私の出身地夕張は財政破綻で何度もテレビ、新聞で取り上げられています。
今回は実家のあったところから徒歩1分くらいの鹿ノ谷公衆トイレを再開するため、半年間40万円で命名権を購入する企業を公開抽選しました。
道内外5社による抽選の結果、夕張市で高齢者のグループホームを運営する業者が権利を得、「夕張汽笛が聞こえる」と「夕張サザンクロス」の両施設名のあとに「支援公衆便所」と名付ける予定だそうです。
いろんな形で夕張が元気になることがうれしいです。

水玉は永遠のテーマ。
いろんな大きさの水玉が並び、中布には猫のプリントが。

共布で手のひらポーチと少し大きめのポーチ。
レースをはさんでアクセントに。