2005/5/30

エデンの東北  

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先週は目の回るような忙しさでした。

よく “忙しさの山谷” などという言い方をしますが、僕らの仕事はいつも尾根歩きです。
たまには沢に下りて水でも飲みたいところですが、ものすごい断崖絶壁の上をおっとっとーと歩いているので、一度下りたら登り返すのが大変。
早く里へたどり着いて、せめてその日のうちには帰れるような暮らしに戻りたいものです(涙)

そんな毎日の息抜きに、というわけではもちろんないのですが、木曜から宮城へ出張していました。
安曇野からだと在来線と新幹線を乗り継いで片道五時間ちょっと。先日、ずいぶん苦労して宇都宮へ行ったようなことを書きましたが何のことはない、今回はそこから更に二時間近く向こうです。
僕にとっての東北は、むかしよくテントを積んでツーリングに出掛けた、ちょっとさびしくて懐かしい宮沢賢治的世界 : ) 信州に住んでいると街の周りに山や森があると感じますが、あちらは森の中に街があるという印象です。どこまでが自然のものでどこからがひとの暮らしなのかはっきりわからなくて、緑濃い田んぼに囲まれてぽつねんと立っているとき、夜の河原でひとりキャンプしているとき、自分以外のいろんなものがすごく近くに在るような気配にぞくぞくした覚えがあります。
そういうSenceがいまでも自分の中に残っているかどうかは分かりませんが、温泉やおいしいものを探しながら、またいつかのんびりと回ってみたいところですね。

宇都宮ネタ、何日か引っ張ろうと思っていましたが、ゆっくりものを書いてるヒマがなくなってしまいました...

本日の一枚
実はホヤが大好きで、東北へ来ると必ず食べています。
あんなの食べ物じゃないよ、という声もよく聞きますが、新鮮なものは本当にやみつきになります : )
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2005/5/23

懐かしの宇都宮  

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宇都宮にいた頃、ボードとバイクでよく遊んでもらった友達の結婚式におよばれして、久しぶりに古巣へ出掛けてきました。

松本から特急で長野へ出て、長野から新幹線で大宮まで行って、大宮からまた宇都宮まで新幹線。
でも朝9時に松本を出れば12時半には宇都宮です。
便利な世の中になりました。
むかしはクルマで片道6時間くらいかけて長野へ遊びに来てたのにね。

当日は松本で特急の上りと下りを間違えて反対方向の名古屋行きに乗ってしまうお約束が発生!
一瞬あたまをよぎる “遅刻” の二文字...
盛り上がってる会場をドアの陰からそっとのぞき見ながら、入るタイミングを逃してもじもじしてる自分の姿が走馬灯のように浮かんでは消えましたが、万一に備えて2時間ほどマージンをとっていたことが幸いし、なんとか事なきを得ました。GJ!>>自分
ときどきあるんだよね、万が一って(おいおい)

披露宴はバイクとボードが大好きなふたりらしい、とてもユニークでほのぼのとしたものでした。
宇都宮ネタ、結構引っぱれそうなのできょうはこのへんで(笑)

つづく

本日の一枚
栃木名産のイチゴをふんだんに使ったスペシャルなウェディングケーキ。
人形も雰囲気よく掴んでるよ : )
なにはともあれ、まずはおめでとう!
これまで以上にお幸せに
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2005/5/18

IT化の波  

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地元に住んでる妹からはじめてのパソコンメールが届きました。

ずいぶん前にiBookを買ったと聞いたはずなのに、その後さっぱり音沙汰がなく、電気を止められているのだろうか、使い方が分からないのだろうか、教えてくれる彼氏もいないのだろうかと、離れて暮らすお兄ちゃんとしては大変心配していたのですが、どうやらただのズボラだったようでホッとひと安心です。

最近は母親のケータイメールも件名欄に本文打って途中で切れちゃいましたみたいな脱力系が少なくなりましたし、実家方面にも着実にIT化の波が押し寄せています。
寄る年波とどっちが早いかビミョーなところですが、指先を使うのはボケ防止にもいいんじゃないでしょうか。

それよりなにより、電波と電線の向こう側とはいえ、彼女たちがケータイやパソコンを使い始めたことで、僕にとって家族との “繋がってる感” は間違いなく強くなりました。
自分のやりたいことしかアタマになく、卒業と同時に家を飛び出して早十ウン年。
ちょっとやそっとじゃ家族不孝の負債は返せないかなとも思っているのですが、ウチのみんなのおかげでどれだけ僕が人生楽しめる子にスクスクと育ったかを、これからこういう場でちょっとだけ解ってもらうことで、利息の返済くらいにはならないかなあと、そんなモチベーションもこの絵日記にはあったりします。

あとはビデオ録画がやっとの父親だけですね。

本日の一枚
妹の写真を載せるのはイロイロと差し障りがあるかもしれないので代わりに弟を。
未だに僕の顔を覚えておらず、実家へ帰るたびに知らない人が来たと驚いてオシッコもらしてしまう弱虫野郎です。
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2005/5/16

抹茶アイスのイチゴソースがけ  

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この時期好きな花はつつじです。

僕の地元では市の花になっていて、通りや川沿いや学校など、小さな街中のそこかしこで見ることができます。
淡い色あいの花弁も多く子供の目には地味に映るせいか、昔は気にも留めていなかったはずなのですが、いま改めて眺めると不思議に懐かしさを覚えます。

宇都宮に住んでいたころ、とあるビルの前に立派なつつじの植え込みがあり、この時期になると、こんもり生い茂った葉の緑のてっぺんから鮮やかなピンク色の花弁が湧き立つように咲き広がるのを見ることができました。
それはあたかもイチゴソースをたっぷりとかけた抹茶アイスのようで(笑)、抹茶好きにはたまらない、僕にとってはある意味、桜よりも春を感じさせてくれる花です。

本日の一枚
東京は品川のどこか裏通りで撮ったと記憶しています。
やわらかそうな花弁が薄手のサマードレスのようで、ますます春から初夏にかけてのイメージにぴったりかと :- ) ←のびてますのびてます
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2005/5/15

あこがれの黒髪  

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もともと小さいころから天パに茶髪で後ろ姿だけは小公子だったのですが 、小学校あたりでは妙に金髪が多くなっていて、ついたあだ名が "金星人" 。
でも本人はそう呼ばれることにまんざらでもなく、ちょっと人と違うことが嬉しかったりして(あるでしょそういうの)

しかし月日は流れ、単に色素が足りないだけだった金髪は見事に白髪と化し(涙)いまや年相応の渋さを演出してくれています。
別に白髪になるのはイヤじゃないんだけど、一度くらい黒々とした髪も経験したいと思い、人づてに聞いて試してみたのがこの "Hena" という染色料。
一般的なヘアカラーと違い、天然成分100%というのが特徴です。
しかもこれ、原産地は黒髪の国インド。効きそー

封を切ってみるとむせ返るような干し草系のにおいが...
早速その抹茶色のパウダーを容器に移し、水を入れてこねこねしてみると、あれ?なんかそのまま深緑色のペーストになっていく。染め色は確か黒のはずなのに...
草ばっかり食べてる動物ってたぶんこういうウ○コするんだよなーとか思いつつぺたぺた塗りたくってあとは二時間後に洗い流すだけ。
で、いま正にその二時間が過ぎるのを待っているところです。

さあ、どうなる?!

本日の一枚
すごいニオイがするよと脅されていたのですが、実際嗅いでみると、田舎の方へ行けば時々漂ってくるような至ってナチュラルな香りです : )
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2005/5/13

一日一麺  

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好き嫌いはなくなんでも食べるのですが、麺類は特に大好きです。
うどんでもそばでもパスタでも、でっかい器に山盛り入れて、醤油やそばつゆや、パスタならオリーブオイルだけでいくらでもイケてしまいます。
最後には気持ちわるくなって食べられなくなるくらい(食うな)

お昼は大抵うどんです。
ホントはパスタがいいんだけど、会社の食堂のあの柔らかくて塩気のない消化の良さそうな麺は、子供の頃バアちゃんがトマトケチャップで作ってくれた “スパゲテー” にも似て、懐かしいけれどいまはちょっと手が伸びません。セルフで茹でさせてくれないかなあ。

らーめんは先日、塩尻の凌駕というお店を教えてもらって食べに行きました。
背脂系のコクのあるスープもとてもおいしかったのですが、煮干でだしをとった醤油スープが舌に新鮮で、ちょっと自分的にはいい感じでした。

本日の一枚
台北は士林夜市での一麺。
メニューの意味がわからずお店の人にナベの中を覗かせてもらっていたら、奥の方から引っ張り出されてきたジイちゃんが壁のお品書きを指差しながら「アレハブタ」「アレハウシ」と教えてくれました。
すごい色したスープですが、意外やあっさりとしていておいしいのです。
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2005/5/12

四日目  

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この日記も無事峠を越え四日目に入りました。ふー
あしたからは毎日じゃなくてもいいね(おいおい)

過去、日記を書こうと思い立ったのは小学生の頃にたぶん一度きりです。
まっさらなノートを用意して気分だけは盛り上がったのに、見事に三日で飽きてしまい、三日坊主ってホントなんだ :< と妙に納得した覚えがあります(笑)
その後はいまに至るまで、無理せずあせらず思いついたことを思い出したときにコッソリ手帳に書き留める程度なのですが、それでも長くやってると結構な文字数が溜まってきて、ちょっとヒヤヒヤものです。いや、もし万一のことがあったらと考えると。

...主のいない部屋の片付けをしてるうちに見つかる古びた手帳たち。そこに書かれたピュアでポエジーな息子の叫びに “マイメモリー” とかベタなタイトルを付けて自費出版するような余計な知恵が母親についてないことを祈るばかりです。

本日の一枚
三日坊主にかけて、中国蘇州は盤門での一枚。
気楽に続けていきますので生暖かく見守ってやってください。
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2005/5/11

衣替え  

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五月の連休を境に、外遊びも山ボードからバイクやカヤックへと衣替えです。
忙しくてあまり行けなかった雪山にちょっとだけ未練を残しつつ、バイクにオイルを注し、カヤックの埃を払いながら土や水の感触を思い出しています。

山から森へ、森から川へ、川から海へ。
で、また秋になったら鮭の遡上よろしく黄葉の森を目指し、山のてっぺんに白いものが降りてくるのを待つ往復型生活(笑) 海から山へ雲みたいに直接飛んで行ける遊び道具があれば、水の循環と同じループがぐるりと完成するんですけどね : )

この週末はホントの衣替えも済ませるつもりです。
そろそろ手探りで夏物引っ張り出すの、やめにしないと。

本日の一枚
雪や雨が降ると、街にいても山にいても海とのつながりを感じます。
雪山を登るこの姿が、タイヤを引いて砂浜を走る野球少年の姿とダブり...(ちがうか)
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2005/5/10

変身写真  

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台湾や中国の観光地に行くと、向こうのひとたちの“撮りっぷり、撮られっぷり” に圧倒されます。
カメラさえあればいつでもどこでもそこは変身写真館 : ) 老若男女を問わず、精力的に撮りまくり華やかに撮られまくるその姿には、ある意味羨ましさすら感じます。
だって、いまの自分や相手が好きじゃないとできないことだもんね。
連休遊びに行った某所で、台湾の方々とおぼしき変身集団(笑)に出会い、ふと思い出した次第。

本日の一枚
中国杭州は西湖で見かけた結婚写真集のロケ風景。
ただの結婚写真じゃありません。“写真集” になるんです。
こちらは変身じゃなくて本物の花嫁花婿さんですけど。
お幸せに
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2005/5/9

はじまりはじまり  

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実を言うと僕のメインのISPはアサヒネットです(ごめんAOL)
そこがアサブロというBlogサービスのβテスト募集をきょうの正午から始めるとずーいぶん前から告知していたので待ってたら、結局大変な混雑で申し込みページにもアクセスできないまま締め切られちゃいました(おいおい)
なんかすごく悔しいのでAOLダイアリーでアズミノペンギンドー絵日記版を始めます(すまんAOL)

本日の一枚
連休のオークヴィレッジでゆらゆらしてたえーと...これは何の実生だっけ。コナラ?
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