アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2010/3/26

西津漁港横定植地の様子  プロジェクト

早春はアマモの芽生えのシーズン
「これまで植えてきたアマモはどうなっているんだろう?」と西津漁港横を訪ねてみました。

まず、固まってしっかり生えている群落が数か所。
これは、キットを固めて植えたところで、最初の葉は枯れて、残った地下茎から新しい芽が出てきていると思われます。地下茎から伸びているので、すでに15cmくらいのしっかりした葉です。
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そして、よく目を凝らすと、あたり一面に細い葉出ているのがわかりました。
これはおそらく、一昨年定植したアマモが昨年初夏に種をつけ、その種からこの冬に芽生えたものと思われます。バラバラとばらまいた感じで生え、10cmくらいに育っています。
写真で緑の広がっているのはアオサで、細くV字にたくさん見えるのがアマモです。
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この場所は昨年まで5年間、キット苗を植え続けてきたので、一定の成果が出て定着してきているようです。今年からは、これ以上手を加えるのはやめ、このアマモがこれからも生え続けることができるのか、観察していきます。

2010/3/22

プレ調査  

小浜湾の濁りの原因を調べるために3/20(土)にプレ調査を行いました。

調査風景は次のとおりです。

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このようにして@水産高校前,A西津漁港横,B甲ヶ崎口,C甲ヶ崎奥およびD北川で底質を採取しました。

並べてみると各地点で底質が異なることが分かりました。

なぜ底質が異なるのか?,底質が異なるとアマモの生育に影響があるのか?疑問が増えるばかりです。

4月から毎月1回調査を行い,疑問を解決していきたいです!

2010/3/20

天橋立に視察に行ってきました♪  WAKKA

3月19日、森んこさんのお誘いで、WAKKAの面々5人で天橋立は与謝町(よさのちょう)に視察に行ってきました。
山の上の公園から見るこの景色、さすが日本三景美しい限り。クリックすると元のサイズで表示します

ところが…天橋立の西側の海、阿蘇海(あそかい)は見ての通りの内海。どうやら汚れが激しく随分前から問題になっているようです。
そして、お尋ねしたのは「NPO法人 丹後の自然を守る会」。
http://tangonoshizen.com/xoops/
代表の蒲田さんにご案内いただき、すぐ近くの海岸へ。(写真一番奥の方)
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2010/3/16

報告会・座談会を行いました  サポーターズ

3月14日(日)に、アマモ報告会と海辺の座談会を行いました


今年の活動を振り返り、「小浜湾のアマモ、てどんなやつ?」
調査やわかさWAKKAフォーラムin白樫祭の取組みについて
ご報告しました。

みなさん、うなずきながら 耳を傾けてくださいました
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そして、水産高校からのご報告
・中学校技術・家庭科との連携事業すごい!
・3年間がんばったkくんの作文が、全国豊かな海つくり大会で
 水産庁長官賞に入賞しましたすごい!
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また、海辺の座談会では、大先輩の方々から、小浜湾のいろいろなお話を伺うことができました

どうやら 昔の小浜湾は、潜っても歩いても、魚や貝など生き物がいっぱいで、と〜っても楽しい場所だったようです

いいなぁ〜
楽しい海をもう一度取り戻そうねっ

そのためにも、今年は調査をがんばりましょおっ

みなさま ご協力お願いしまぁす


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2010/3/12

元気で〜す♪  プロジェクト

久しぶりのいいお天気。冬の間見ていなかったアマモたちはどうしているだろう、と見に行きました。
まずは、西津漁港横の定植地。元気に生えていました♪これは岸壁に近い手前側の隅っこの方。

☆みんなの期待を背負った「期待アマモ
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全体は白濁りで、写真ではわかりませんが、テトラポットの近くにも同じような固まりが5つぐらいありました。

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甲ヶ崎口のアマモベルト地帯は12月より丈が短くなった感じですが、相変わらずベルト状のしっかりしたアマモ場です。同じく白濁りのため、見づらい状態です。

☆いつも変わらずしっかりと生えている「しっかりアマモ
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甲ヶ崎奥の消失したアマモ場は、岸から確認できる浅瀬では、まだ復活していないようです。

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小さな川の突堤を歩いて行くと、その先に少しだけ残っていました。
顔を見れたのが、せめてもの救い。これから暖かくになったら、沖に出てほかの場所も探したいです。

☆また復活してくれるのか「心配アマモ
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そして、栽培漁業センターの水槽に一昨年12月に植えたアマモ。すくすく美しく育っています。1年を経て、未だ上へ伸びてる様子。これから横にも広がっていくのでしょうか? どんな風に成長していくのか楽しみです。

☆水槽育ちの苦労知らず「すくすくアマモ
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4月からはサポーターの皆さんと一緒に、毎月この4ヶ所を観察していきます。

2010/3/7

今年の活動について  プロジェクト

3月14日の活動報告会では、今年の活動についても話し合います。

これまでの5年間は「アマモを植える」という活動を中心に、市民の皆さんにもご協力いただいてきましたが、一度失われたアマモ場を再生するのは容易ではありませんでした。

今年は「小浜のアマモをしっかりみつめる」をテーマに、調査・観察を主とし、今ある天然アマモ場の保全を考えていきたいと思います。
4月からは毎月第3土曜日を「アマモの日」として、一般の方々にも参加しやすい調査や観察を行っていく予定です。
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2010/3/7

アマモ報告会&海辺の座談会  お知らせ

「アマモ報告会&海辺の座談会」を下記のように開催します。
今、がんばって準備しています。みなさん、来てくださいね。

日時 3月14日13:30〜
場所 久須夜交流センター(内外海公民館) 
 

■ アマモ活動報告会 13:30〜15:00
1.アマモサポーターズより2009年活動報告
   ・アマモ生育調査「小浜湾のアマモ、てどんなやつ?」
   ・わかさWAKKAフォーラムin白樫祭の取組み

2.小浜水産高校より報告
   ・中学校技術・家庭科との連携事業
   ・全国豊かな海つくり大会・水産庁長官賞入賞作文発表

3.今年の活動について
   ・アマモ定植活動について
 ☆福井新聞社「みらい・つなぐ 子ども探検隊」受け入れについて
   ・調査活動について
      ☆毎月第3土曜日を「アマモの日」として、調査活動を行う

4.会計報告 (アマモサポーターズ会員対象)

〜〜〜休憩〜〜〜

■ 海辺の座談会 15:20〜16:30
「聞かせて♪昭和の浜辺の様子」
みなさんからお持ちいただいた写真を見ながら、海辺の変化の様子を知るとともに、自然再生の方向性を考えます。
 
☆☆☆差し入れ大歓迎です☆☆☆

2010/3/2

アマモ調査結果!!  

3月1日アマモの調査を実施しました。悪天候のため、延期が続きましたが今日は何とか晴れ間がみえ、実施しました。アマモはすくすくと成長していました。
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調査をして、海が濁っていてアマモの数も少なかったです。(kannta)
アマモの調査をして、アマモを見つけるのがたいへんでした。(GUSSANN)



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