アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2006/5/30

アマモのピクルス?  

クリックすると元のサイズで表示します アマモの花枝を拾ってきて観察すること一週間。そろそろ葉っぱの色も変わり、汚くなってきたので処分することに。

種ができているのだけは残して、後は捨てよう、と見ていくと、なんだか拾ってきたときより随分種が多い気がする。そして大きくなっている気がする。で、種のできているところだけ10センチほど切り取って、ビン詰めにしてみました。

ご家庭での作業なので「にんにくたまり漬け」のビン。種も元気になるかしら?

そしてピクルス状にしてからふと疑問。
もし、拾って来たときより大きくなっているとすれば、それは葉っぱの栄養が種に行ったということ?だとすれば、切り取らずにもっと長い間葉っぱ全体を置いておいたほうがよい?

拾ってきたとき未熟でも、置いてるうちに成熟するのかしら。
んー、まだまだ???は続きます。
おもしろいねえ。


2006/5/28

海関係の講座のおしらせ  お知らせ

夏も近づいてきました。
海関係の施設もそろそろシーズンに入ってきます。

小浜は海関係の公共施設に恵まれていて、すぐ近くでびっくりするほど安く、スノーケリングやカヤックの講座を受けることができます。
アマモダイバー養成講座を受けたかったけど受けられなかった、という方、是非受講をお勧めします。

福井県海浜自然センター(若狭町食見)
http://www.fcnc.jp/information/gyouji.html

いろんな日程でコースが組まれています。
指導者向けや経験者向けのコースといっても恐がらなくて大丈夫。
とても優しく丁寧に教えてくれます。

若狭湾青少年自然の家(小浜市田烏大浜)
http://wakasawan.niye.go.jp/

海のプログラム指導者研修 カヤック&スノーケリング 7月7〜9日 
こちらは指導者研修と言っても内容的には初心者向けに近いプログラムです。

どちらも水産前浜と違って「こんな近くにこんなにきれいなところがあるんだ!」と感動すること間違いなし!去年は感動してゴーグルの中で泣いてた青年もいました。

1人で行くのが心細い人はご連絡ください。きっと誰か一緒に行く人がいると思いますよ。

2006/5/23

朝起きて・・・  

朝起きて、アマモの確認。朝ごはん作らんとあかんのに、昨晩インターネットで調べてわからなかったことを、どうしても実物で確認したい。
花が咲いて実がなるまでのプロセスがいまいちわからない。

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うむうむ、これがつぼみ。そして、下が種。似たようなのが並んでるでしょ。上の写真は細くて、下のはふっくら。
単純に考えれば上の細いのが下のふっくらに変わったように見えるじゃないですか。ところが、違うんです!

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2006/5/23

世界初!アマモの花粉撮影に成功!!  

朝起きて、昨日とってきたアマモを何気なく見る。気になった花鞘をさわってみる。
ナニー?? 何か出てきた?! モワモワ広がる! 花粉だー!!!

カメラ!カメラ!白くて写らん!後ろに敷く黒いものない?
というわけで、海苔の入っている入れ物のふたをバックに、「世界初!」てことはないだろうけど、アマモの花粉を撮りました。

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「粉」というより「糸」か「毛」のようで、水面に広がり、水中にも漂っていきます。

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2006/5/21

アマモの花が咲きました!  サポーターズ

ゴールデンウィーク以来、2週間ぶりに甲ヶ崎のアマモ場へ。
ウワサ通り、アマモの花枝がいくつも流れ着いていました。

これがまさに花が咲いた状態。
ん?どこに花?
さやの中のツブツブが花で、ヒゲのように伸びているのが雌しべかな?
イネなどと同じ単子葉植物らしく、花びらのないシンプルな花。

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2006/5/20

うっちょ(内海)のこと  

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アマモに携わるようになって、いろんな人からいろんな話を聞くようになりました。
講演会や勉強会で大学の先生や研究者の方々から聞く話は、私にとって知らない世界の扉をどんどん開けていくようで、刺激的なおもしろい話ばかりです。

もうひとつは海岸べりで聞く地元のおっちゃん達の話。海とともに自然とともに生きてきた若狭の人たちの歴史を感じ、しみじみと心に沁み入ります。

最近、天然のアマモ場を求めてウッチョのあたりをウロウロしていて聞こえてきた話をいくつか紹介します。

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2006/5/17

福井新聞 16日論説  お知らせ

福井新聞に13日の定植の記事が載らないなあ、と思っていたら、なんと「論説」にアマモマーメイドプロジェクトのことが書かれていました。
16日付です。見ていない人は見直してください。

福井新聞にご縁のない方は以下からご覧ください。
http://www.fukuishimbun.co.jp/ronsetsu.php

2006/5/16

生物多様性と人間多様性  サポーターズ

近頃、知らないところでいろんなことが起こっていて、後になってから聞くことが多々あります。
いろんな人がいろんなところでいろんな形でアマモマーメイドプロジェクトの応援をしてくれ始めたこと、とてもうれしいです。

昔(?)たぶんダイビング部員たちがまだ生まれていない頃「勝手連」というのがブームになったことがありました。選挙で後援会とか関係なく、勝手に応援し始める人たちのこと。1人の候補者に勝手連がいくつもできて、知事に当選してしまった人もいました。

今、アマモマーメイドプロジェクトを応援してくれる人たちも、それに似た感じがします。

昨日、庭を見ていて、ふと思いました。
「自然」てそういうことなんじゃないかな、と。

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2006/5/13

アマモちゃんとヘドロマン  プロジェクト

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定植が終わった後は、もう1つのメインイベント、チャリンコ紙芝居。

紙芝居をしてもらうのはいいけれど、どのくらい子どもがあつまるかなあ、とちょっと心配していたのですが、今日は小浜小、野木小、そして地元雲浜小・西津小の子どもたちが来てくれて、まずまずの人数に。

ペロペロキャンディーをもらって、紙芝居の始まり始まり〜。
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2006/5/13

5/13 90名で水産前浜に定植  プロジェクト

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朝、天気予報どおりの雨。でも小降り。
8時 水産高校に着く。沖の方は明るくなっている。うん、天気は上々アマモ日和!アマモマーメイドプロジェクトにとって小雨は晴れのうち。

スタッフが集まり始める。

海上保安署のみなさんもやってくる。あれ!署長さんまでウエットスーツ? なんと作根署長は初代海猿なんだそうです。みんな尊敬の眼差し・・・。

名田庄農産のお二方がいらっしゃる。
地区内に不燃物処理場があり、汚水の流出が懸念されているそうですが、地区の人たちの関心があまり高くないので、アマモの活動を参考にさせてほしい、とのこと。
私たちにとっても、川の上流に住む方々に関心を持っていただくことが今後の課題だっただけに、とてもうれしいご参加。
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