アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2006/8/29

アマモの生き物観察会  サポーターズ

クリックすると元のサイズで表示します種の選別作業と同時に行われた生き物観察会には、中学生が夏休みの自由研究の課題にと参加し、写真を撮ったり、栽培漁業センターの方から説明を聞いたり、顕微鏡を覗いたり、図鑑を調べたりとしっかり研究していました。

アマモの種を入れたタマネギ袋の中には数センチの生物がいろいろいるのですが、網の目が小さいので、途中から入ってきたとは考えられません。種を採ったときに卵や幼生、あるいはごく小さいものとしてついていて、それがこの2ヶ月で網の中で成長したと考えられます。

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クリックすると元のサイズで表示しますカニや貝のほかにイソメがたくさんいて、ウニョウニョ元気に泳ぎまくっていました。珍しいところでは小型のウナギのような魚もいました。ミミズハゼというんだそうです。茶色や透明の何かの卵らしきものも発見!

このようにアマモにはいろんな生き物の卵が産み付けられ、孵化して育ち、更にこういった生き物を食べに魚などが寄ってくるんですね。
いろんな人を交えて、ワイワイと楽しい観察会になりました。みなさんありがとうございました。


2006/8/28

8/26 種の選別終了御礼  プロジェクト

目標10万粒!を掲げ、皆さんに呼びかけて行ったアマモの種の選別作業、自由研究の小中学生からお髭たっぷりのおじいちゃんまで30名以上の参加で、無事終了しました。ひとり平均3千粒をより分けたことになります!すごい!! ご苦労さまでした!!!

午前の部の様子はこんな感じ。
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2006/8/26

アマモサポーターズの一年半  サポーターズ

8月25日、小浜商工会議所で「福井県高等学校教育研究会水産部会」が開かれ、その中で、「アマモサポーターズの一年半」という演題でお話しをさせていただきました。長い部会名ですが、結局のところ水産高校の水産系の先生の研究会のようなものなので、よく顔を合わせている先生もたくさんおられました。

水産高校の先生と言えども、全員が全員アマモマーメイドプロジェクトに関わっておられるわけではなく、また、校内での動きは見えていてもサポーターズの活動についてはあまり知らない先生も多いので、この機会にこれまでの活動報告と、外部から見た水産高校について語ってほしい、というのが講演依頼の趣旨でした。

話の中で特に、一般市民のアマモマーメイドプロジェクトに対する反応や、市役所の食のまちづくり課、上下水道課、環境衛生課などが積極的に応援してくださっていることなどは、あまりみなさん知らなかったようで、感心したり驚いたりされていました。

県の教育委員会の方も来られていましたが、県としても地域と高校のあり方ということで、注目して見ておられるようでした。
これからの水産高校のあり方として「海洋環境学科のようなものを設けてはどうか」と提言をさせていただきました。
少子化で、どこの学校も生徒数の確保が課題となっており、学校の存続自体も厳しくなっている状況の中で「小浜に水産高校がある限り、小浜の海は大丈夫」と言われるような、「海の守り手」として、今後とも水産高校が活躍していけば素晴らしいと思います。



2006/8/22

環境活動リーダー育成講座  関連の催し

環境ふくい推進協議会主催の「2006環境活動リーダー育成講座」が開かれます。
9月、10月の主に土曜日、全7回ですが、選択して受講することも出来ます。
福井方面の会場が多いのでちょっと遠いけれど、いろんな知識と人脈がどっさり増えること間違いなし!私も去年参加したことで、今年の活動が広がりました。
土曜日お休みの方は是非是非ご参加を!

詳しくは下記をご覧ください。
http://www.erc.pref.fukui.jp/eco/kfs/event/2006/leader1.html

2006/8/22

おさかな瓦版  

「堅海の水産総合研究センターに置いてあるパンフレットに、アマモのことがたくさん出ている」との情報をもとに、水産総合研究センターに行ってきました。
「おさかな瓦版」というニューズレターで、全国各地にあるセンターで行われている研究内容を一般の方に紹介する冊子で、昨年の6月から4回シリーズでアマモが取り上げられていました。

お願いしたところ、そこに置いてある分全部持って行ってよい、ということでたくさんいただいてきました。
帰って調べたところ、ホームページでも同じものが公開されていましたので紹介します。全国的な動きがわかると思います。

刊行物のページから入って、「おさかな瓦版」No.5〜No.8をご覧ください。
http://www.fra.affrc.go.jp/buelltin/bull-index.html


トンネルを抜けて下ったところ、左側が独立行政法人水産総合研究センターで、右側が福井県栽培漁業センターですが、栽培漁業センターのほうにも行ってきました。
職員の方々とたくさん話ができ、いろんな情報もいただき、このところゴチャゴチャだった頭の中が少し整理されました。

ここにはだけでなく、私たちの力になっていただけそうな方がゴロゴロ(失礼!)いらっしゃる気配
みなさん、よろしくお願いします

2006/8/15

ヘルプ!種の選別  お知らせ

ヘルプ!目標10万粒!! 
〜アマモのタネの選別作業と生き物観察会〜


6月にみんなで採ったアマモの種。葉っぱや茎ごとネットに入れて、水産高校前浜でただいま熟成中。これを水から引き揚げて、種だけより分けなくてはいけません。アマモの定植には欠かせない工程ですが、これがなかなか人手の要る地道な作業。皆さんも是非お手伝いください。
あわせてアマモについている様々な生き物、エビやカニ、貝、ゴカイなどを観察します。

日時 8月26日(土) 
   @朝の部 9時〜11時 
   A昼の部 1時〜3時  (都合のよい時間にどうぞ)
場所    小浜水産高校
対象    小学生〜大人まで


内容  アマモの種を茎や葉からより分ける
    アマモに付いている生き物をルーペで観察する
持ち物 ルーペやピンセットがあれば持って来る

※ 団体・グループのみなさん、ご協力ください。
  この日以外、この場所以外でもできます。

2006/8/2

ボンジュール!コーヒーFM  サポーターズ

クリックすると元のサイズで表示しますFM福井・飴田彩子さんの「ボンジュール!コーヒーFM」という番組に、アマモサポーターズの一員としてゲスト出演してきました。
大島半島にある赤ぐり崎オートキャンプ場・管理棟の2Fテラスにテーブルとパラソルを置いて、潮風に吹かれながらの生放送でした。

「何を話そう?」と前日にまとめていたのですが、夜中までかかっての超大作となり、寝不足で本番もふあ〜としていました。

思いっきり原稿を作っていったのですが、設定が「飴田さんのやっている喫茶店にお客さんとして招かれて気楽におしゃべりをする」ということで、原稿は横に置いといて、ホントに気楽におしゃべりしてきました。

飴田さんご自身もダイビングをしたり山に登ったりするのが好き、ということで、興味深く聴いてくれてうれしかったです。まったく緊張させない雰囲気作りをしてくれて「さすがプロ」と思いました。
声のきれいな人大好きなので、またおしゃべりしたいなあ


2006/8/2

ワイワイ種選別会終了  プロジェクト

クリックすると元のサイズで表示します3日間に渡って行われた種の選別会が終了しました。
ダイビング部員のほかにサポーターズのメンバーやその友人、水産高校の卒業生など小学生から魔法使い修行中のおじさんまで、のべ約50名の参加をいただきました。みなさんお疲れ様でした。

ピンセットで1粒1粒種をより分けていく根気の要る作業ですが、やり始めると意外とはまるらしく、毎回みなさん2時間ほどぶっ続けの作業でした。そしてその成果は3日間でこれだけです。さて、何万粒あるでしょう?

クリックすると元のサイズで表示します


これでもまだ全体の5分の1も終わっていません。まだまだ皆さんの手が必要ですのでよろしくお願いします。

クリックすると元のサイズで表示します最終日にはSigekoかあさんの素晴らしい差入れも登場!
毎回いろんな方から差入れをいただきました。ごちそう様でした!


2006/8/1

FM福井聞いてください  お知らせ

8月3日(水)午後1時半から10分ほど、FM福井にゲスト出演することになりました。

この一週間、FM福井が大島の赤ぐり崎オートキャンプ場に特設スタジオを設け、公開生放送をするんだそうです。

その中に、環境活動をしている人をゲストに迎えて話を聴く、というコーナーがあるらしく、市役所の食のまちづくり課さんが紹介してくださって、出演することになりました。

今、しゃべる原稿を作っています。しっかり宣伝してきますね!



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