2014/9/16

Z1000Aヘッド  ヘッド修理_moto

シートカットも済んだので面研加工後にバルブ組み付けです。

まずはカムだけを組んで軽く回るかを確認します。

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これをさぼってもしょうがないので時間は掛りますが確認。軽く回ってカムホルダーが規定トルクで締まるか確認です。このカムホルダーの締め付けも気を付けないとすぐオーバートルクになりますのでご注意を。トルクを手で覚えていればこれ以上締めたらやばいって思うのですけど慣れてなければ1本のボルトをトルクレンチの表示まで締めてしまいます。4本で止まっている部品なのでアレ?って思ったら他の3本をちょっと締めると規定トルクに達してたりしますのでここは焦らずごゆっくりと♪

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バルブクリアランスを取る時も片方だけしか締めてませんよ!

作業は完了です



どんな種類のヘッドでもオーバーホールの基本はバルブガイドなんですよね!

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抜き取ったガイドです。排気側が本来ヘッドと接しているはずの部分が真っ黒にカーボンや焼けたオイルで変色してます。

最近の定番アイテム。吸気側カワサキ純正、排気側BITO製オーバーサイズガイドです。

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当然ですけどガイドの下穴を測定して圧入代の有る状態で焼き嵌めです。

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たまに純正ガイドで偏芯したものもあるので開封前にオッサンは目視で睨みつけてから開封です。

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今回は問題無しでした。

まあ驚きもしませんがバルブシートの当り面が偏ってます。

かたや広すぎ。

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かたや狭し。

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まあよくある光景。そしてシートカット。今回は耐久性重視。あたり幅の広い部分を狭める感じです。

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完調ヘッドにほぼ近づいてます。

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