アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2012/6/15

初ブログ挑戦!!  プロジェクト

 アマモマーメイドプロジェクトに欠かせない
種獲りの季節がやってきました!

 残念ながら天候はまずまずでしたが、
雨の中地域の方々も参加してくださいました。

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 種のできるアマモ(花穂)の見分け方を参加者の皆様に説明して
いよいよ・・・種獲りスタート!!

 種ができるアマモは色が少し黄緑色で枝分かれが多く
海の中では綿のように広がっています(*´▽`*)
 初めての作業で最初はまったくわかりませんでしたが
説明や実際に海に潜ってみてだんだん区別がつくようになり
たくさんの種を獲ることができました。

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 種獲りは順調に進み多くのアマモを収穫することができました!
この活動は地域の皆様の協力があってこそだと思いました。

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 獲れたアマモの種は栽培センターに持って行きました。
来年の春にはアマモキットで大きく育って小浜の海で生まれ変わります!!

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タグ: アマモ

2012/5/24

6月の探検隊「アマモ種取り」  

みなさま、そろそろアマモの種ができ始めています。
6月の探検隊は「アマモ種採り」をしますので、みなさんご参加ください。

日時:6月9日(土) 9時〜11時
場所:甲ヶ崎海岸 中島カキ作業場付近 (藤田釣具店の先を左折)
内容:種採り 
備考:雨天決行 長ぐつ 汚れてもよい服装で
海に入りたい人はウエットスーツを用意します。8時に小浜水産高校に集合してください。
    
お問合せは090-1070-7710 探検隊長 平山まで。

☆県大の臨海研究センターと京大が共同で、海底湧水とアマモの関係などを調べる面白い研究がスタートしています。追々ご報告していきます。


2012/5/24

へしこ博士とへしこを漬けよう  

5月20日(日)
宇久定置網の浦谷さんからのサプライズ!
小坂先生の博士号取得祝いに「タイやヒラメの舞い踊り」をいただきました。
浦谷さんから研究用のサバをたくさん提供していただいていました。
地域に支えられた研究だったことがよく分かりました。
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小坂へしこ博士からへしこについて講義を受けます。
へしこの定義・作り方のコツは
@加塩量15%以上
A30℃以上の熟成
B塩汁をはる
C6ヶ月以上の糠(ぬか)漬け だそうです。
若狭に残るへしこの伝統的な作り方その意義をひとつひとつ科学的に解明してきたお話に釘付けです。

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水産高校の食品加工施設に移動して「へしこ作り」の実践です。
今回用意したサバはノルウェー産100kg!
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サバを背開きにして、きれいに洗います。
「商品価値を高めるためには、きれいにエラを取りましょう。」
「顔や骨の周辺の汚れをしっかりとることがおいしいへしこを作るポイントですよ。」
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次は塩漬けです。
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「水分がたまらないように並べましょう。」
手際よく塩まみれのサバが並べられていきます。 
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塩漬けしたサバは一週間冷蔵庫で保存して、5/26(土)に糠漬けをする予定です。

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来年のできあがりが楽しみです!

2012/5/8

ヘシコ探検隊に変更アリです。  

先日お知らせした5月の探検隊ですが、変更になりましたので、以下お知らせします。
当初、13日と20日の連続講座を予定していましたが、諸事情により、20日のみとなりました。

◎ヘシコ博士とへしこを漬けよう
   
日時  5月20日(日)14時〜16時
場所  水産高校
内容  14時〜 講演 「へしこ新発見!!」  小坂康之ヘシコ博士
     15時〜 ヘシコ漬けの調理体験

なお、小坂先生は、昼は高校の先生、夜は大学院生の3年間を過ごし、3月にめでたく博士号を取得されました。
新発見も数々されており、研究成果がまもなく福井新聞に掲載されるそうです。楽しみです。


ということで、5月は室内での講座となりますので、初夏の海を楽しみたい方はこちらへ。

◎海浜自然センター講座のお知らせ

5月12日(土)、13日(日) 春の磯の生き物観察
5月20日(日) 砂浜の生き物観察 in 和田浜
http://www.fcnc.jp/topics/kouza/kouza.html


◎小浜湾沿岸域の総合的管理研究会について

昨年度から始まった「海の健康診断」について、研究会での議論の様子が海洋政策研究財団のブログにアップされました。
動画が見れますので、ご覧ください。
http://blog.canpan.info/oprficm/

2012/5/7

5月の探検隊  

「ヘシコ博士とへしこを漬けよう」
探検隊初の2週連続講座、場所はどちらも水産高校です。

1週目 5月13日(日)9時〜11時「サバをさばいて下ごしらえ」
ヘシコ博士からへしこに関する新発見の話を聞き、その後サバをさばいて塩漬けにします。

2週目 5月20日(日)14時〜16時「ぬか漬けしよう」
ヘシコ博士からへしこに関する更なるうんちくを聞き、その後、塩漬けのサバをぬか漬けにします。

漬けたへしこは、12月頃、食べられるようになります。
参加費は無料です。できあがった「マイへしこ」が欲しい方はそのときに予約注文を承ります。

ヘシコ博士、て? と思った方は国会図書館でへしこの論文を検索してください。
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I10710983-00


申込み(実施2日前までにお願いします。)
探検隊長 平山先生 090-1070-7710 hirayamadesu@yahoo.co.jp

2012/4/29

若狭・里海探検隊  

「水産高校前 砂浜を調査!」
〜市民協動参加による小浜湾河口・沿岸域の生物モニタリング調査〜

4月28日(土)晴天
水産高校の教室で、福井県立大学の富永修教授から砂浜調査について説明です。
「東北の沿岸部では大震災の津波の影響を詳しく調査しているが、津波以前のデータが無いので、比較が難しい。そんな時に、定期的に調査を継続しておくことが役立ちます。」
水産高校前の砂浜も以前はハマグリがいたといいます。でも、どう変化したかデータは残っていません。これからみんなで調査を重ねていきたいです。
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では、いざ砂浜へ!小浜水産高校から浜まで徒歩30秒!日本で一番の立地です。
浜で、調査道具について説明です。この道具は「けた網」といいます。
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では、けた網を曳いてみましょう。船は使わず人力です!
ダイビングクラブの若い力を120%発揮中!わくわくしながら見守ります。
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5分後・・さて何が採れたかな
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アミ類や小さなエビがたくさん入っていました!

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「おー アイナメの子ども!」

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「カレイの子ども!」

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「タツノオトシゴ

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パドルボートも大活躍!小学生も海から調査を見学できました。
ダイビングクラブの高校生がたくましいです。

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水温・塩分なども計測します。

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すばらしい天気に恵まれて、楽しい時間を過ごしていただけました。
ダイビングクラブ3年生の平木君から御礼の挨拶です。
「浜の場所が違うと、生き物の種類が変わることがおもしろかったです。」

皆さん楽しく観察されていました。
この砂浜調査はこれから年4回(春・夏・秋・冬)継続します。
みなさん、気楽に参加してください。お待ちしております。

2012/4/17

若狭・里海探検隊  

「水産高校前 砂浜を調査!」のお知らせ

さて、今年度から新たに始まる活動のご案内です。
県立大学臨海研究センターの呼びかけで、水産高校前浜で春・夏・秋・冬と砂浜の生き物調査をすることになりました。

3月の探検隊では、南川のイサザが減っていることがわかりましたが、イサザなど多くの生き物は小さい時に「砂浜」で生活します。近年、小浜湾では砂浜が減ってしまい、海水浴場では人工的に砂を入れたりしていますので、水産高校前は、今となっては貴重な天然の砂浜です。
生き物調査をしながら、地元のみなさんから、昔と今の浜の様子の違いなども聞かせてもらえたらと思います。

日 時:4月28日(土)9時〜12時頃集 合:小浜水産高校
内 容:けた網、小型そりネットで生き物を採集。
採集物の分類と記録など。
講 師:富永 修(福井県立大学教授)
参加料:50円(保険代)
申込み:前日までに探検隊長平山まで。
    水産高校 52-1950 平山携帯 090-1070-7710


胴付き長靴を準備しますので、普通の服装でご参加ください。
パドルボードで海上散歩をしたい人は、ウエットスーツを用意しますので、水着を着てきてください。
☆アマモサポーターズの年会費(個人1口1000円)もよろしくお願いします。

2012/4/14

アマモ定植活動  

4月14日(土)に小浜の地域住民の人達と一緒にアマモの定植をしました。
たくさんの地域住民の皆さんが来てくれたり、兵庫県の香住高校海洋科学科アクアコースや京都府の京都海洋高校からも応援に来てくれて、たくさんの人達が集まったので、とても助かりました。
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アマモの定植活動では、潜水班に小浜水産高校と京都海洋高校、苗を渡す班に内外海小学校の小学生と香住高校の方が参加して下さいました。また多くの地域住民の人達で浜のゴミ掃除を行いました。
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作業が終わったあとに猪鍋と前日にダイビングクラブとってきたワカメとタコを食べました。猪鍋は食べたことがなかったのでワクワクしながら食べました。
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アマモの定植を手伝って下さった地域住民のみなさま、内外海小学校のみなさん、京都海洋高校のみなさん、香住高校のみなさん本当にありがとうございました。
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この苗がしっかり小浜の海に根付くことを期待しています!


2012/4/4

4月の探検隊  

3月の探検隊はイサザの顔を見られて最高でしたね。
さて、4月の探検隊のお知らせです!

アマモ定植と海岸清掃のお知らせ
小浜はまだ春と冬が行ったり来たり。でも、日の長さは確実に春!! 昨日は夕方6時半近くまで明るくて驚きました。
さて、みなさんのお手元で育てていただいているチビアマモ君。元気に育っていますか? 我が家のはすくすくとビンの天井まで伸びています。
日本海も冬の海から春の海へと表情を変え始めています。そろそろアマモを海に返す時季がやってきました。

◎アマモ定植のお知らせ
日時 4月14日(土)9時〜

場所 小浜市甲ヶ崎海岸(赤色の部分)

駐車場 久須夜交流センター(青色のP)

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内容
○アマモ苗植え
アマモ育苗キットで育てたアマモの苗を海底に定植させ、アマモ場を作ります。
簡単な作業ですので、ご希望される方は水着を着用してきてください。
陸上ではアマモの苗を海まで渡していただく作業があります

○海岸清掃
海岸に流れ着いたゴミをまとめてゴミ袋に入れ、トラックに乗せます。
陸上での作業がほとんどになりますので是非ご協力をお願いします。

申し込み不要です。近所の方にも声をかけて、大勢で小浜湾をキレイにしましょう!

2012/3/22

サンホーム小浜にて  

東小浜駅にあるサンホーム小浜でアマモマーメイドプロジェクトの発表と障がい者とのスノーケリング活動の取り組みの報告をさせていただきました。
サンホーム小浜ではアマモキットの里親をしていただいています。

これまで小学校や中学校での出前授業は体験していますが、今回はおじいちゃんおばあちゃんへの発表で少し緊張気味です。
まずは部員の自己紹介です。好きな食べ物や出身地の話をして緊張がほぐれました。
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小浜水産高校クイズなどで交流を深めることができました。
90歳をこえた水産高校の大先輩もおられて少し感動です。

いよいよ「アマモマーメイドプロジェクト」の発表です。
2年生の発表はどんどん上手になっていきます。とても聞き取りやすい発表でした。
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キットの様子も紹介します。みなさん真剣に見てくださいます。
4月14日(土)の定植活動まで里親をお願いしました。
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障がい者とのスノーケリング活動の取り組みを紹介しました。
1年生も発表です。初めてとは思えない堂々とした発表で、今年の夏はサンゴの見える海を見せてあげたい気持ちが伝わってきます。
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