No.129◆ 「カムイ外伝」2009年・評価【3】  邦画

《白土三平による名作漫画を松山ケンイチ主演で映画化したアクション時代劇。掟に縛られた忍の世界を抜け、真の自由を求めて彷徨うカムイ。ある日彼は、藩主の愛馬を殺した漁師・半兵衛の命を助けたことで、彼の家に迎え入れられるが…。共演に小雪ほか。》

かなりの時間と肉体を使ったアクションに頭は下がるが、さてさてそれが十分に作品に反映されたかというと大いに疑問である。
決定的にCGがダメな部分がある。海の部分はどう見ても不自然で全体を空疎なものにしている。

私たちは「タイタニック」「アバター」などの作品でCGに寛容ではなくなっている。
これらがもう「世界標準」なのである。
そのレベルが確保されないとしたら、純日本的忍者映画にすべきなのだろう。
言い訳はできない時代にすでに入っている。

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