NHK「事件の涙」仙台発  テレビドキュメンタリー

優れたドキュメンタリー番組だ。
母子心中事件

いじめによる事件に至る経過が、母親の残したレポートにより再現される。
少し感想らしいものを書こうとしたが、全く筆が進まない。

仲の良い家族が陥った罠のようなものを感じるが、残された父親の心情はいかばかりか。

最後に頼りにするのが家族なのか?
頼りにした母親に殺された幼子はどうしようもない。

家族はどこか客観的な社会的な目を持たなければならないのか?

映画「青い鳥」という極めて優れた日本映画を見てほしかった。
いじめは解決できないし、する必要もない、どこにでも存在する、しかし時間がある提案をしていることがある。

「死ぬな」ということは言える。


いじめに原因と結果は存在しない。
握手をして仲直り、などという大人の便利な方法では解決できるはずもない。

やはり「時間」だと考える。

その時間をどのように使うのか、私にもよくわからない。

手探りの中から、「思考」を停止してはならない。
そのぐらいのことしか言えない。

今一度「青い鳥」見てみようと思っている。
http://www.megane-tomiyasu.com/original8.html
183番に掲載

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