不吉な週末  邦画

ピーナッツの伊藤エミさんが死去、地井武男小野ヤスシまで死んでしまった。
人はいつか死ぬけれど、いずれの方々も早すぎる。合掌

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「田原総一朗の遺言 藤圭子/ベ平連 小田実」なんてものをレンタルした。
この頃はともかくうるさい田原を見るのも嫌だった。
しかしながら、テレビドキュメンタリストとしては大いに評価している。
藤圭子のくだりはなかなか興味深い。

「ゆきゆきて神軍」監督原一男の元の奥様がインタビュアーで、突っ込みが辛辣で面白い。

節操もない映画作りの裏面が、田原と原一男との話で暴露され唖然とさせられる。
しかし、よく考えればある種の狂気のようなものがなければ映画、とりわけドキュメンタリー映画は成立しないことも事実だろう。

「朝まで生テレビ」初期のタブー破りは鮮やかだった。
「右翼」「天皇」「部落問題」・・・欠かさず興奮しながら見た記憶がある。
大島渚の知性が喧嘩を止めていた部分もあった。

もしも、竹中労が元気だったらもう一度光を浴びたに違いなかった。
残念ながら、当時は末期の肝臓がんだった。
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