中学時代から続いている横浜のペンフレンド。
またまた不思議なご縁で、家の次男と同じ歳の娘さんが、札幌の方とご縁があり、こちらで結婚式を挙げ、そのあと皆さんと会うことができました。

そして式のときのお花をプレゼントしてくれたのです。
前に会ったのは2歳くらいのときでしょうか?
とてもきれいな娘さんになり、時の流れをしみじみと感じました。
夫達を交えて四人でおしゃべりは続き、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
ブログの話題にもなり、ペンフレンドのお母さんの実家が吾亦紅さんと同じ街だったそうです。
これまた奇遇!