人がどんどん死んでいく3時間33分  邦画

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原一男監督の独断場、この長尺の裁判闘争映画にどれだけの人が耐えられるだろうか?
司法関係者は参考に見るだろうけれど、この映画に付き合うことでできる人はおおくはあるまい。

石綿裁判の裏側にこれだけもドラマが存在すること、おそらく誰も知るまい。

忍耐が試される映画だけれど、最後の感動は何なんだろう。
やはり、少しばかり人間を信じたい気持ちになる。

この映画の面白さは、やはり監督が入れ込んでいく人物描写に突き当たる。
偏った入れ込み方だけれど、この方法をとらないと映画として成立しないだろうことも想像できる。

どうもこのごろは、へたくそな動画を撮っている関係から、監督の狙いばかりに目がいって作品を楽しめない傾向にある。
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