No.148◆ 「座頭市千両首 」1964年・評価【3】  邦画

《赤城山麓の村を訪れた座頭の市。そこで、村人たちの代官所への上納金が、浪人たちに奪われる事件が起こる。逃げ帰った村人たちは、「市も犯人の1人」と進言。潔白を証明するため、市は行動を開始する。勝新太郎主演の勧善懲悪時代劇シリーズ第6作目。》

宮川一夫のカメラが雰囲気を流麗なものにしている。
ただ、せっかく若山富三郎が出ているのに、殺陣の場面が少なく、消化不良気味の一作。

勝も言っているように、兄若山の殺陣の旨さは随一で、まともな勝負は明らかに座頭市が不利になってしまう、そのためにラストの変則勝負が出来上がったといえなくもないか?

若山の子連れ狼シリーズが懐かしい。

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