2005/8/5  14:44

京都宝塚・スカラ座・京極東宝閉鎖へ  Kyoto

京都新聞によると、東宝が京都宝塚劇場・スカラ座・京極東宝の3映画館を来年以降順次閉鎖することを決めたとのこと。
スカラ座・宝塚劇場・京極 京の東宝3館 来年以降順次 閉館へ

スカラ座で「スターウォーズ」のエピソード1の先々行オールナイト上映の第1回目を見に行ったなぁ……。
テナント退去ってことは駸々堂→ブックファーストと代わりつつも存続していた書店も無くなるのかぁ(´・ω・`)ショボーン ここの本屋、大学時代からよく通ってたんだよなぁ……。夜も9時半過ぎまでやってて便利だったんだけど、無くなるんかぁ……。
映画館といえば大宮東映もこの前閉まっちまったし、京都市内では映画館も大型書店も閉まっていく傾向なのかなぁ……。
てことは京都市内で残る東宝系単館は東宝公楽だけになるってことか……。

東宝は4日までに、京都市内の直営映画館のうち、繁華街にある「京都スカラ座」「京都宝塚劇場」「京極東宝劇場」(3スクリーン)の3館の閉館を決めた。設備が時代に即さなくなったのが、主な理由。昭和初期の1935年に開館、GHQ(連合国軍総司令部)の接収などを経て、多くの映画ファンを楽しませてきた、京都・河原町の顔が役割を終える。

 同社は今年6月、JR二条駅前に最新設備のシネマ・コンプレックス(複合映画館)「TOHOシネマズ二条」(11スクリーン)を開いており、築年数が高い3館は時代に合わず、競争力に欠けると判断した。すでに東宝は、同社の所有で、映画館が入る「京都宝塚ビル」「京極東宝ビル」のテナント店に対して退店を求めている。退店が完了次第、閉館に向けた作業を進め、来年以降に順次取り壊す。跡地は、東宝が河原町にふさわしい新施設の建設を検討する。

 宝塚劇場は1935年開館した。当時の映画興行界の大劇場指向を反映し、約1500席という京都最大の座席数を有した。戦後間もなくGHQが接収し、6年半、占領軍専用劇場となった経緯もある。同じビル内のスカラ座は、映画隆盛期の56年新築開場。京都での東宝の洋画封切館の中心的な存在として、「スター・ウォーズ」など大作を上映してきた。

 京極東宝は54年に開館。73年、ビルの新築に伴い、地階に新装オープンした。当初は1スクリーンだったが、96年、新たに2スクリーンを設置した。
 松竹が2001年以降、近くにシネコン「MOVIX京都」(計12スクリーン)を新設、同じ作品を上映する例も増えた。3館も対抗して、音響や座席など施設更新を図ってきたが、設備自体が時代に即さない部分もあった。また、大型スクリーンや最新デジタル上映設備を配した「TOHOシネマズ二条」が順調に動員数を伸ばしていることも、閉館の方針を固める要因になった。



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