No.056/2011◆ 「樺太1945年夏 氷雪の門」1974年・評価【2】   邦画

監督 : 村山三男
出演 : 二木てるみ、鳥居恵子、栗田ひろみ、岡田可愛、藤田弓子、若林豪、黒沢年男、丹波哲郎、田村高廣、南田洋子、島田正吾

製作当時、ソ連の圧力でお蔵入りになっていた作品が、36年の時を経てDVD化。昭和20年の太平洋戦争終結前夜の樺太を舞台に、樺太に攻め入ったソ連軍の脅威にさらされながらも、最後まで職務を全うすべく通信連絡を行った女性電話交換手9人の悲しい最期を描く。
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この映画が細々としか公開されなかったことソ連の圧力らしいことでお蔵入り等々、私、当時もっとも映画の本数を見ていた時期でもあり知識としては持っていた。

おそらく当時見たとしても、かなり違和感のある映画だったことは違いない。
まず被害者としての女性交換手の描き方が一方的で、なんともやりきれない。

たとえ歴史的事実はそうであっても、何らかの客観的な描写がないことには感情の移入ができない。
ただ、女性が泣き叫ぶだけでは不快なだけである。

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