ひさしぶりに、娯楽大作を観ました。
インディジョーンズシリーズは、結構好きだったのですが、さすがに19年ぶりの「クリスタルスカルの王国」は、ちょっと無理があるんじゃないか、と思っていました。
先日、友人に勧められて借りてみました。
予告を観た感じだと、アクションが苦手になってしまったハリソンフォードを若い俳優がカバーして…というイメージなのか、と誤解してたんです。
ええ、まったくの思い違いでした。
スピルバーグ、ジョージルーカス、さすがですね。
ハリソンフォード、さすがに顔は若くはないですが、太っていないし、大活躍でした。
もっと「俺も、もう若くはない」という展開が出るのかと思っていたのですが、そんなの全くと言っていいほどありませんでした。
ハリソンフォードのファンの方も、安心して?!観られる内容でしたね。
でも、もう次はないのかな。

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