もう一本の時代劇  テレビドラマ

源孝志監督
牡丹燈籠からすっかりお気に入りの監督の一人になった。
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スローな武士にしてくれ〜京都撮影所ラプソディー〜
NHKドラマ改めて見てみた。
楽しいドラマ、いまやこういうものはテレビでしかやれないのかもしれない。

日本映画ファン、とりわけ時代劇ファンには実に嬉しい作品になっていた。
水野美紀の殺陣には心底感動しました。

今日は休みなのに休みの感じはありません。
少し血圧が高いのに、これではいけません(笑)。
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痛み入ります  テレビドラマ

牡丹燈籠完結
最近では一番面白い時代劇でした。
要所要所に発せられる時代劇の言葉が心地よい。

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八千草薫が亡くなった。

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寺山修司にも愛され、アート系映画にも出ていた。
意外な感じが当時はしたものでした。
ご冥福を!!

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吉永小百合・仕事の流儀スペシャル
NHKでみる。

大御所がテレビに出てくること
実は不吉な感じもしないでもない。
一様に皆高齢になったということです。

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会社お休み
インフルエンザ予防接種に出かける。
血圧が少し上昇したが、接種には支障なし。
何となく不調なのは当たり前の年齢。

深く考える必要もない。

あの元気そうな吉永も「明日は死ぬかもしれない」などと言っている。
その感じは私たち世代は難なく共有できてしまう。
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新三郎様  テレビドラマ

かつて日活ロマンポルノに「性談牡丹燈籠」主演小川節子という作品があった。
これが結構面白くて大いに楽しんだ記憶がある。

NHK版「怪談牡丹燈籠」第2弾、もう楽しゅうございました。
何といっても上白石萌音の幽霊がよろしい。

色っぽさがNHKらしくなく、大いにはじけています。
こういう幽霊にとり殺されるのも悪くないと思わせないといけない。

難しい役どころですが、こういうものは女優冥利尽きるわけだから、いつの間にか入魂の作品になるわけです。

来週も実に楽しみです。

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台風による新幹線の水没が気にかかります。
全損でないことを祈っています。

地球温暖化、もう待ったなしの状況であることが証明されたようなものです。

愚かな政治家に任せていたら、地球滅亡です。


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ご無体な  テレビドラマ

NHK「怪談牡丹燈籠」をすっかり気に入った。

今時の怪談とはちと不思議ではあるが、時代劇ファンとしては非常に嬉しいことです。

日本映画にかつて存在したいわゆる「残酷時代劇」
これが時代劇の衰退をもたらしたといわれているが、そうとも言えまい。
もうその時点ではすっかり大衆には見放されていたから。

「幕末残酷物語」「武士道残酷物語」「十三人の刺客」などが代表作だと思われるが、中身は日本映画ファンとしては狂喜するほど面白かった。

そしてNHKの牡丹燈籠であるが、冒頭部分の高島の殺陣がすさまじい。
残酷描写が際立つが、「つかみ」としては最上級の出来栄えである。

殺陣は、微妙な間合いがないと楽しめない。

そこは剣術の心得のある高嶋政宏にはうってつけ。

サーベルの音を刀の音としている時代劇は、「ラストサムライ」から始まったと思うが
それだけは勘弁願いたい。
NHKそこは心得ている。

テレビはNHKです(笑)。
オンデマンドがすこぶる調子が良い。

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オークリーサングラス惨敗の象徴がこのフレームでしょう。

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婦人用べっ甲フレームもまた討ち死にです(笑)。
実はこのフレーム問屋からお借りして「ヤフオク」にあえて乗せたものです。

これまた時代遅れなのでしょう。
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旬のドラマ  テレビドラマ

NHK「ネット姫」荻野目洋子主演

オンデマンドで見た。
これが良くできたドラマであった。
ほぼ映画に近い展開で、ラストの盛り上がりは演出の妙である。

昔「のど自慢」という映画があったけれど、それぐらい楽しく泣ける映画である。

何といっても荻野目ちゃんの歌のうまさには、ほれぼれしてしまう。
切れのいい歌声は健在なのです。

私、ユーチューバーになろうなどとは、一瞬たりとも思ったりはしないけれどかつての日本映画にあった情緒のようなものが少しでも再現できればと。

そして、1000本単位で日本映画を見ているから、種はいくらでもある。

私は亜樹ちゃんがすごい数の歌を歌えるという能力実は、あまり驚かない。
なぜなら、私ある時期映画を年間300本以上見続けたことがある。

好きなことは全然苦労することなくできてしまうものなのだ。

要は本人がやるかやらないかの違いだと思う。
私たちは楽しい世界に生きているはずだ。

そう思うことができるかどうかはその人の資質なのだろう。
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NHKドラマ「珈琲屋の人々」  テレビドラマ

商売がらみのドラマはどうしても入れ込んでしまう。
この「珈琲屋の人々」とっても楽しみなシリーズである。

私のこのブログもいかに終わりにしようかと思っているが、こういう面白いドラマに出会うと少し延命させようかとも思ったりする。

少し涙をこらえながら、しみじみと味わうこのドラマの良さはいろいろあるが誰にもあまり話したくはない。

底が浅いといえば浅いかもしれないなと思いつつ、、、
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No.044/2011◆ 「赤い指」2011年・評価【1】   テレビドラマ

監督:土井裕泰
出演:阿部寛、黒木メイサ、溝端淳平、山崎努
東野圭吾原作、阿部寛主演で人気を博したミステリー『新参者』の主人公・加賀恭一郎の明かされなかった“秘密”を描いたスペシャル版。ある平凡な家庭に起こった事件を捜査することになった刑事・加賀恭一郎の前に、深い過去の闇が立ちはだかり…。
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テレビドラマミステリーとしては立派な出来である。
ただ、底の浅さはテレビ的という事もできる。

テレビは基本的には、ある枠を設け、そこからはみ出さないように作る。
私はこのドラマかなり進行するまで、劇場用映画だと思って見ていた。
どうもおかしいと気づいたのは本当にラストに近かった。

見て損はありません。
見て得をした気分にもなれません。

昔見た「特捜最前線」のような脂汗が鬱陶しい(笑)。

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No.018/2011◆ 「対岸の彼女」2006年・評価【2】  テレビドラマ

監督:平山秀幸
出演:夏川結衣、財前直見、堺雅人、木村多江、多部未華子
人気作家・角田光代の直木賞受賞作を、『愛を乞うひと』の平山秀幸監督が夏川結衣と財前直見の主演でTVドラマ化。人付き合いの苦手な35歳の主婦・小夜子は、再就職のために訪れた会社で同い年の独身女社長・葵に出会い、次第に交友を深めていくが…。
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贔屓の平山監督作品、衛星放送されたものらしいが、しっかり出来ている。が・・・
現在の自分と過去の自分が同時進行するドラマなのだが、私、間抜けにもかなり物語が進行するまでそれとは気づかず詐欺にあったような感じがする。
というのもこのドラマに入り込もうとするか過去と現在が交錯し、素直に物語に乗れないのだ。
財前直見の演技がどうも嫌味なのだ。
一時期絶世の美女と思っていた夏川結衣、見苦しくなったような気がする(笑)。

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No.119◆ 「断線」1983年・評価【3】  テレビドラマ

《松田優作がニヒルで気ままな男を演じたドラマ。新婚間もなく蒸発したサラリーマンの男。彼は偽名を使って愛人のホステスと同棲を始め、それに飽きると有閑マダムと関係を持つように。そうして転々とする中で殺人に手を染め、破滅への道を辿っていく。》

久しぶりにテレビドラマを借りてみた。
懐かしい松田優作だが、如何せん当時さんざん演じたパターン、目がうつろなあの表情である。
当時は新鮮だったような気がするが、今は見る価値はないというほどではないにしても鬱陶しい限りである。
私は、松田優作は日本映画史の中では、かなり小さな扱いになると思う。一部の熱狂的なファンは持ち上げるが、作品的には評価できるものはほんの僅かしかない。

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No.101◆ 「水滸伝 第二巻 」1973年・評価【3】  テレビドラマ

《当時、制作費6億円という巨額を掛けて制作された、73年日本テレビ系で放映されたスペクタクルドラマの第2巻。900年前の宋の時代末期、梁山泊の義賊が見せた英雄的な活躍を、壮大なスケールで描く。第5話から第8話を収録。》

このテレビドラマ、結構暇つぶしには良いのである。
45分で一話、疲れた体をほぐしながらの、居眠りしながらの鑑賞当分やめられません。

いわば「水戸黄門」より面白い(笑)。

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No.078◆ 「水滸伝 第一巻」1973年・評価【3】   テレビドラマ

《73年10月より日本テレビ系で放映されたスペクタクルドラマの第1巻。今を去ること900年前の中国。北宋末期の時代に悪政に立ち向かうために立ち上がった、林冲ら梁山泊の英雄たちの活躍を描く。第1話から第4話を収録。》

「梁山泊」「伏魔殿」など水滸伝の知識がなくとも、通常生活で使っている言葉がある。
ところで、どこで撮影したのだろうか?
テレビドラマだと大概は日本だろうけれど、とてもよく中国の感じが出ている。

林冲の身の振り方、責任のとり方に大いに共鳴しながら、勉強になるなあなんてのんきなことを考えながら四話を四日かけて鑑賞。

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