アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2010/6/20

6月のアマモ調査  

昨日の雨はすっかり上がり、今日は4月からはじめて3回目の6月のアマモ調査を行いました!

市民の方も数名参加されて、議論をしながら無事調査をすることができました。北川は濁っていましたが、小浜湾はそれほど濁っていませんでした。アマモも見ることができました。

●小浜湾
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●北川
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地道に調査を続け、アマモの生育環境と小浜湾・北川の関係を捉えていきたいです!

なお、これからはアマモ調査は毎月第3土曜日の8時半に水産高校に集合し、開始したいと思います。

以上、取り急ぎご報告まででした。

2010/6/12

観察会&タネ採り盛況でした  

「ほんま、今日はええお天気やなあ」「アマモ、どないなっとるんやて?」そんな声とともにサポーターの方々や近所のみなさんが、西津漁港横の定植地にやってきました。
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今日の観察会には、秘密兵器が。一般の方々には初披露のパドリングボード。普段は一人で立ってオールで漕いで進むのですが、今日はちびっこの観察用です。さあ、出発進行!

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今日はあいにく大潮の満潮時に重なってしまい、陸からはアマモの生育状況がちょっと見えにくかったのですが、子供たちは、実際に生えているところまで連れて行ってもらって、水産高校のお兄さんたちに丁寧に説明してもらっていました。いいな、いいな〜。
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小魚が群れ泳ぐ様子も観察して、次は、甲ヶ崎の天然アマモ場へ移動して、タネ採りです。

「これがタネの付いている花枝で、こっちが普通のアマモです。花枝は株が別になっているので、根っこから引き抜いてください」そんな高校生たちの説明に、真剣に聞き入る参加者たち。
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ウエットスーツや胴長靴に着替え、玉ねぎ袋を持って、いざ、海へ!

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今日は、ちびっこたちが大活躍 やっぱり海は楽しいよね
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正味1時間で、これだけ採れました。去年はタネがちょっとしか取れず、里親活動や研究もかなり控えめになったのですが、今年はこれで一安心。
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今日はのべ約40名の参加。暑い中、本当にありがとうございました。やっぱり海でワイワイガヤガヤ言いながらの活動、て楽しいね。特にタネ採りは、収穫の喜びというか、採ったど〜!という満足感があります。

さて、みんなが帰った後も、もう一仕事。今日採った種を栽培漁業センターの水槽まで運び、追熟用のかごに入れ替えました。ここで、2ヶ月ほどおくと、しっかり熟してタネだけが下のネットに落ちてとれる仕組み。ここにも、いろんな人の手間と知恵が詰まっています。
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今年もいいタネになりますように



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