2007/8/27
放流と調査を終えて サポーターズ
今回のヒラメの放流と調査は、結果だけを見れば大失敗!!!
でも「とにかく今年は実験的にやってみよう!」という趣旨からすれば大(?)成功!
「初めてのことをするのって、たいへんなことだ」と改めて思い知ったのと同時に「難しいからこそ、うまくいかないからこそ、いろんな人が助けてくれるんだなあ」と思いました。
そして何より「楽しかった!」大人になってからこんな自由研究みたいなこと、なかなかできません。
高校生がやり始めた小浜湾アマモマーメイドプロジェクト。
当たり前のことですが、高校生としてできることには限界があります。本当に美しい海を取戻すには、その先を手がけてくれる人たちが必要です。
これまで栽培漁業センターの職員の方が個人的にサポーターとして協力してくれていたのですが、今回の放流と調査には、栽培漁業センターさん自体が組織としてバックアップしてくれました。また、これまで県立大学の先生方には、一般的なこととしていろいろ教えていただいたりアドバイスをいただいたりしていたのですが、今回は実際の調査の協力をしていただきました。
私たちは本当にヒヨッコで、「海」というフィールドを前にして「自分たちでは何もできない」と落ち込むこともあります。でも、「とにかくやってみよう」と動き出すことで、いろんな方々の協力が得られるようになって進んでいくんだ、と今回改めて思いました。
様々な形で協力してくださった方々、そして資金面で支えてくれている「トヨタ環境活動助成プログラム」の存在に改めて感謝しています。
でも「とにかく今年は実験的にやってみよう!」という趣旨からすれば大(?)成功!
「初めてのことをするのって、たいへんなことだ」と改めて思い知ったのと同時に「難しいからこそ、うまくいかないからこそ、いろんな人が助けてくれるんだなあ」と思いました。
そして何より「楽しかった!」大人になってからこんな自由研究みたいなこと、なかなかできません。
高校生がやり始めた小浜湾アマモマーメイドプロジェクト。
当たり前のことですが、高校生としてできることには限界があります。本当に美しい海を取戻すには、その先を手がけてくれる人たちが必要です。
これまで栽培漁業センターの職員の方が個人的にサポーターとして協力してくれていたのですが、今回の放流と調査には、栽培漁業センターさん自体が組織としてバックアップしてくれました。また、これまで県立大学の先生方には、一般的なこととしていろいろ教えていただいたりアドバイスをいただいたりしていたのですが、今回は実際の調査の協力をしていただきました。
私たちは本当にヒヨッコで、「海」というフィールドを前にして「自分たちでは何もできない」と落ち込むこともあります。でも、「とにかくやってみよう」と動き出すことで、いろんな方々の協力が得られるようになって進んでいくんだ、と今回改めて思いました。
様々な形で協力してくださった方々、そして資金面で支えてくれている「トヨタ環境活動助成プログラム」の存在に改めて感謝しています。
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