2009/2/12

黒い塗装  CRAFT

先日から作っているファントムですが、ブラックバニーの黒塗装が、一応出来ました。
グロスの黒塗りというのは案外難しく、きれいに光らせるのは、けっこう手間です。
まず、これは途中経過。
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普通、油性ラッカー系塗料では吹付けの場合、1.5〜2倍程度に薄めて云々と書かれている資料が多いし、多くの場合はそれでいいんですが、深い艶を出したいので3〜4倍程度に希釈し、何度も乾いては吹き乾いては吹き、を繰り返します。これで、5回くらい吹付けてるかな。

そして最終段階では深い黒の発色をするクレオス157番・スーパーブラックで仕上げます。これも、薄く何度も吹いています。
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こんなブログの写真で、どこまで表現できてるか判らないけれど、きれいな艶が出てくれました。
細かい部分のマットブラックやガンメタルを塗装したらデカール貼りに進みます。
以前のマイクロスケールのデカールだけど、マイクロは白の発色が良くてヌケも少ないから仕上がりには期待してます。



…しかし「黒の発色」って何?何も発色しないから黒く見えるっじゃないのかなあ。(自分で言うか^^;)
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2009/1/30

修理完了  CAMERA

長年愛用していたLズーム、Canon EF35-350mmL/USMが帰ってきました。
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最近、明るい屋外での露出過多が目立つんで調べたら、絞り羽根が完全に閉じなくなっていることが判明。
3週間ほどかかりましたけど、やっと帰ってきました。
こんな高価いレンズ、いくら旧式化してるとはいえ、修理しなきゃ損ですから。
それに、性能も現行モデルに遜色ないし。

取り外された絞りユニットがこれ。
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完全に電子的にしか接続されていないのね。

しかし、全体にクリーニングしてもらってるし、各部の動作もスムーズです。
撮影テストは…
まだ、明日も雨模様だから無理だな。
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2009/1/30

ファントムの半世紀  CRAFT

持って生まれた(笑)詰めの甘さから、特にハセガワの新キットが出てからは作った話を、とんと聞かないフジミのファントムシリーズを年明けから手がけています。
確かに詰めは甘いんだけど、E型系機首の平面形以外はプロポーションも良好、手を加えてやれば映えるキットだと思います。
塗装しようと思って下地塗装の上から迷彩のマスキングを施したんですが雨…。
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こんな日に塗装したら、もうボロボロに決まってるんで、しばしお休み。
特にブラックバニーは深い光沢を出すのが塗装のキモだからね。晴れた日にしか塗れない。
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しかし、E型のキットはファントムの初飛行30周年記念塗装のデカール付きなんだけど、先日買った航空ファン誌には、50周年記念塗装を施したドイツ空軍機の写真が出てました。
…作りかけのまんま20年もキットを寝かせといたのかい、わしゃ。
いずれにせよ、しっかり成仏させてやりたいと思います。
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ところでアメリカ軍に残った機体はリモコン装置が取り付けられ、実弾演習の標的となり、ニューメキシコ州の砂漠に散っていくんだそうです。
5000機もの生産機数を誇るファントムも、もうすぐ歴史になっていくんですね。
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