アマモマーメイドプロジェクトとは

「小浜湾を魚あふれる豊かな海に!」を合言葉に、小浜水産高校の生徒たちと市民が一緒になって2005年2月から進めている、小浜湾の環境回復に向けた取組みです。
このブログではプロジェクトの進捗状況と、それを支えるアマモサポーターズの活動を中心に紹介します。

2007/9/12

アマモの種選別会  お知らせ

下記日程でアマモの種の選別会を行います。

とき  9月22日(土)午前9時〜
ところ 小浜水産高校


現在、栽培漁業センターで追熟、養生させてある種ですが、目の粗さの違うザルでこして、葉っぱなどを取り除いて行きます。
その後、高濃度の食塩水に入れ、浮くものは捨てて、沈む種だけをとる、という作業です。

去年は一粒一粒ピンセットで拾う、という恐ろしく気の長い作業をしていましたが、いろんな方の知恵が集まって、今年はもっとシステマチックにできると思います。

多少汚れても構わない格好でお越しください。

2007/9/11

講演会 コウノトリのすむ里づくり  お知らせ

6月のコウノトリウォークに続き、コウノトリ関連の講演会が開催されます。
アマモの種子選別会の同じ日の午後からです。海を考えるヒントにもなりますので、是非ご参加ください。

とき  9月22日(土) 午後1時〜4時
ところ 若狭歴史民俗資料館(小浜市遠敷)


申込み 福井県自然保護センター 0779−67−1655
     国富公民館 0770−56−0125

内容  基調講演「人と生き物の共生する里づくり」
      竹田純一氏 里地ネットワーク事務局長
    講演1「コウノトリにエサを運ぶ水田魚道」
      鈴木正貴氏 水田魚道研究家・農業農村工学会
    講演2「福井の空にコウノトリは復活するか?」
      松村俊幸氏 福井県自然保護課

2007/8/5

試験放流と調査について  お知らせ

アマモ場には水質浄化のほかに「海のゆりかご」としての役割があると言われています。その役割を確かめるために、西津漁港横の定植地にて、下記の日程でヒラメの稚魚の試験放流と追跡調査をすることになりました。

◆試験放流
 8月8日(水) 午後 
◆追跡調査
 8月 9日(木) 午後
 8月10日(金) 午後 
 

 (10日後・20日後の調査は中止になりました)

いずれも平日ですが、お手隙の方はのぞいてみてください。
なお、岸壁内への立ち入りは滑らない靴を着用し、足元に注意して見学してください。
安全管理は自己責任にてお願いします。

2007/7/5

高浜マリンクラブHP開設のおしらせ  お知らせ

定植や種採りでいつもお世話になっている高浜マリンクラブさん。
ホームページができましたのでご紹介します。
音海や冠島周辺で潜られているそうです。水中写真がアップされるのが楽しみです。
http://www.geocities.jp/takahamamarinc/

ボランティア活動もしっかりされています。
中日新聞の記事をどうぞ。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20070630/CK2007063002028263.html
自分たちが潜る海をきれいにしたい、という気持ち。同じですね。

2007/6/26

かみなか農楽舎よりお願い  お知らせ

いつも安全で美味しい食材を提供して下さっているかみなか農楽舎さんより、緊急支援「求む!田んぼの草取り」のお願いがありましたのでお知らせします。

今週末の土日(6/30,7/1)の都合のいい時間帯いつでもOK。
お昼に流しそうめんをするので、できればお昼にかけて来てください、とのことです。

田んぼやあぜ道の除草剤は用水から川に流れ、海にたどり着いてアマモや海藻を枯らす一因にもなっているのでは、と言われています。
海のためにも、田んぼの草取り、お手伝いください。

場所は以下、HPから。あるいは事務局までお問合せください。
http://www.nouson-kaminaka.com/

2007/6/4

NHKスペシャルご覧ください  お知らせ

6月4日(月)午後10:00〜10:49
「NHKスペシャル 大都会の海 知られざる東京湾」

東京湾でのアマモ場再生の様子が紹介されるようです。
是非ご覧ください。

2007/6/1

種採りシーズン到来!  お知らせ

陸では新緑の清清しい5月。海の中では一足お先に実りの季節へと向かっています。
花を咲かせ始めたアマモ。まもなく種採りのシーズンです。
今年は以下の日程で種採りを行う予定です。

日 時  @6月10日(日) 午前8時30分〜11時頃
     A6月16日(土) 午後12時30分〜3時頃

場 所  水産高校集合 甲ヶ崎の天然アマモ場へ

内 容  海中班は、ウエットスーツを着て海に入り種採りをします。水深は腰程度です。
     陸上班は、波打ち際で漂着している花枝(種のついた穂)を拾います。

準備物 海中班は水着を着てきてください。ウエットスーツはお貸しします。
    陸上班は多少濡れたり汚れたりしても平気な服装で来てください。マリンブーツはお貸しします。
      タオル・帽子もお忘れなく。

その他 小雨決行 荒天の場合は中止します。
     時期的に種採りができない場合はアマモ場の観察を行います。

2007/3/15

キット定植のおしらせ  お知らせ

さて、今年もキットを海に返す時季がやってきました。
例年より早めで、まだちょっと寒さが残りますが、是非ご参加ください。

1.日 時 
        清掃作業   3月21日(祝)9時〜11時
        アマモ苗植え 3月31日(土)9時〜11時
2.場 所   小浜市西津漁港横 (東側)
3.服 装   汚れてもいい服装・タオル・ビニール手袋など
4.内 容
        清掃作業:定植場所の掃除
        アマモ苗植え:陸からのキット手渡し作業

 ☆当日参加できない方は、27日までにキットを水産高校に持って行ってください。
 ☆芽が出ていなくても、必ず返却してください。
 
 ☆基本的に、海中作業はダイビング部員が行いますが、希望者には海に入っていただきます。ご希望の方は事前にご連絡ください。

2007/3/1

わかさWAKKAフォーラムHP開設  お知らせ

わかさWAKKAフォーラムのホームページが開設されました。
3月3日のフォーラムの内容だけでなく、参加団体の紹介やイベント情報も盛りだくさんですので、是非ご覧ください。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/wakka/

このフォーラムは、高校生たちのがんばりを受けて「大人たちにできること、て何だろう」と考えた末に、各方面に呼びかけて実現したものです。アマモサポーターズの2007年の活動目標の一つでもあり、新生事務局が総力を挙げて取組んでいます。

それにしても、おもしろい人素晴らしい人がたくさんいて、実行委員会を開くたびにアイデアがどんどん湧き出してきます。
これまでに5回の実行委員会を開いてきましたが、その都度出席するメンバーも違い、全部で30人くらいの方が参加してくれたでしょうか。
ほとんどの方が、自然や環境に関わる何らかの実践活動をされている方々なので、話を聞くたびに新たな発見や感動があります。
「若狭、てなかなかすごいところだ」と思います。楽しくて元気が出ます。

アマモの活動をしていると、「海は様々な人間の活動の終着点だ」と感じます。海の活動だけでは海はきれいにならないことを痛感させられます。
今回のフォーラムを機に、若狭全体で自然を大切にする機運が高まることを期待します。

2007/2/6

わかさWAKKAフォーラム  お知らせ

若狭全体で自然や環境について考え実践する人たちのネットワークを作りたい、というかねてからの私たちの夢。実現のための第一歩となるフォーラムを開催することになりました。

ふるさとに夢と元気を!山川里湖海☆人 わかさWAKKAフォーラム」
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3月3日(土)10:00〜16:00 働く婦人の家にて
・午前の部 若狭の山・川・里・湖・海からの活動報告など
・午後の部 てんつくマン講演「耕せ、ふるさと!」など

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参加団体はブース展示や活動発表を行うほか、お昼には試食コーナーも。

・山からは若狭森林(もり)の会や名田庄の森ん子さん、美浜のどんぐり倶楽部さんら
・里からはかみなか農学舎や尾崎ファームなど
・湖からは若狭町のハスプロジェクト
・海からはアマモのほかに県立大学水産資源生物学研究室や若狭の若手漁師軍団など
・そのほか、大地の恵みを感じる食べ物やさんやお箸やさんなど
全部で20団体近くが参加します。

そして今回の目玉は「箸チケット」
FSCの森林認証を受けたヒノキの材で作られているお箸をチケットにしました。
1枚1000円。好評に付き、売り切れる可能性大なので、希望者はお早めに事務局まで



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