清水宏監督  邦画

「小原庄助さん」
1949年 清水宏監督作品

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実は苦手な監督の一人が清水宏監督である。
会津磐梯山の歌詞でおなじみのこの映画、日本映画史的には有名な一本である。

家柄の良いとされる旧家に育った主人公を大河内伝次郎が好演している。
そのウイットに富んだ行動と監督の描くほのぼのとした情景は、私の幼少期のものに近い。

それでも何か違和感を感じながらもラストにかけて、破綻する家族は日本そのもののようにも感じられる。

人の好いお大尽風「大河内伝次郎」がうまい。
ラスト泥棒を相手に柔道技を駆使する見事な殺陣

時代劇で鍛えた身のこなし、これだけでも見る価値がある。
けっしてこの映画を堪能したわけではないが、清水監督の最高作には異論はない。

この映画エンドマークはない。
「始」が出てくる。

この不思議!!

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ネジ、六角スパナを使わないと閉められない。
メーカーの理由はわからないけれど、このフレームを仕入れた人はホームセンターに行かないとスパナ手に入らない。
であるならばこちらで用意することにした。
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澤田性のまま亡くなった姉  邦画

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http://www.megane-tomiyasu.com/original8.html 83番に掲載

この中編映画映画的な価値は皆無なのかもしれない。
しかしながら、ザ・ピーナッツのきちっとした映像はどこかに残っているのだろうか?

TV画像は現在の目からはお粗末すぎる。結局映画「モスラ」等々にやや残るのみのように思われる。
この映画は素朴な歌謡曲映画にひたすら奉仕した貴重な映像だと思う。

ザ・ピーナッツはもはや2人とも結構若くして死去。
姉 伊藤エミは澤田性のまま亡くなっている。

沢田研二との結婚離婚の愛憎劇、少しばかり週刊誌で知っている。

そうであっても偉大な歌が彼女らに残っている。

この映画二度見なおした。
何とか動画に作れないものかと、少しばかり考えている。


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山口淑子 李香蘭  邦画

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「白夫人の妖恋」という1956年の映画
山口淑子主演 かなり珍品 妖怪映画ということになる。
円谷英二の特撮がさえる。

現在の目で見ても山口淑子の妖艶さはなかなかのもので、当時の日本の状況では大変なものであったであろうことは想像できる。

晩年の山口は政治家として活躍していた。

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総理会見相変わらずの間抜けぶり
国民はそのことを織り込み済みで行動すべき段階

それに比べホンダの新社長、少し期待したい気持ちも出てきた。
小型ロケットは面白いし、軽自動車のEVも・・。


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高い山に登ってみたら  邦画

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18歳ぐらいから本格的に日本映画を見始めた。
当時はキネマ旬報の批評が面白く、映画の道案内をしてくれた。

とりわけ佐藤忠男のオーソドックスに評論はためになった。
しかし、10年ぐらいを経過すると白井佳夫編集長がかわり評論家の言うことは信用しなくなった。
自分の好みが色濃く出てきたこともある。

「おかあさん」は私が生まれた当時の家庭劇である。
貧しい時代の「カサカサ」感がそれなりのユーモアに包まれながら進行する。

主演の田中絹代がなかなかいい味を出しているし、母親に寄りかかる家族の面々も私の幼少期に経験したような気がする。

この映画を現在の目で見ても成功の部類だと思えるのは、ある種の冷たさというか社会批評が込められていることなのだと思う。

人が簡単に死んでいく、身内に自分の子供を養子として出す、等々・・・

現在・日本映画大学名誉学長「佐藤忠男」絶賛の日本映画である。

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現在、日本映画という高い山に登ったような気がしている。
もう見るべきものはほとんど残っていない。

どういう風に下山しようかとこの頃考えている。



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あらかじめ失われた恋人たちよ  邦画

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清水邦夫がなくなった。
ATG映画に凝っていた当時の映画「あらかじめ失われた恋人たちよ」は清水と田原総一朗との共同監督だった。

桃井かおりのデビュー作でのちのちいろいろ語られることになる。
映画自体はよくわからないものだったが、ATG映画信奉者としてはありがたく拝見した記憶がある。

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いまや映画が簡単にオンラインで見られる時代になった。
それはそれとしてありがたいものはあるけれど、一本一本への思い入れはどうしても少なくなってしまう。
ATG映画の実験は作るほうも見るほうも「構え」たものなのである。

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ホンダF1、やや不具合が出ているが本番ではやはり期待してしまう。
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新旧女優・・栄枯盛衰  邦画

朝比奈順子が亡くなった。

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日活ロマンポルノでの活躍が懐かしく、代表作を探してみた。
多くは見ているが、残念ながら女教師シリーズしか思い当たらない。

裸さえ出てくればなんでもOKという映画のアナーキーさは、映画本来の面白さを短期間ではあったがファンとしては嬉しかった。

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浜辺美波「君の膵臓を食べたい」
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半年ぶりに再度見直した。

現代日本映画では最高の女優の一人だと思っている。
キラキラ輝く才能はまぶしい限り。

映画については監督の力、過去と現在の融合はもちろん、浜辺の演技そのものが映画を極めて魅力的にしている。

旬である。

ダサい彼女のCMがよいのである。
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日活ニューアクション  邦画

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1970年代日活が破綻する前に盛んに作られたアクションもの
この映画も以前見ているのだが、改めて見ることにした。

ニューアクションと命名したのはかなり後のようにも思うのだが、どうも陰惨さばかり目立つものであまり印象はよくない。

映画の中に若松孝二監督の「現代日本暴行暗黒史」の看板が出てきたり、水前寺清子の歌が流れていたりして懐かしい。

このあとすぐに日活はロマンポルノに移行するわけで、この映画のわき役たちも主演を張ることになる。

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今日は栗の木の伐採
ほぼやり終えすっきりした。業者に頼めば20万ぐらい請求されるという。

新型コロナ禍
第4波到来、私たちはどう乗り越えるのか十分に頭を使わなければならない。

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映画「銀心中」  邦画

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銀心中、しろがね心中と読む。
新藤兼人監督作品

戦争の悲劇で2人の男に愛され、その中で徹底的に悩む女を乙羽信子が病的にまで熱演する。
おそらく新藤監督でなかったら途中で見るのを断念したかもしれない。

私だったらどうするとか
いろいろなことを考えながら観賞するも、答えは心中に向かう
女のために、男のために、身を亡ぼすのも悪くはないとは思う。

ラストは殿山泰司の命を懸けた厳冬のがけ下り、川渡り、それだけでもこの映画にかける意気込みを感じられる。

決して男と女は溶け合うことはないだろうということも暗示して終わる。

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女中ッ子  邦画

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今の時代「女中」という言葉は差別用語なのだという。
1950年代日本映画の黄金時代の映画である。

子供と動物とを使った最良の映画の一本である。
http://www.megane-tomiyasu.com/original8.html 11番に登録

日本映画史の中でも見過ごした傑作映画、圧倒する子供の描写、バカ高い木に登ったり、真剣に喧嘩する場面、犬を足蹴にする子供たち、運動会の場面の騎馬戦等々

もう容赦のない描写は表現者、つまり監督の覚悟が感じられる。

田坂具隆監督「異母兄弟」という傑作が存在するがひんやりしたラストはお涙頂戴にしない、木下恵介監督作品の対極にある。

主演の左幸子の若々しい動きは子供たちと遜色ない。
目隠ししての徒競走は素晴らしい。

音楽・伊福部昭、重々しいそして泣かせる音楽である。
運動会の音楽はファンにはたまらない場面です。

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本当に好きな映画は誰かに評価の同意なんか必要ないのです。
http://www.megane-tomiyasu.com/original8.html
「昭和残侠伝」死んで貰います 81番掲載

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落札間近!?
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梶芽衣子  邦画

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やはり、梶芽衣子が一番美しかった時代の映画でしょう。
物語自体は殺伐とした兄弟愛のようなものだけれど、むなしさだけが残る。

この2年後ぐらいに東映でサソリシリーズが始まるのだが、「野良猫ロックシリーズ」を最大限利用していることがわかる。

ラストの帽子はそのものです。

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花見の季節到来
桜を見ると日本人は狂いだすという(笑)

一度とこどん底に向かうのもよい経験でしょう。
そこから学ぶことも多いはずだから。

自分のことは自分で始末をつけよう。
それしかありません。

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大本営発表  邦画

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シリーズ最終最高傑作
アナーキーさが際立つ、これが一番私は好きです。
ダイナマイトの爆破シーンの迫力、ラスト子供を使った場面のむなしさ、ここは名場面です。

もう手元には映画の資料ほとんど残していません。
自分の記憶だけで過去をさかのぼっています。

無理して現代の映画はみません。
時代が変わり、リズムが合わなくなったものは必要ありません。

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評価するかしないかは消費者
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コロナ関連
もうすでにリバウンドの兆候というよりか第4波に入りました。

そのような状況に合わせた対策を取らなければならない。
大本営発表はこういうものです。

ここから読み解くのは我々国民の知恵だと考えます。
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和田アキ子  邦画

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大御所といわれる人々がことごとく高齢化してきた。
和田アキ子も当然その一人で、最近はテレビを見るのがつらい。

和田の映画といっても、当人の柄に合わせたこの映画しか思い出せない。
彼女の歌声は迫力満点なかなかいい。
この映画はホリプロの全面バックアップがあるのだろう。
物語の隙間を歌でつないでいる。

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オリンピック泥沼化
渡辺直美の体型でひと悶着

そして誰もいなくなった


こんな洋画がありました。
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せっせと!  邦画

「ヤフオク」
1000円商品がいつの間にか目玉になってきた。ピンピンの商品が価値がないとすれば1000円まで値下がりしてしまう。
それを狙って買い占めてしまう贔屓筋(玄人筋!?)が出てきている。
それはそれでいいお客だと思います。
下手な問屋を遥かに超えた商品群なのだから・・・。

中にはそれについて何か不満を言いたげな人がいる。
決して悪い評価のようなものはつけないけれど、いつの間にかブラックリストに何人か積みあがってしまう。
商売人の端くれとして、決して媚びたことはしたくない。

今日もせっせと荷造りをして郵便局通いです。

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野良猫ロックシリーズを見続けている。
シリーズ全体としては面白いけれど、単品をつぶさに見ると意外に欠点もあるがこの作品の非情さはよい。
風俗として、歌謡曲等々がともかく懐かしい。

森雅之の私生児、のちにロマンポルノで活躍「中島葵」とか児玉誉士夫邸にセスナで突っ込んで死んだ前野霜一郎らの顔ぶれが時代を感じさせる。

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野良猫ロックシリーズ  邦画

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梶芽衣子、東映「サソリシリーズ」でブレークする前の作品
野良猫ロックシリーズほとんど見ているはずだけれど、再度見直している。

女性陣の暴走シーンが実にかわいらしい。
ホンダのポケットバイクでの暴走なのだから・・・。
排ガス規制以前の煙もくもく、バギーの暴走シーンもかなり危険、昔はこんなのは当たり前だったのでしょう。

若くして死んでしまった范文雀の出演、贔屓だったのに
昔の映画の拙さが気持ちいい。

しかしながらこの作品はやや失敗作でした。

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ホンダF1、3月28日開幕
久しぶりに活躍見られそうで楽しみです。

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動画と売り上げの関係は、まだまだ不明だけれど、ラストのメタルフレームに落札あり嬉しい結果でした。

セルフレーム1年ぐらい持ち続けても古くはならない、もともとクラシカルデザインはそういうことを見越して作られているのだから・・・。

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プリンターインク  邦画

やや中古品的な純正品キャノンプリンターインクを購入
通常使うには支障はないけれど、画像印刷たとえば花、これは全くいけません。
微妙な色が出ません。
結局新たに純正品を買う羽目になりました。

一度は再生品、期限切れ商品の品質を確かめたいと考えていたからいい勉強になりました。

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いま、大きくトヨタに風が吹いている。
評論家のセンセイに指摘されるまでもなく、ヤリスは素晴らしいデザインだと思う。
いいものは必ず適正価格ならば評価されると思います。

社長の車好き、それに尽きますが、そのような単純なことが社会に浸透してきたのでしょう。
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動画を作りながらこのことは頭のどこかにありました。
いいものを長く、理解される人たちに販売しようと。

宣伝動画として一つの試みではありました。

レイニッチ+ハンドメイド品セルフレーム
相乗効果を期待しつつ

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歌謡曲映画の傑作として、もう10回ぐらいはみました。
何回見ても不可解な(笑)カットが存在するが、そこが清順節なのでしょう。

歌謡曲とワイプで場面展開、それが右からと左からが存在し何とも拙さが心地よいのです。

現在の動画テクニックが古い映画ファンとしてはやりすぎだとは思うが、私もある程度は使わざるを得ない。

不死鳥の哲「女がいちゃ歩けねい」
決め台詞が懐かしい。

松原智恵子の古風さが笑える作品です。

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