アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/2/26

環境力向上プロジェクト発表会  

2月25日(日)「ふくい環境力向上プロジェクト推進事業」地域連携モデル事業の活動成果発表会が越前市福祉健康センターで開かれ、1年生の2人が発表を行いました。

この日は県内の10団体が一同に会して午前中に発表を行い、午後からは資源と人々の暮らしをテーマにしたワークショップが行われました。
http://info.pref.fukui.jp/kankyou/envforce/dantai18.html

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今回の事業、大人と子供とが協働で取組む環境活動なのですが、水産高校のほかは全部小学生。こんな感じで並んでいるだけでも目立ちます。

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先輩たちが作ったプレゼンテーションに少し手を加えて、今日は1年生が初の大舞台。ちょっと緊張しながらも、小学生を前に余裕の活動報告でした。
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2007/2/21

アマモ場はカモ場?  

春のようなお天気の昼休み。用事があって堅海の栽培漁業センターへ。
若狭浦を抜けてトンネルに向かう道すがら、浅瀬にカモの群れ。
いくつかの群れになって浮いているのですが、よく見ると岸から少し離れた海の色が濃いあたりにばかりいるような・・・
そういえばこの辺りは夏の終わりにサイクリングをしていてアマモ場をみつけたところ。もしや・・・

とりあえず栽培漁業センターの用事を済ませ、帰り道、田んぼの横に車を止めて堤防に上る。
バタバタギャーギャーとびっくりしたカモが逃げていったその場所を見ると「Oh!アマモ!!」結構しっかりした群落が続いています。夏場は濁っていて確認し切れなかったのですが、冬の海は澄んでいるので、くっきりと深緑の青々したアマモが見えます。西津漁港横と同じように、夏場より短くなっていますが、しっかり根付いている感じ。

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堤防のすぐ前はホンダワラなどの褐藻類。少し沖の帯になっているところがアマモ。うまく写っていないけど、ここにカモがいます。
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2007/2/20

生えてますか?  プロジェクト

みなさんの家のアマモは生えていますか?
我が家は一度芽が出たと思ったのに・・・
なんだか今シーズンはみなさん苦戦しているよう・・・
アマモ種子バンクさんのHPを見たところ、どうやら苦戦しているのは小浜だけではないらしい。
ということで、全国の里親のみなさんに向けてのアドバイスを転載させていただきます。参考にしてください。
また、暖かいので水が腐ってきている可能性もあり。ふたを取って臭いをかいでみて、臭いようなら海水を入れ替えてみてください。

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昨日(2/14)は春一番?少し時期が早すぎないか?
アマモ育苗キットでのアマモ苗の育成、”芽がでないですー!?”の声が聞こえます。

暖冬で夜間の冷え込みが厳しくなく、室内では容器の水温が10℃まで下がらないため?
砂の中の空気が残っている?塩分濃度は?と尋ね、
以下のようにして様子をみてもらっていますが、結果は如何?

1) 再度容器を軽く叩き、砂の空気を抜いて下さい。
2) 容器に上水を足して、満杯にして下さい。
3) 室内でなく、直射日光のあたらない屋外に出して下さい。

下の写真は兵庫県赤穂市・御崎小学校のもので、北側に面した廊下に置いた状態で、ほぼ全て発芽しています。


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2007/2/6

わかさWAKKAフォーラム  お知らせ

若狭全体で自然や環境について考え実践する人たちのネットワークを作りたい、というかねてからの私たちの夢。実現のための第一歩となるフォーラムを開催することになりました。

ふるさとに夢と元気を!山川里湖海☆人 わかさWAKKAフォーラム」
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3月3日(土)10:00〜16:00 働く婦人の家にて
・午前の部 若狭の山・川・里・湖・海からの活動報告など
・午後の部 てんつくマン講演「耕せ、ふるさと!」など

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参加団体はブース展示や活動発表を行うほか、お昼には試食コーナーも。

・山からは若狭森林(もり)の会や名田庄の森ん子さん、美浜のどんぐり倶楽部さんら
・里からはかみなか農学舎や尾崎ファームなど
・湖からは若狭町のハスプロジェクト
・海からはアマモのほかに県立大学水産資源生物学研究室や若狭の若手漁師軍団など
・そのほか、大地の恵みを感じる食べ物やさんやお箸やさんなど
全部で20団体近くが参加します。

そして今回の目玉は「箸チケット」
FSCの森林認証を受けたヒノキの材で作られているお箸をチケットにしました。
1枚1000円。好評に付き、売り切れる可能性大なので、希望者はお早めに事務局まで

2007/2/5

元気に育っています  

いいお天気のお昼前、「アマモの看板が倒れている」と数日前に言われていたのを思い出して、久々に西津漁港横に行ってみました。
すると、なんと思いっきり潮が引いていて、水が澄んでいて、私たちの植えたかわいいアマモ君たちが元気な姿を見せているじゃありませんか!
急いでカメラを取りに帰って、ついでに母を乗せて戻ってパチリ!
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上の写真で、点々と緑色に写っているのがアマモです。
いつもゴミが浮いたり濁っていたりするので、こんなふうに底を見たのも初めてのこと。
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夏の盛りから秋にかけて葉が抜けて、今は春に伸びる前の状態なので、葉の長さはせいぜい30センチくらいですが、しっかりと根付いている様子がわかります。

12月にみんなで作ったキットの発芽状況が芳しくなく、気分も沈み気味だったのですが、このアマモを見て一挙に癒されました。
みなさんもたまに見に行ってみてください。ラッキーなら元気に育つアマモ君たちに逢えます

2007/2/5

はまかぜ通りで里親大作戦  プロジェクト

1月30日(火)にはまかぜ通り(駅前商店街)で、商店街の人たちと小浜小学校3年生が一緒にキット作りをしました。
詳しくは以下の新聞記事をご覧ください。

http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000000701310003



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