウェンブリー・アリーナの伝説の始まり。

DVD
二度見直した。各所で大体の感想は出そろった感じですね。



日本映画ファンとして、少し違った目で短く書いてみます。
BABYMETALのコンサートDVDは、実によく出来た日本映画です。映像と音の洪水、何よりも主演の三姫が美しく気高い。さらに今回の特色は「神バンド」が同列に映画に参加している。
テクニックも存分に披露。

アート系日本映画としてみるならば、私はロマンポルノで一時代を築いた田中登監督を思い出す。
「㊙女郎責め地獄」というとんでもない題名ながらこれを超えて見せた映画は知らない。
BABYMETALのコンサートはこれを超えているのではないか?

と私の偏見は語りかけてくる。

SUMETALの「紅月」はこのDVDの肝になっているのだが、あのマントの使い方は、鈴木清順監督作品、川地民夫主演『野獣の青春』の華麗というよりもきざなマントさばきに影響されていないだろうか?
マント姿で疾走するSUMETAL、さらにマントを片手でくるくる回すアクション、これは同監督「刺青一代」の殴り込みのシーンを想起させる。

めちゃくちゃな連想をしてしまうのだが、それほどいろいろなことが頭を巡ってしまう。

そう、若き日の血が騒ぐ

いまからでも遅くないと・・・

恋でもしてみようかしら・・・(笑)と埒もないことを!!

http://www.megane-tomiyasu.com/original8.html ⇒197と198


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