アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/6/26

海上保安署より表彰状  

「海の環境保全に貢献」ということで、6月25日に小浜海上保安署さんで表彰状をいただいてきました。
6月の環境月間に合わせて水産高校とサポーターズがいただいたのですが、これまでは表彰と言うと「海難救助」がほとんどで、環境保全に対しての表彰は小浜海上保安署では初めて、ということでした。

小浜海上保安署さんはサポーターズの賛助会員にもなってくださっており、定植やキットの栽培、種採りなどでいつもご協力くださっています。

詳しくは朝日新聞の記事をご覧ください。
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000000706260001

2007/6/26

かみなか農楽舎よりお願い  お知らせ

いつも安全で美味しい食材を提供して下さっているかみなか農楽舎さんより、緊急支援「求む!田んぼの草取り」のお願いがありましたのでお知らせします。

今週末の土日(6/30,7/1)の都合のいい時間帯いつでもOK。
お昼に流しそうめんをするので、できればお昼にかけて来てください、とのことです。

田んぼやあぜ道の除草剤は用水から川に流れ、海にたどり着いてアマモや海藻を枯らす一因にもなっているのでは、と言われています。
海のためにも、田んぼの草取り、お手伝いください。

場所は以下、HPから。あるいは事務局までお問合せください。
http://www.nouson-kaminaka.com/

2007/6/17

種採り第二弾  プロジェクト

6月16日(土)曇り 今日は甲ヶ崎の奥「ウッチョ(内海)」の天然アマモ場で、今年2回目の種採り。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
今年のアマモ場はとても元気でワサワサよく茂っています。種もたくさん実っていて採っても採っても採りきれないくらい。
実は昨年初めて種採りをしたとき、「私たちが入ることで藻場が荒されて弱ってしまうのでは」と少し心配していたのですが、No Problem,OK!
「麦踏みみたいに踏まれると強くなるんかなあ」「気象条件がよかったんかなあ」「周期があるんやろか」原因は謎ですが、明らかに藻場が大きくなってよく茂っているのは確かです。一年生も嬉しくて思わずアマモマン?


続きを読む

2007/6/15

「地球環境の今」県立大講座  

13日に県立大小浜キャンパスで開かれた公開講座「地球環境の今ー新しい報告と警告ー」を聞きにいってきました。講師の川平浩二教授は大気物理学、地球環境科学の専門家で、福井県地球温暖化ストップ県民運動「LOVE・アース・ふくい」推進会議の座長を務めていらっしゃいます。
http://fpuinfo.fpu.ac.jp/fpu/system/php/faculties_open/showone.php?id=kawahira

話の内容は昨年11月の地球温暖化防止会議で出された「スターン報告」を元にされたもので、「待ったなし!」の現状を伝える厳しいもので、私はかなりショックを受けました。
今後10年、各国がGDPの1%の費用を環境対策に当てていけば、なんとか危険は回避できるだろうが、対策をとらなければGDP5〜20%の損失を被ることになり、そのスケールは2度の世界大戦と20世紀初めの世界恐慌に匹敵する、というものでした。

スターン報告はイギリス大使館のHPから日本語の要約版を見ることができますので下記からどうぞ。
http://www.uknow.or.jp/be/environment/environment/07.htm
http://www.uknow.or.jp/be/environment/environment/stern_review_short_summary.pdf
続きを読む

2007/6/15

半径3mを変えてみよう  

「まずは、半径3mを変えてみよう。そこから、世界が変わっていくって。」という見出しの「30秒で世界を変えちゃう新聞」
地球温暖化を止めるため、一人でも多くの人にこの地球で起こっていることを知ってもらい、地球温暖化を止める方法を伝えることを目的に、日本全国のボランティアが合計3000万部を配布します。

3月のWAKKAフォーラムの際にてんつくマンより呼びかけを受けており、アマモサポーターズでも配布できたらと思います。
6月22日夏至の日を中心に前後の1週間、小浜を中心に周辺地区でも配布していけたら、と思います。ご協力いただける方は事務局宛ご連絡ください。

新聞は下記にて見ることができます。
http://kibou.main.jp/gogo.html

2007/6/11

種採り第一弾  プロジェクト

10日、甲ヶ崎の天然アマモ場にて、今シーズン初めての種採りが行われました。
ウエットスーツや胴長を着て海に入る人。陸に流れ着いている流れ藻の中から花枝を拾う人、浮いている花枝を棹で引き寄せる人等々。種採りは初めて、という参加者も多く、それぞれに楽しみながらの作業でした。

種は完全に熟すと落ちてしまうので、少し早めのものを採り、枝につけたまま海水に浮かせて更に光合成をさせ、完熟させます。これまではネットに入れたまま水産前浜に浮かせていたので、途中で網が破れたり鳥の餌になったりという被害もありました。
今年からは堅海の福井県栽培漁業センターさんのご協力を得られることになり、空いている大きな水槽に海水を張って「養生」と言われるこの過程を管理してくださることになりました。ありがたいです。
みなさんのご協力の下、アマモマーメイドプロジェクトは着々と進んでいます。

第二弾は16日(土)12:30水産高校集合です。皆さんの参加をお待ちしています。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

2007/6/5

砂浜の生き物観察会  関連の催し

6月2日、西津浜にて、海浜自然センターと県立大主催の砂浜の生き物観察会が行われました。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
県立大臨海研究センターの富永先生のご指導の下、研究室の学生がケタ網を引いて、海の底にいる生物をすくい上げていきます。

採れたものはと言うと、カレイの稚魚にハゼ、エビ、ワタリガ二、イカの子供に、西津を代表する魚「ボンチャ」ことヒイラギ。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します珍しいところではヨウジウオ(タツノオトシゴの親戚)にウシノシタ(シタビラメ)の稚魚。
いいお天気の中、西津のドロクタ(やんちゃ坊主)たちはパンツ一枚になって海へ。



続きを読む

2007/6/4

NHKスペシャルご覧ください  お知らせ

6月4日(月)午後10:00〜10:49
「NHKスペシャル 大都会の海 知られざる東京湾」

東京湾でのアマモ場再生の様子が紹介されるようです。
是非ご覧ください。

2007/6/1

種採りシーズン到来!  お知らせ

陸では新緑の清清しい5月。海の中では一足お先に実りの季節へと向かっています。
花を咲かせ始めたアマモ。まもなく種採りのシーズンです。
今年は以下の日程で種採りを行う予定です。

日 時  @6月10日(日) 午前8時30分〜11時頃
     A6月16日(土) 午後12時30分〜3時頃

場 所  水産高校集合 甲ヶ崎の天然アマモ場へ

内 容  海中班は、ウエットスーツを着て海に入り種採りをします。水深は腰程度です。
     陸上班は、波打ち際で漂着している花枝(種のついた穂)を拾います。

準備物 海中班は水着を着てきてください。ウエットスーツはお貸しします。
    陸上班は多少濡れたり汚れたりしても平気な服装で来てください。マリンブーツはお貸しします。
      タオル・帽子もお忘れなく。

その他 小雨決行 荒天の場合は中止します。
     時期的に種採りができない場合はアマモ場の観察を行います。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ