アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2008/3/30

アマモキット回収について  お知らせ

春になり、アマモの育苗キットを回収する時期になりましたので、下記の回収場所にお持ちください。冬の間アマモの苗を育ててくださった里親のみなさん、どうもありがとうございました。

・回収場所 小浜水産高校・市役所ロビー・食文化館
・回収期限 4月1日(火)〜13日(日) ただし、市役所は11日(金)まで。
 


なお、苗は栽培漁業センターでお借りしている水槽で1ヶ月ほど育てた後、また皆さんとともに手植えしたいと思っています。

<今後の予定>
・海底清掃  5月10日(土) 9時〜11時半
・アマモ定植 5月18日(日) 11時〜12時

 いずれも西津漁港東側横にて

2008/3/30

本村さんおめでとう!  

クリックすると元のサイズで表示します

アマモサポーターズの副代表であり、ダイビング部勝手に副顧問としてアマモマーメイドプロジェクトを当初から支えてきた本村弥生さんが、結婚して千葉に引越すこととなり、送別会が開かれました。
彼女は各地で様々な伝説を残していますが、やはり圧巻はアマモマーメイドプロジェクトが始まった3年前、吹雪の日本海に潜ってアマモを植えた唯一の女性ダイバーである、ということでしょう。(当時のブログ参照)
http://blogs.yahoo.co.jp/amamoboys/folder/241912.html?m=lc&p=2

今後はアマモサポーターズ関東支店支店長としてアマモの普及と小浜の宣伝をしてもらう予定(?)です。また、5月の定植にはお里帰りをして参加する、ということなので、お祝いを渡しそびれた方はそのときに。


続きを読む

2008/3/21

まちなか見本市に参加しました  

3月20日、つばき回廊で「であい・ふれあい まちなか見本市〜ボランティア・市民活動交流のつどい〜」が開かれ、アマモマーメイドプロジェクトも出展しました。
クリックすると元のサイズで表示します

里親キットのよく生えているのも展示したので「ウチのもこんな感じ」とか「孫が芽が出たと喜んでいる」とかいろんな声が聞けました。
また、古津(種採りをする天然藻場の近く)の方からは、「10年くらい前はアマモ場がほとんどなくなっていたけど、最近増えてきたなあ。下水道整備とかで水がきれいになったんかなあ。あんたらの活動の成果かなあ」と。
私たちが知っているのはせいぜいこの3年のことなので、こうやって地元の人の話が聞けるとうれしいです。

クリックすると元のサイズで表示します

今回もWAKKAコーナーを設けていただき、若狭森林の会やおひさまカフェ、かみなか農楽舎なども出展しました。
おばま児童文学会「風夢」さんとも今後のコラボのお話などもでき、実りある一日となりました。

2008/3/15

商店街でキット作り  プロジェクト

3月9日(日)春の日差しサンサンの中、はまかぜ商店街でアマモキット作りと配布を行いました。
ちれとてちん効果か観光客もチラホラ。通りすがりの方も参加してくれました。
クリックすると元のサイズで表示します

このキットは、はまかぜ通り商店街、泉町商店街、白髭共栄会、平成通り商店街の各店舗に4月まで置かれます。買い物に行ったときは様子を見てみてください。
クリックすると元のサイズで表示します


2008/3/9

水産高校元気です!  

最近の新聞記事から2つ

☆若狭で育ったミジンコの卵が宇宙へ☆
小浜水産高で増殖させたミジンコの「休眠卵」が、日本が参加して建設中の国際宇宙ステーションで行う実験に使われることになった。7日、同校が発表した。11日に米航空宇宙局(NASA)が打ち上げるスペースシャトル「エンデバー」で運ばれる。

詳細は以下の新聞記事で
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news3/article.php?storyid=410
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20080308/CK2008030802093493.html

ちなみに、報道規制がかかっていたため、これまで一般には公表されていませんでした。一生懸命育てていた生徒は数日前に卒業してしまって、写真に写っている子たちはいつもはアマモを植えているダイビング部の生徒です。

☆東京海洋大教授ら小浜水産高を視察☆
以下、2月27日付け中日新聞より
小浜市の小浜水産高校に26日、東京海洋大海洋科学部の教授が視察に訪れた。同大では、川や海など水圏に関わる実践的な知識を育てるプログラムを2008年度から本格的に始める予定で、「活動が盛んな地域という印象」の同校が教材のモデル校に選ばれた。

えくらクッキーとアマモマーメイドプロジェクトを視察し、出前授業など地域と結びついた活動が、専門的な知識を一般の人に伝えるための橋渡しになっていることなどに注目されたそうです。

アマモを植えているところは全国にあるのですが、高校生が中心になって広めている、というケースはほかにはないので、「現代的教育ニーズ」という点からも注目にあたいするのでしょう。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ