ご無体な  テレビドラマ

NHK「怪談牡丹燈籠」をすっかり気に入った。

今時の怪談とはちと不思議ではあるが、時代劇ファンとしては非常に嬉しいことです。

日本映画にかつて存在したいわゆる「残酷時代劇」
これが時代劇の衰退をもたらしたといわれているが、そうとも言えまい。
もうその時点ではすっかり大衆には見放されていたから。

「幕末残酷物語」「武士道残酷物語」「十三人の刺客」などが代表作だと思われるが、中身は日本映画ファンとしては狂喜するほど面白かった。

そしてNHKの牡丹燈籠であるが、冒頭部分の高島の殺陣がすさまじい。
残酷描写が際立つが、「つかみ」としては最上級の出来栄えである。

殺陣は、微妙な間合いがないと楽しめない。

そこは剣術の心得のある高嶋政宏にはうってつけ。

サーベルの音を刀の音としている時代劇は、「ラストサムライ」から始まったと思うが
それだけは勘弁願いたい。
NHKそこは心得ている。

テレビはNHKです(笑)。
オンデマンドがすこぶる調子が良い。

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オークリーサングラス惨敗の象徴がこのフレームでしょう。

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婦人用べっ甲フレームもまた討ち死にです(笑)。
実はこのフレーム問屋からお借りして「ヤフオク」にあえて乗せたものです。

これまた時代遅れなのでしょう。
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