No.125◆ 「おしどり駕篭 」1958年・評価【3】  邦画

《中村錦之助と美空ひばり共演、テンポの良いストーリー展開が魅力の時代劇。藩主が急逝し世継ぎ問題に揺れる小藩。跡取でありながら、ある店の看板娘・小蝶と恋愛を謳歌する若殿・弦次郎だったが、刺客を差し向けられたことにより事態は急変する。》

任侠映画全盛時代、マキノ雅弘監督「ドスを振り回すようなシーンは嫌いだ」と言っていた。
健さんとお竜さんの名場面もこんな監督から生み出されていたのである。

さてさて、ひばりの時代劇だが実にのんびりしたお家騒動を描いている。
チャンバラシーンはあるにはあるが、なんといってもひばり、錦之助の演技で魅せる映画になっているのがマキノ監督らしい。
言えばミュージカル仕立ての楽しい映画である。

そうは言っても錦之助の殺陣は流石!!うまいなー。

マキノ監督「次郎長三国志」シリーズがもう一度見たくなった。

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