アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/11/24

海藻からバイオ燃料を  

NPO法人アマモ種子バンクからいただいているニュースレターからの情報です。

今、話題のバイオ燃料について、東京海洋大学・海洋科学部・海洋生物資源学科・能登谷教授のコメントが掲載されています。
     http://www.sof.or.jp/ocean/newsletter/175/a02.php

能登谷教授は海藻の権威の方で、ちょうど一年前、横浜で開かれた「アマモサミットプレワークショップ2006」でお会いし、ご助言をいただきました。大きな目で全体を見ていらっしゃる方だと思いました。

2007/11/24

水産学会で発表してきました  サポーターズ

23日に県立大学で「第1回日本水産学会中部支部大会」が開かれ、初めての試みとして、小浜水産高校バイオコースの生徒とアマモサポーターズが発表の機会をいただきました。
これは、地域で行われている取り組みを研究者が知ることで、大学と地域が協働で地域課題に取組むきっかけにしよう、というまったく新しい取り組みです。

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午前中にトラフグに関するミニシンポジウムがあり、午後の一般発表に入る前に「小浜湾を蘇らせる地域の取組み」ということで、小浜水産高校バイオコース3年生の研究発表「マガキ不漁の原因追求と対策」とアマモサポーターズの「小浜湾・美しく豊かな海をめざす高校生と市民の取組み」を発表させていただきました。

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マガキの研究は、ホヤやムラサキイガイといったカキに付いて栄養を横取りしてしまう「付着生物」に対する対策を研究したもので、まだ1年目ということでしたが、素晴らしい発表で、これからの更なる研究が期待されます。


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アマモマーメイドプロジェクトに関しては、県立大の先生方は意外と、私たちの具体的な活動は知らなかったようで、一様に感嘆されていました。

懇親会では、いろんな方とお話しする機会をいただき、共同研究の話や「困ったことがあったらいつでもどうぞ」と言ってくださる方も現れるなど、いい交流の場となりました。

活動を深めるほど「わかったこと」より「わからないこと」が増えていくので、専門家の方々が力を貸してくれる、というのは心強い限りです。
こういう場をいただけたことに感謝!です。


2007/11/16

里山講座のご案内  関連の催し

名田庄で里山講座が開かれます。
少し早めに行って、紅葉を楽しまれてはいかがでしょう。
場所は道の駅に入って少し戻ったかやぶき屋根の建物です。

 日時 11月17日(土)午後4時半〜6時半
 場所 おおい町名田庄納田終 流星館「茅葺きの家」
 
 講師 森林総合研究所 奥 敬一 先生
 テーマ 「里山の今日的な利用方法」
 
 主催 おおい町教育委員会 生涯学習推進委員会
    NPO法人 森林楽校・森んこ

 連絡先 
  おおい町教育委員会名田庄事務支局
          担当:治部ひろみ
           hjibu@town.ohi.lg.jp
           Tel 0770−67−3701 

 参加費 無料
   特別に事前予約は、いりません。当日自由参加です。

2007/11/14

環境展 in ゴスペルコンサート  サポーターズ

11月4日、文化会館でゴスペルコンサートが開かれました。
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アマモサポーターズも協賛し、環境展を同時開催させてもらいました。
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アマモマーメイドプロジェクトの展示のほか、小浜近隣で行われている様々な活動の紹介がされました。
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こさかな氏による若狭の水中写真も展示。
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そして、私たちのアマモマークの生みの親、ラクガキ屋ユウとヒサの原画展も開かれました。
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コンサートは300人を越える入りで盛況となりました。足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。

2007/11/13

小浜湾・お遍路旅始めました  サポーターズ

これから小浜湾を少しずつ歩いて回ることにしました。端から歩くと言っても広いので、まずは気になるところから。
初回は若狭浦。内外海地区の堅海トンネルに入る手前、工事船の泊めてある海岸一体にアマモ場が広がっています。そこに胴長を履いて入ってみることにしました。
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まず、下りた海岸、砂が茶色。水産前は黒いので不思議な感じ。
貝殻がたくさん打ち上げられています。
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さあ、行きましょう。いいお天気やなあ。
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堤防のあるところ、手前にコンクリートブロックが入っているので、そこにはホンダワラ類が生え、砂地にはアマモという状態がずっと続きます。アマモは甲ヶ崎のものより随分細いです。
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堤防が終わるところまで歩くつもりでしたが、深くてそろそろ危険!で、排水溝から上がることにしました。
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上がってみると田んぼの中の小川です。その先は梅林があって杉林があって山。ここで、目的が変わって里地里山観察会に。胴長を履いたまま野遊びです。
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畦にも藪にもいろんな花が咲いて実がなり、蝶やバッタもたくさんいました。こんなチマチマした草花がそのまま海まで続いて、海の中にも生き物や海藻のお花畑ができるんだろうなあ、と思いました。
きっと豊かな里地は豊かな海に続き、荒れた里地は荒れた海につながってしまうんだろうと思いました。
ムカゴやアケビも採って、収穫大の第1回お遍路の旅でした。
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2007/11/2

福井新聞文化賞特別賞受賞  プロジェクト

いいお天気
みんなでマイクロバスに乗って福井市の福井新聞本社にやってきました。新しくて素敵な建物!
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受付にはリボンがいっぱい!
そう、ダイビングクラブとサポーターズが「福井新聞文化賞特別賞」をいただくことになり、今日はその授賞式です。
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=2228
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ダイビングクラブ元部長の中山君と新部長の浜田君、そしてサポーターズの西野が代表して、吉田福井新聞社長から表彰状をいただきました。
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そして、中山君のお礼の言葉。
さすが3年生!場数を踏んできただけあって、堂々としていました。
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そして、西野の挨拶。
1年前の市長表彰文化賞の授賞式では、賞状をもらうだけで心臓がバクバクしていたのに、今日は落ち着いてスピーチできました。これも場数を踏んだおかげ?
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みんなで記念撮影。
にこやかに談笑してる感じ出てますか?・・・ちょっとヤラセです。
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9Fの役員室に招かれ、お茶をいただきました。
「もう、本番は終わったのでリラックスしてくださいね」と言われましたが、やっぱりみんなキンチョー。
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正直なところ、なぜ、こんなすごい賞をいただけるのか、いまいちわかっていなかったのですが、ここで選考の経緯などをお聞きし、得心しました。ありがたいお取り計らいに改めて感謝の気持ちが湧きました。

帰りに3Fの編集局にお邪魔し、アマモマーメイドプロジェクトが始まった当時の小浜支社長と担当記者さんにご挨拶をしてきました。久しぶりに顔が見れてうれしかったです。

秋も深まり、今年もまもなくアマモの本格シーズン到来です。
「よし、またがんばろう!」とまた新たに元気が湧いてきました。やっぱり、応援してもらえる、てありがたいです。



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