映画「運び屋」と老人の覚悟と・・  洋画

クリントイーストウッド監督作品「運び屋」

彼の映画はともかく信用している。
高齢の彼が作るもののすばらしさは人間がきちっと描かれていることだ。

仕事のために家族を顧みなかった男の悲劇風には読めるけれど、そこにはれっきとした覚悟のうえで犯罪に絡んでいくことが最後に明らかになる。

人は年を取っていく。
そして、最後はいい人で死んでいきたいと思うもの。

しかし、現実にはそううまくいくとも限らない。
というより、もっと悲惨なことがいくらでも起こって当たり前。

この映画から学べることは、やはり「覚悟」して生きよということ。
たとえ、結果がどうであれ、その人の人生はその人のものだから・・・。

アメリカ映画は必ず「家族」に行き着くけれど、日本人の私はどこに向かっているのか自信はない。

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いま「竹田の子守歌」を使った焼き直し動画を作っている。
安易な企画です。

この動画が50本目になるのですが、夭逝した天才監督山中貞雄風にいうと「ちと、情けない」ということになります(笑)。


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