先日読んだことを書いたら、何人かのひとと話をすることができました。流石名作、いろいろな人が呼んでいるものだと感心させられましたね。隠れ“赤毛のアン”ファンという人も多いのかもかもしれません。
これまで、読んだ小説について話をするなんてことは皆無な低文化水準な私の人生でしたので嬉しいような恥かしいような妙な気持ちです。ふだんの生活の中で話もしないことを書けるのもブログの利点なのでしょうか。
シリーズでは10冊ほど出ているようですが、一気に読んでしまいたいと思う反面、一気にいくとすぐ読み終えてしまうんじゃないかとも思ったり、明日地震が来て家の下敷きになってお陀仏じゃ、読まないでおくのも心残り。まぁマイペースで読んでいきます。一作目を読み終えて一ヶ月。そろそろ2作目でも、、、

どこの本屋へ行っても2作目は棚に並んでいませんでした。一週間前注文を入れたら在庫切れ。これは弱ったと思ったら次の版が出る直前でした。そして今日入荷。
赤毛のアンは出版から今年は100年。驚きですね。それに本も良いが、なんでもアニメはまた素晴らしいそうです。これはまた楽しみです。

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