2008/9/1  8:05

「ムーンライトながら」、季節運転化?  Trains

東京と岐阜県は大垣駅を結ぶ夜行快速「ムーンライトながら」が乗客減少を理由に今年末で定期運転を終了し、来年から多客期(盆、正月など)の季節運転に変更するとの話。ソースはasahi.comから。

asahi.com(朝日新聞社):夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気 - 社会

記事には「下り」しか書いてないけど「上り」の東京到着時刻も遅くなったんだよな……。
ていうか俺も最近「ながら」乗ってないなぁ……。東京に行く理由もあまりなくなったし飛行機使うか前行った時(2006年8月)は「青春18」使ったけど京都を朝6時に出て行ったしなぁ……。

東京―大垣駅(岐阜県)間を結び、かつて「大垣夜行」と呼ばれたJRの夜行快速「ムーンライトながら」の毎夜運行が今年度末で終わる可能性が強まっている。JR東日本とJR東海が取りやめの方向で検討しているからだ。鉄道ファンから旅の手段として重宝がられている人気列車。乗客が多い時期の臨時列車だけはかろうじて残りそうだ。
新幹線や飛行機、深夜バスに押され、ブルートレインなどの長距離夜行列車が次々に姿を消している。JR関係者によると、「ながら」が毎夜走らなくなるのも同じ理由という。
JRによると、「ながら」の前身は、東京―大阪間を結んでいた夜行普通列車らしい。これが68年10月のダイヤ改定で廃止される方向になると、存続を望む声がわき起こり、当時の石田礼助国鉄総裁の決断で、東京から美濃赤坂(岐阜県)に至る下り列車と大垣から東京に行く上り列車が残った。翌年10月のダイヤ改定で下り列車の終着駅は大垣に変更され、その後、正式な名前のない列車が「大垣夜行」と呼ばれるようになったとみられる。
JR全線の普通列車が一日中乗り放題になる「青春18きっぷ」と相性がいいのが「売り」だった。鉄道ファンや貧乏学生たちは日付が変わって最初に止まる駅まで近距離切符で乗り、その後は青春18きっぷのメリットを最大限に生かす旅が満喫できた。
例えば東京駅発車が23時40分ごろだった頃、東京から出発する時は、横浜までの440〜450円の近距離切符と、1枚2,260〜2,300円の青春18きっぷがあればよかった。
96年3月のダイヤ改定で快速に。同時に「ムーンライトながら」と命名され、長良川の鵜(う)飼いを図案化したヘッドマークが登場。ただ、一部区間で指定席が導入され、その分の料金がかかるようになったのはファンに不評だった。さらに、07年3月に東京駅発車が30分早まったため、近距離切符は小田原までの1,450円分が必要になった。
今年度末に予定されているダイヤ改定で毎夜運行が終わっても、盆や正月など乗客が多い時期だけ運行されている臨時列車は残る方向という。



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