2005/4/28

ミヒャエル・ゾーヴァのアート世界 (講演会)  

ミヒャエル・ゾーヴァ 来日記念講演会 in 静岡文化芸術大学

小説「ちいさなちいさな王様」の挿絵や映画「アメリ」の美術などで、今、全世界から注目されているドイツの画家ゾーヴァの日本で初めての講演会。
     
今年は、日本におけるドイツ年2005であり、そのイベントの一環として美術館「えき」KYOTOでゾーヴァ展「不思議な扉の向こうへ」が6月8日から開催されますが、それに先立ち、浜松市にある静岡文化芸術大学で、ミヒャエル・ゾーヴァによる講演会が開かれます。絵画から造形まで、美しくも不思議で、ユーモアたっぷりに、ときにどきりとさせながら、私たちが現実生活の中でともすれば忘れがちなもうひとつの世界へ誘ってくれるゾーヴァ。そのゾーヴァのアートの秘密がきっと解き明かされることでしょう。
一般公開ですので、みなさまお誘い合わせのうえぜひご参加ください。入場は無料ですが、メールあるいはFAXなどで、事前申し込みをお願いしています。

日時 : 6月4日(土曜日)午後1時30分〜3時 (開場は1時)
 なお、講演会に引き続きサイン会が開かれます。
場所: 静岡文化芸術大学 (講堂) 浜松市野口町1794番

講演者 ミヒャエル・ゾーヴァ 
司会 那須田 淳(作家)
    谷川真美(静岡文化芸術大学・文化政策学部助教授)

大学へのアクセス方法…
  JR浜松駅より徒歩15分。
  浜松駅前バスターミナルより、
  遠鉄バス10番または市内循環バスくるる東ルートで、「文化芸大」下車            詳細はココをクリック。

主催: 静岡文化芸術大学・同大学文化・芸術研究センター

申し込み方法:  一般公開・入場は無料 ただし 事前に下記の方法で申し込みください。  
はがきかFAXかメールで、必ずゾーヴァSUAC講演会参加希望と明記の上、お名前と連絡先、人数を記入して下さい。お電話でのお申し込みは受け付けておりません。

静岡文化芸術大学企画室あて
はがき  〒430-8533 静岡県浜松市野口町1794番1
FAX   053-457-6184 谷川研究室
E-メール ゾーヴァ講演会連絡窓口 sowa64@hotmail.com

お問い合わせは、
静岡文化芸術大学企画室 TEL/053-457-6113
          
詳細は、
ベルリン青熊ラジオ 那須田淳のBLOG
http://diary.aol.com/aokumaradio/
ミヒャエルゾーヴァ来日記念講演会情報 http://diary.jp.aol.com/nhb6dwr5tee/

でも随時お知らせします。
ミヒャエルゾーヴァ来日記念講演会情報では、ゾーヴァの作品も紹介しています。

6月5日には東京のクレヨンハウスで、ゾーヴァ講演会とサイン会が開かれます。お問い合わせ先はクレヨンハウス(電話03-3406-6492)チケット制(1000円)で、4月29日からクレヨンハウス店頭にて販売開始。東京講演会と京都ゾーヴァ展については、講談社絵本通信も参照のこと。

絵は、映画『アメリ」のアメリのベッドサイドにあった犬の絵  ©sowa
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2005/4/26

ミヒャエル・ゾーヴァについて  

ミヒャエル・ゾーヴァ 来日記念講演会 in 静岡文化芸術大学

小説「ちいさなちいさな王様」の挿絵や映画「アメリ」の美術などで、今、全世界から注目されているドイツの画家ゾーヴァの日本で初めての講演会。
     
ミヒャエル・ゾーヴァ  画家
1945年ベルリン生まれ。ベルリン芸術大学卒業後、画家として活躍。
1995年に最もすぐれた現代風刺画家に与えられるオラーフ・グールブランソン賞を受賞。画集『ゾーヴァの箱舟』(BL出版)や2005年6月発売予定の『ゾーヴァの世界』(講談社)をはじめ、挿絵にアクセル・ハッケ著の『ちいさなちいさな王様』(講談社)や『クマの名前は日曜日』(岩波書店)など多数ある。またオペラ「魔笛」の舞台美術や、フランス映画「アメリ」の美術を担当し、高い評価を受ける。今秋世界公開予定のアニメ映画「ウォレスとグルミット」最新作「ウェアラビットの呪い(仮題)」にも参加している。

青熊こと那須田淳とのコンビ(共著)には、『ペーターという名のオオカミ』(小峰書店)の表紙絵のほか、絵本『魔笛』(講談社)や、画文集『少年のころ』(6月刊行予定・小峰書店)がある。

絵は、「二月」  ©sowa
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2005/4/23

春風にのって  青熊ラジオ

娘たちの通う幼稚園の前に、昨日とうとう車の進入禁止の杭が打ちつけられた。
これは前々から通達があったので、青天の霹靂というわけではないのだけれど、これによって幼稚園の玄関前の7台分の駐車スペースが一挙になくなったわけで、送り迎えに車を使う場合は、少しはなれた道路の駐車スペースを探さねばならずやはり不便この上ない。幼稚園の奥にアパート群があって、幼稚園の玄関先に車が駐車していると、救急車や火事の際に消防自動車や入りづらいからというのが杭打ちの一番の理由であった。消防上、この玄関先はスペースを常に確保して置かなければならないことになっているので、父兄としては抗議のしようがないところがなんともくやしい。実際、うちの場合2歳と4歳の子を車道脇で乗り降りさせることになるのだが、一人乗せているときは、もう一人は路上にいるわけで格段に危険度が増したことになる。安全とはなんだろうかとちょっと釈然としない。
もっとも我が家ではこの状況にそなえて、この春から自転車用のバギーを買い、送り迎えは青熊が中心ということになっていたので……。「買っておいてよかったね、青熊」と奥さんはほほえむのである。うーむ。よかったのかなあ。
バギーは青熊自身が「そろそろうちも」と提案したのだから、仕方ないのだけど。うちの奥さんは「代わってあげたいけど、ほら、わたし自転車得意じゃないから」というのだが・・・。しかも「青熊は最近また太り始めたからちょうどいいじゃない」などと言われるとちょっとムカついたりもする。このダイエットのほうは、じつは青熊はぜんぜん期待していない。帰りにときどきアイスクリームを買って食べたりしているし……。自転車だとどこでも停車できるので、その点便利なのである。もっともおかげで子どもたちとの関係はすこぶるよい。先日も、奥さんがボローニャに3泊4日も出張し父子家庭だったが、子どもたちはバギーが面白いらしく機嫌はずっとよかったので助かった。それにベルリンは自転車天国でもある。土地が平坦だし、メインの道路には自転車道がきちんとついているので走りやすい。まあ、文句ばかりいってないで、子どもを送った後、春風にのって、ちょっと遠くへ足を伸ばすのも悪くないかもしれない。

p.s. ところで 話は突然変わりますが、今年は日本におけるドイツ年2005ということで、日本各地でドイツ関連行事か行われ、この一環で、青熊の親しくしている画家ミヒャエル・ゾーヴァの絵画展「不思議な扉の向こうへ」が、美術館「えき」KYOTOで6月8日〜7月3日まで開催されます。
小説「ちいさなちいさな王様」(講談社)や画集「ゾーヴァの箱舟」(BL出版)さらには、フランス映画「アメリ」の美術担当として、シュールでユーモラスな画風とともに今、世界中で注目されているゾーヴァ氏の代表作を集めた絵画展です。6月には私こと青熊との画文集が小峰書店から、新しい画集も講談社から発売予定ですので乞うご期待! その8日のオープニングにゾーヴァ氏も来日し、サイン会が美術館でありますが、それに先立って、ゾーヴァ氏の来日記念講演会が、6月4日に浜松市の静岡文化芸術大学で、6月5日は東京の青山のクレヨンハウスで行われます。詳細については、近日中にこのブログでも発表したいと思います。浜松の静岡文化芸術大学は、一般公開、無料ですが、事前の参加申し込み制になり、青山のクレヨンハウスのほうではチケットを限定販売する予定だそうです。


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