アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2006/6/28

環境力向上モデル事業に認定!  サポーターズ

先日、福井までプレゼンをしに行った甲斐あって、「ふくい環境力向上プロジェクト推進事業」地域連携モデル事業の委託を受けることになりました。アマモサポーターズが福井県と業務委託契約するんですよ!

活動内容は、子ども達と協働で行う「小浜湾のアマモ場調査と再生へのビジョンづくり」
来年2月までの活動で、上限20万円の委託金をいただいての事業となります。

本当は定植活動で契約したかったのですが、業務委託の期間が7月〜翌2月ということで、定植活動の時期とずれるため、一生懸命考えて、上記のような内容での申請を行いました。

採択の理由として、次のようなご意見をいただきました。
・アマモの再生をテーマに子どもたちの取組みが市民を巻き込んだ取り組みへと発展したよい事例として評価できる。
・小浜湾の環境再生ビジョンづくりを通して、単なるアマモの再生活動から海から里・山まで含めた地域全体の環境保全活動に広がっていくことが期待できる。

ふむふむ、採択いただいたからにはがんばらねば、と思います。

しかし、更に続きます。

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2006/6/28

プロジェクト通信7月号  プロジェクト

アマモマーメイドプロジェクト通信7月号ができましたので、下記よりご覧ください。

http://www.geocities.jp/amamoboys/pro06-07.pdf

昨年定植したアマモが順調に育ち、種をつけたことを地元の皆さんに知ってもらおうと、今回の通信は、市役所にお願いし、「広報おばま」などと一緒に小浜・雲浜・西津・内外海地区に全戸配布していただきました。

でも、白黒印刷なので、いまいち写真がきれいに出ないのが残念。
カラー印刷したものを掲示してくださる店舗、事務所、公共掲示板など大募集です!

2006/6/26

アマモちゃんとヘドロマン  サポーターズ

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5月の水産高校での定植時に大好評だったチャリンコ紙芝居やさんの「アマモちゃんとヘドロマン」
「貸してもらえないかなあ」の声を受け、お願いしていたところ、このたび、コピー2部が完成し、譲っていただくことができました。

保育園児や小学生に見てもらうといいと思いますので、借りたい方はドシドシご連絡ください。

主な登場人物(?)は、猫のにゃんじゃと漁師のごんすけおじさん、アマモちゃんとヘドロマンなので、2人くらいで演じたほうがやりやすいと思います。

2006/6/26

スノーケリング指導者講習会  

24、25日と海浜自然センターで開かれた「スノーケリング指導者講習会」に行って来ました。水産高校からは3年生のSynとDai、サポーターズからは事務局のYayoとHicky。そして、リーダー役として小坂先生。
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講師は長谷川孝一先生。ama水辺の自然文化研究所代表で「海の楽校」や「身近な自然・水辺の感動 スノーケリング」の著者。鎌倉市在住。
http://www.pocket.co.jp/ama/

初日の午前は砂浜でゆったりとストレッチ。
指導者講習、というとたいてい「さあ、がんばって勉強しなきゃ」と緊張するんだけど、なんだかすっかりくつろいであくびに背伸び。

午後は実技指導とレスキュー。
実技指導は水慣れ中心で、レスキューは浮き輪を投げるのとケガ人を船に揚げる練習。
どれもそんなに難しいことではなく、ちょっと拍子抜け。

その後の意見交換会で先生の意図されていることの輪郭が見えてきました。
スノーケリングは海に親しむための一手段。海の素晴らしさを誰でも手軽に感じることのできる道具。だから難しい技術を教えることより「こんなに楽しいんだ」を伝える工夫が大事。
レスキューも体力に自信がない人でも出来る方法を考えて準備することが大切、と。

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2006/6/21

種採り大作戦・その2  プロジェクト

18日(日)の種採り。前回より内海側に場所を移しての実施。
参加はダイビング部員の1年生4人と海洋少年団のみなさんにサポーターの面々女ばかり5人。海洋少年団のメンバーも女の子なので、本日女密度高し。
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当然和気あいあいピーキャーわいわい。水面を渡って聞こえてくるのは何とも楽しげな声。
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「うわ〜久しぶり!」「どう?元気?仕事どう?今日彼氏は?」と海につかりながらの会話は弾む。お願いだから手も動かしてね!
1年生も先輩がいないので?伸び伸び楽しそう。そして、てきぱきよく動く。


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2006/6/19

きれいねえー・・・  プロジェクト

6月18日、種採りの後、今日も西津漁港横へ。
今回はマスクとスノーケルを持って行きました。
今年去年と、ここに苗を植えたサポーター2人も一緒に。

上から見たのではあまりわかりませんが、潜ってみると美しい光景が広がっていました。
アマモはもちろんのこと、いろんな色の藻。そして小魚の群れがいく種類も。タツノオトシゴもみつけました。

去年はここに顔をつけることさえはばかられたのに、今日はうっとり。
種子も随分出来ていて、一同感動でした。とにかく映像をどうぞ。
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2006/6/14

18日種採り&アマモ観察  お知らせ

二度目の種採りを下記の要領で行います。皆さんご参加ください。
種採りの後、西津漁港横の定植場所の観察を行います。
去年植えたアマモがワサワサ生えています。お楽しみに!

日時  6月18日(日) 9:00〜12:30

場所  小浜水産高校に集合→甲ヶ崎のアマモ場→西津漁港横定植地

行程  
 9:00  水産高校集合 ウエットスーツなどを準備
 9:15  甲ヶ崎のアマモ場へ
9:45  種採り開始
11:00  種採り 終了
11:15  西津漁港横へ移動 アマモの育ち具合を観察
12:00  水産高校へ 着替え・後片付け

持ち物  水中作業班  水着、軍手、タオル、着替え、ゴミ袋など 
        ウエットスーツなどはこちらで用意します。
            
陸上作業班  マリンシューズまたは運動靴、軍手、タオル、おやつなど

注意事項 当日水産高校では9時〜12時まで、各種技能検定が行われるため、生徒が大勢登校しています。邪魔にならないよう気をつけてください。 
     種採りの場所はツインクル付近 前回とは場所が違います。
     濡れたウエットスーツで車に乗ります。車が汚れてもよいようにご準備ください。
     小雨決行!

水中班は岸から10m程度、腰くらいの深さでの作業です。
陸上班は海岸線沿いに流れ着いている花枝を拾ってもらいます。

天気がよければ水遊び気分で楽しめます。ご家族でどうぞ。

スタッフは8時半集合でお願いします。

2006/6/13

環境力向上プロジェクト  サポーターズ

12日(月)「ふくい環境力向上プロジェクト推進事業」の審査会があり、福井までプレゼンに行ってきました。

大人と子どもが協働で取組む環境活動に対して、モデル事業として10団体を選定し、20万円以下の委託金が付与される、というものです。

事業期間が7月〜翌1月と決められており、アマモにとっては活動の少ない時期。悩んだ挙句、以前から「やらなきゃやらなきゃ」と言いつつ手をつけていなかった「アマモ場の調査」をメインの事業として応募しました。

これまで水産高校の活動に後ろから付いていって応援していたサポーターズ。初めての単独でのプレゼンだったので、がんばって資料も話す内容もしっかり準備。さらに前日の種採りで採ったアマモの見本も持参。

6人の審査委員を前にして、持ち時間は発表10分に質疑応答5分。


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2006/6/12

感動!手植え株に種が!!  プロジェクト

クリックすると元のサイズで表示します昨年、今年と2度にわたって、清掃→キットの手植えを行っている西津漁港横(新小松原)。
「どうなっているかなあ」と時々様子を見に行くのですが、上からは今ひとつ様子がわかりません。

しかし、ここしばらく気になることがいくつか。
@浮き藻がある。 ときどきちぎれて浮いているアマモがありました。
 「どこかよそから流れてきたのかなあ」「もとから2株あった自生アマモかな」

A数週間前から花枝らしき浮き藻が。 「やっぱり流れてくるルートがあるんだな」
アマモに関してはあくまで慎重派の私。「流れてやってきた」としか思っていませんでした。

そして、金曜日。水が澄んでいて水面の照り返しがなく、観察しやすいコンディション。
「あるある、生えてる!すごい、あっちもこっちも」
1年目には2ヶ所程度しか成育が確認できなかったのに、もうあっちこっちに群生している様子。「これは日曜日に潜って見ねば!」


迎えた日曜日。種採りの後、ウエットスーツのまま参加者数名と新小松原へ。



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2006/6/11

種採り大作戦・その1  プロジェクト

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11日(日)午前、アマモ種採り大作戦@が行われました。ダイビング部員のほかに小浜海上保安署のみなさんや小浜海洋少年団の団員など総勢約30名の参加で行われました。それぞれ手に持っているオレンジの袋が本日の収穫。
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