アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2012/3/20

若狭・里海探検隊(3月)  

〜若狭の春の風物詩「イサザ漁」を探検しよう〜

3月18日(日)
雨が心配でしたが、予定通り探検隊を実施することができました。クリックすると元のサイズで表示します
イサザ漁歴20年以上の大ベテラン内田俊夫さんから、イサザ漁の歴史、生態、料理方法などお聞きしました。南川のイサザ漁の方法は全国的に珍しく2級河川だから可能だそうです。
↓内田さんから事前にお話いただいた内容をまとめ当日配布した資料です。
2012.3.18ctutzz.pdf

「残念ながら、今日はイサザが獲れる見込みは無いよ・・」とイサザは期待薄です。
クリックすると元のサイズで表示します
実は、そんなこともあろうかと、参加者の皆さんにはイサザの替わりにワカメの試食も準備しています!

イサザ漁の実演です。「せっかくならイサザ見たいなぁ〜」
参加者の思いを乗せて袋網を上げます。
クリックすると元のサイズで表示します
イサザが入っていました!!内田さんの顔もほころびます。
クリックすると元のサイズで表示します
イサザの写真撮影をして、おどり食い・煮付けで美味しくいただきました。

クリックすると元のサイズで表示します
福井県立大学の田原先生から、イサザ漁で獲れる魚を紹介していただきました。
なんと、この時期はサケが入るそうです。サケは海に出る前の一時期、体を海水に適応させるために河口で生活するそうです。
クリックすると元のサイズで表示します
上流でイサザ漁をされている森川さんからも話を聞くことができました。
河川の変化でイサザ漁が難しくなっているそうです。

今回探検した南川のイサザは1合枡で1000円で現地で購入することができます。
煮付けにしたイサザを丼飯の上にのせて作る「イサザ丼」は最高だそうです。
探検隊長もまだ食べたことが無いので、ぜひイサザの最盛期に挑戦したいです。
イサザは桜が咲くまでがシーズンです。みなさんも「イサザ丼」に挑戦しませんか。


4月の探検隊は
4月14日(土)アマモ定植活動です。
詳細が決まり次第連絡します。皆様の参加をお待ちしております。

2012/3/6

ほっといたらあかん大阪湾フォーラム  

3月3日(ひな祭り)
神戸市立須磨水族園に到着、大水槽での発表の段取り
しっかり打合せをしてから潜水開始です。
クリックすると元のサイズで表示します

水中から見た水族館・・・大きな魚やウミガメがたくさんいます。
サメにはびびります。
クリックすると元のサイズで表示します
夜は、大水槽前で zzzzz
夜でも魚は泳いでいます。
クリックすると元のサイズで表示します

3月4日(フォーラム当日)
発表前にバックヤードツアーに参加しました。
海遊館に次いで、2度目の経験です。
クリックすると元のサイズで表示します

大観衆の中で「アマモマーメイドプロジェクト」の発表です。
さすが2年生はアマモサミットで発表しているので、堂々としたものです。
クリックすると元のサイズで表示します
「ダイバーの登場です!!」
クリックすると元のサイズで表示します
この大観衆です。
クリックすると元のサイズで表示します

「アマモが育ちましたー」
クリックすると元のサイズで表示します

「関西に来たからには、みなさんに楽しんでもらわないと!」
ダイバーとのじゃんけん大会をしました。
じゃんけん大会の豪華賞品は「ダイビングクラブが育てた養殖わかめ」です!
クリックすると元のサイズで表示します

養殖中のワカメも販売させていただきました。
「若狭のいい物・水産物を広く知ってもらいたい!」
水産物を売るには、もっと商品に関する知識が必要です。これからの課題です。
クリックすると元のサイズで表示します

4月は定植活動もあります。
これからも応援よろしくお願いいたします。
クリックすると元のサイズで表示します


2012/3/4

若狭・里海探検隊(3月)のお知らせ  

〜若狭の春の風物詩「イサザ漁」を探検しよう

イサザ漁は早春産卵のために遡上する魚の習性を利用します。
なかでも南川での袋網漁法は全国でも珍しい漁法です。
近年は漁獲量が減っており、イサザの住む小浜湾の状態が気になります。
毎年遠くから見ているだけの方、ぜひ探検隊に参加して一緒に漁師さんのお話を聞いてイサザ漁を体験しませんか?!

開催日:平成24年3月18日(日)9:00〜
場所:南川の大手橋と竹原橋の間(水産高校ののぼりが目印)
   駐車場がないので、車の方は水産高校に置いて乗り合わせで行きます。
   自転車や徒歩の方は直接どうぞ。
内容:漁師(内田)さんからイサザ漁の説明、
   イサザ漁の見学、イサザを食べる
費用:無料
申込み先:探検隊長平山(水産高)090-1070-7710
申込締切: 3月15日(木) 
備考:少雨決行
クリックすると元のサイズで表示します
↑実施場所です。


◎水産高校活動報告会
「あらたな旅立ちに向かって〜水産高校の現在とこれから〜」のお知らせ

開催日:3月17日(土)11:0〜14:00
場 所:道の駅若狭小浜にて
内 容:
ハワイから戻ったばかりの雲龍丸の生徒たちが、マグロの販売を行います。
バイオコースが復活させた地元産のサバでの焼きサバ試食会。
もうすぐ宇宙食に採用されるサバ缶詰の販売。
原料の確保に悩む?エチゼンクラゲ入り羽二重餅の販売。
それらの研究活動報告など。

☆小浜に海がある限り、水産教育は続きます。☆

2012/3/1

水族館の水槽から発表?!  

探検隊長の出身地 大阪から
「アマモマーメイドプロジェクト」の発表要請がきました。

「第8回 ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」

http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/suishin/oosakawanforum.pdf

日時は、3月4日(日)発表は11:30頃からです
場所は、須磨水族園

さすが、関西です。ただの発表ではありません!
なんと発表は大きなサメも泳いでいる大水槽の中からデモンストレーションもします。
全国、いや全世界初の高校生による取組でしょう。


プールで練習を重ねています。
おもしろい発表ができそうな気配です。
ぜひ、応援にいらしてください。
クリックすると元のサイズで表示します

2012/2/1

1/30商店街へ  プロジェクト

雪のちらつく中、アマモキットを商店街に配布しました。
○○ラーメンでは、サバの注文もいただきました。

クリックすると元のサイズで表示します

里親大作戦の様子は2月6日(月)にチャンネルOで放映されます。ご覧ください

2012/1/28

アマモ里親大作戦  

 1月28日に小浜水産高校にてアマモ里親大作戦が行われました。この日は雪が降っていてとても寒い中、アマモサポーターズの皆さんや地域の方々など、30人程の人たちが集まってくれました。
 アマモ里親大作戦ではダイビングクラブや県立大学の杉本先生など4組がスライドを作ってそれぞれの活動を発表し、その中で私たちは『1年間の活動報告』というタイトルで発表を行いました。
クリックすると元のサイズで表示します
 発表が終わり、栽培漁業センターでアマモキットを作りました。参加した皆さんと一緒に約250個のキットを作り、いくつか持って帰っていただき、育ててもらうことになりました。
 配ったアマモキットが小浜湾の再生につながることを願っています。
クリックすると元のサイズで表示します

2012/1/18

1月の里海探検隊「アマモ里親大作戦2012」のお知らせ  

↓案内です。クリックしていただくと見られます。
eposter.pdf

1月の探検隊は恒例のアマモ里親大作戦です。
今年は、栽培センターで発芽したアマモ使ってをキットを作りましょう。
集合場所は水産高校なので、お間違いなくm(__)m

日時 1月28日(土)9:00〜12:00
場所 小浜水産高校 → 県立大臨海研究センター(堅海)
内容 アマモキット作り 活動報告 見学等
日程
  9:00 あいさつ 
 アマモ活動報告  水産高校ダイビングクラブ
 近況報告 ・ユネスコスクール申請について 平山裕章
      ・沿岸域の総合管理モデルサイト指定について 小坂康之   
    ・研究状況報告 西野ひかる

  −−− 県立大臨海研究センターへ移動 −−−

  10:30 アマモ育苗キットづくり
  施設見学
  カキ鍋を食べながら歓談

  12:00 終了

午後 アマモキットを商店街に配ります。時間のある人はお手伝いお願いし
ます。

備考 大雪警報が出された場合は中止します。
   迷ったら下記にお電話を。
平山 090-1070-7710
西野 090-6277-1711



2012/1/12

ワカメマーメイドプロジェクト  

12月に吊したワカメの種苗を小浜市にある矢代湾に見に行ってきました。
クリックすると元のサイズで表示します
角野さんの船で300mぐらい沖にあるワカメの様子を観察しに行きました。
ワカメが生えているロープは、とても育っている所と全く育っていない所がありました。
なぜこのような差ができたのか僕達は疑問に思いました。
わずか1ヶ月で1cmぐらいのワカメの苗が、50cmぐらいに育っていたのでびっくりしました。
他にも食べられる海草「アカモク」も見せてもらいました。「ホンダワラ」という海草によく似ていて本当に食べられるのかなと思いました。
その後は、タコ壺の掃除をしました。タコはキレイな壺にしか入らないそうなので、手がかじかむ中一生懸命磨きました。僕たちは軍手をしながらの作業でしたが、角野さんは素手で磨いていたのでさすが漁師さんだなと思いました。
クリックすると元のサイズで表示します
次は、いよいよ蛸壺を海に入れに行きま〜す!


2011/12/28

若狭地区の高校再編について  

昨日(12/27)午後、県教育委員会の記者会見があり、若狭地区の高校再編計画について、現在の若狭高校、若狭東高校、小浜水産高校の3校体制から、水産高校を若狭高校に統合して2校とすることが発表されました。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/school_education/32240.html

一昨年、小浜水産高校を廃止し、単独普通科高校と総合産業高校の2校を設置する、という計画が出されて以来、地元ではたくさんの反発の声が上がっていました。
「こんなにがんばっている水産高校をなくしてしまっていいのか!」と、私たちは昨年「小浜水産高校を考える市民の会」を、また、今年になって「若狭の高校教育を考える会」を結成し、勉強会やシンポジウム、県教委や県議会への要請行動などを行ってきました。

結果として、残念ながら100年の歴史を持つ日本一古い小浜水産高校の存続はかないませんでした。
しかし、当初案では、実質的に若狭東高校と統合されるということで、本校と水産校舎が6kmも離れ、しかも1クラスだけに縮小されるというものでしたが、今回出された計画では本校舎と水産校舎は2km弱の距離になり、クラス数も2クラスになる、ということで、私たちの要望が少しは取り入れられた計画となりました。

少子化と教育予算縮小に伴う全国的な高校再編の流れの中で、市民の活動によって当初案をこれだけ翻えさせる、というのはとても稀なことなのだそうです。そういった意味で、水産高校の頑張りと、それを応援する市民の頑張りが少しは実を結んだ、と言えます。

今後は、計画の実施時期や具体的な教育内容、実習船雲龍丸の存続などについて、更なる要請活動を続けて行きたいと思います。引き続き応援、ご助言をよろしくお願いします。

2011/12/28

イラストをいただきました!  

以前からメールでやり取りしていたアマモスケッチの福井美香さんに、先月のアマモサミットで始めてお会いしました。
その後、小浜湾をイメージするイラストを描いてほしい、とお願いしていたら・・・
こんなすてきなイラストを送ってくれました
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
このイメージは、以前、内外海小の大森校長が話されていたことで、「小浜湾はお母さんが抱きかかえている形をしている」と。
(それまで、私はカニのはさみ蟹座としか思っていなかったのですが・・・。)
 それをそのままお伝えしたら、イメージどおりのイラストを描いてくれました。本当に感謝です!
これから、どんどんこのイラストにも活躍してもらいたいと思います。

アマモスケッチ
http://www015.upp.so-net.ne.jp/AmamoSketch/AMAMO-01.html



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ