アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2006/9/25

コウノトリ展あと少しです。  関連の催し

ブログに載せよう載せようと思っていたのに忘れていました。
自然保護センター移動展「コウノトリ 福井の空へ」10月1日(日)まで、若狭歴史民俗資料館で開かれています。
まだ行ってない人、是非見に行ってください。

初日に行って、自然保護センターの平山さんに説明をしていただいたのですが、何より驚いたのは、コウノトリが1日に食べるエサの量。会場には、お弁当に入っている魚のお醤油入れが大小いくつも用意してあって、それをドジョウやフナに見立てて秤に乗せて量っていきます。
1羽が食べる量は「まあ、こんなものかなあ」と思ったのですが、つがいでヒナを育てていると考えるとすごい量に。それを毎日食べるのか、と思うと途方もない感じがしました。
国富地区は野生のコウノトリが日本で一番最後まで棲んでいた場所です。今と違って、田んぼは生き物の宝庫だったのでしょう。


北川から田んぼに取り入れられた水は、たくさんの生き物を育み再び北川へと戻ります。そしてほんの数キロを流れ、小浜湾へと注ぎます。
生き物の宝庫だった50年前の田んぼから流れ出す水と、稲が生えているだけで生き物の気配の消えた現在の田んぼから流れ出す水。同じ水のように見えて、実は全然違うものなのでしょう。

「コウノトリも生きていけるまちは、人間にとっても住みよいまちのはずだ」と「コウノトリが棲むまちづくり」を進めている豊岡市。放鳥2年目を向かえ難しい課題もたくさん出てきているようです。どこの自治体も自治体運営に苦労している昨今。「同じ苦労をするのなら、そんな苦労がしてみたい」と思うのでした。



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