2006/4/30

赤いの  

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かむる〜ぷす http://www33.ocn.ne.jp/~kamloops/ にて

新しい相棒がやってきました。

'02年という年式の割にはちょっと過走行気味ですが、機関外観共に結構程度のいい中古です。
車両価格"147万"と、新車の半額を切ったプライスにも惹かれ、迷うこと一週間。
遂に意を決してディーラーに電話したときの通話時間は"1分47秒"(本当)
そして本日めでたく国道"147号線"沿いの我が家へ。

さて、こんどのクルマはなんでしょう?(笑)

本日の一枚
夜、見ていると吸い込まれそうな、インパネの赤いイルミネーション。
タコメーターの針が弾けるように跳ね上がる、マルチのオートバイみたいな楽しいクルマです。

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2006/4/29

こっふぇる梅太郎  

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先日、シュタイネさんでお茶を頂いたときに話題に上っていた穂高のパン屋さん。
若いご主人がお母さん仲間の間で人気があるらしく、スマップでいうと中井くん?えー!もっとカッコいいよと、仮面ライダーカブト的に盛り上がっている様子。

場所は穂高神社北側の広い駐車場の一角にある大きな建物の一階です。
ここって前は何だったんだっけ?
ア「神社とパン屋さんって不思議な取り合わせですね」
梅「うーん、うちは国産小麦を使ってますから、それでもいいのかな、と」
なるほどー
なんとなく納得です(笑)
八百万の神さまのお膝元で、こだわりの小麦と酵母と水と火と石から作られるパンは、風味・食感共に絶品です。

夜、ふらふらになって会社から帰ったときのご褒美にぴったり。
おいしいものを食べるとやっぱり元気が出ます。


本日の一枚
パンを乗せる“ざる”がイケてます。
木と白壁が目にも優しい店内にはテーブルもあって、パンと一緒にお茶も飲めるそうです。
おいしそうな暖簾が目印。

中井くんというより、真田広之?(ヒゲが)

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2006/4/29

小さな窓  

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atelier 10 colours http://www.toiroya.com/

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アトリエむう http://www.azumino-style.com/shoukai/shoga/muu/muu.htm

今週もまた息を止めて全力ダッシュの五日間でした。
ああ、忙しかった...
一日が終わるのが早いこと早いこと。
職場に窓がないから余計にそう感じるのかもしれません。
朝の次は真夜中ですから(笑)

そんな過酷な毎日のモチベーション維持に欠かせない色んなものを探しに、先週は、十色屋さんから案内を頂いていたギャラリー・シュタイネさんの春展に出掛けてきました。

ギャラリー・シュタイネ
http://www.steine.jp/

有明の別荘地の小径を少し入ったところにあるシュタイネさん。
先日オープン一周年を迎えられたそうで、大きな屋根からひょいと顔を出した切り妻の小窓と薪ストーブの煙突が印象的です。
周囲の森に溶け込んだその立ち姿は、土と木と石のバランスがとてもいい感じ。

今回の春展は安曇野在住の七名の作家さんによるもので、絵画からバーナーワークまで見事なまでにジャンルの違う作品の集まりなのですが、それらがひとつところにあって不思議と自然な調和を醸し出しています。
楽日ということもあってか、十色屋さんをはじめ作家さんたちも何人かいらしていて、しかもその場にバナナムーンの成瀬さんご夫妻も尋ねて来られ、ギャラリー奥の楽屋(ここがまた素敵な部屋なんだ!)で一緒にケーキと珈琲をごちそうになりながら、みなさんの楽しいお話を伺うことが出来ました。
ごちそうさまでした。
週刊新潮の表紙絵で有名な成瀬さん、渋い外見とは裏腹に関西弁バリバリの愉快なおじさんで(失礼!)、思慮深い静かな画風と、そこに添えられたコメントの軽妙な文体の間に、実は少しギャップを感じたりしていたのですが、ご本人の人となりにちょっとだけ触れて、その溝がキレイに埋まったような気がしました(笑)

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安曇野[SKY]版画工房 http://www7.plala.or.jp/a-sky/

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あづ木クラフト http://www1.0038.net/~azuki/

ぜんぶの作家さんを紹介できなくてごめんなさい。
ノーフラッシュで撮っていたので失敗が多くて...


本日の一枚
この日シュタイネさんで出逢った個性的な作品の数々もまた、僕にとっては、ほの暗い部屋の中に開いた小さな窓です。

たとえ一日中陽が射さないような場所にいても、暗がりに慣れた目で、日々同じことをやっているだけならば、なんとかそれなりに暮らしていけるものです。
でも何かに興味を持ったり、何かを好きになったり、何か嬉しいことがあったりすると、灯りがともるように小さな窓が開いて、光が射してくるような気がします。
窓がふえるほどに部屋は明るくなり、いろんな風景がちょっとずつ見えてきます。
不思議な織りを持った暖簾からは色を変えていく空だとか、春先の温かな埃っぽさを感じさせるカバンからは森の緑だとか、タイムカプセルのように空気を封じ込めたガラスからは小川の流れだとか。
ただ、部屋の真ん中に座っているだけでは、小さな窓からは小さな景色しか見えないですよね。
どんなに小さな窓でも、そこに顔を寄せれば、遥か遠くまで広がる風景を視界いっぱいに見渡すことができます。
暖簾の空から眺めれば、丘の上に見えているのはバッグから見えたあの森の緑、聞こえるのはあのガラスから見えた川の流れる音かもしれません。
僕がどれだけ飛び上がっても届かない高さから、どれだけ行きたくても行けない場所から、窓は僕に僕の周りに在るこの世界を様々なカタチで見せてくれます。
日々の忙しさ慌しさにどんなに追われ急かされても(むしろだからこそ)、これからも僕はたくさんのものやひとや出来事に興味を持って好きになって、そしていつかそこから見える風景の中、小さな窓に顔を寄せて遠くを眺めている誰かを見つけて、微笑ましさを感じたりするのだと思います。

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水晶山きまぐれカバン店 http://www.toiroya.com/
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2006/4/24

お花見  

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土曜の午後、所用があって松本へ出掛けたついでに、桜が見頃を迎えた薄川沿いをパンダで走ってきました。

所々にバーベキューの煙が立ち上り、河原は花見のひとたちで大にぎわい。
でも、ピンク色の波の向こうに望む北アルプスの山々は、まだ冬の様相です。
もう少し滑れるかなという後ろ髪な気分と、自転車で走ると気持ち良さそうな空気になった感慨との間で、遊びゴコロが揺れています(笑)

本日の一枚
パンダがぐずり始めました。
エンジンの掛かりがわるくなり、アイドリングも落ちて、ときどきエンストする信号待ちはヒヤヒヤもの。
次のクルマの納車はこんどの金曜日。
どうしてやればよいかわからず、ちょっと切ないです。
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2006/4/23

睡眠不足  

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最近また、宮城への出張が続いています。

豊科〜松本〜長野〜大宮〜仙台〜古川と乗り継ぐルートは、一時間くらいでの乗り換えが多く、車内で眠るのも命懸け。
乗り越す心配がないはずの松本〜長野間すら安心出来ず、長野に着いてからもしばらく眠りこけ、新幹線発車の一分前に飛び起きてホームを猛ダッシュしたことも。
新幹線は“あずさ”や“しなの”と違って、変な汗の出てくる揺れもなく快適なのですが、あまりに気持ち良すぎて、そのうち絶対に“いま盛岡なんですけど...”とやらかしそうです。

睡眠不足を出張で補おう作戦、なかなかうまくいきません。

本日の一枚
東北新幹線古川駅発17時39分の“はやて”で帰途につくと、この時期は仙台平野を照らす綺麗な夕焼けを見ることができます。
逆光に浮かぶ仙台の街も怪獣映画に出て来るミニチュアみたいです。
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2006/4/18

移動速度  

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休日移動の出張帰り、いつもと違う駅で降りて、アパートまでの道をのんびり歩いてみました。

ひとが歩く速さというのは、都市部では時速6キロ、地方に行くと時速4キロ、などという話を聞いたことがあります。
駅や街角のひとの流れを計るとそのくらいなんですかね。
なんとなく納得してしまいそうですが、都会でもペースはひとそれぞれでしょうし、田舎はクルマでの移動が多いので、むしろ歩けば皆せっかちなのではという気もします。
ただ、歩みを緩めるほどに、目に映る景色のdetailは細かくなり、たとえばクルマからは油絵のようにしか見えなかった樹や草花が、まるで古い博物誌に載っている緻密な植物画のように見えてきます。
下手によそ見しながら歩くともう、いろんなものに目移りしてしまって、全然先へ進めません(笑)

雲の流れる速さは時速10キロから40キロくらいだとか。
台風だと70キロにも!
でもそれでも自転車やクルマで走るくらいの速さです。
実際は僕らが歩くよりも遥かにのんびりと流れているように見えるのに。
もちろん、それは互いが何百、何千メートルと離れているからなのですが、そんな雲でさえ、たかだか時速40キロだというのに、これだけいろんなひとやモノたちと身を寄せ合って暮らしている僕らが同じ速さで移動しているとすれば、それは見えるはずのものも見逃してしまうのだろうなあと、春の陽気の中を歩きながら考えたりしました。

本日の一枚
タンポポとか菜の花とかひまわりとか、黄色い花が大好きです。
もう、狂わんばかりに(笑)
視界の端に入っただけで、なんだかドキドキして落ち着かなくなったりします。
色診断やったりすると、絶対なにか偏ってるんだろうな。
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2006/4/11

新装開店  

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パチンコ屋の話じゃありません : )

すっかり紹介が遅くなりました。
愛知の友人夫婦が営むバイクショップ(自転車屋さんですね)が立地も新たにリニューアルオープンしています。
サイクルショップ サッサ
http://www.sassa-bike.com/

こんどの場所は知多半島の武豊町。
タケユタカじゃなくてタケトヨだそうです。
でも石を投げれば隣の半田市に届くような場所で、お店の案内をするときも“半田ジャスコの南”と言うのが一番わかりやすいとか。
大通り沿いにあってアクセスも良く、駐車場も広々。
クルマに積んで移動することの多いスポーツ系バイクのショップとしてはポイント高いですね。
今回借りた店舗は元うなぎ屋さんだそうで、改装された店内には立派な梁が残り、一段高い床の間にぴかぴかのフルサスバイクが鎮座しています。

それまでのお店はもっと南に下った内海という町にあって、海沿いのちょっと入り組んだ路地を入って行く、一見さんにはさぞ分かりづらいだろうと思われる場所でした。
サッサの一番の売りはお店に立つ友人夫婦のキャラクターだと思うので、場所はあんまり関係なかったような気もするのですが、今度のところならもっとたくさんの人に来てもらえるでしょう。
知る人ぞ知るといった、前のお店の隠れ家的な雰囲気も好きだったけどね。

店長の彼とは、白馬のペンション“かむるーぷす”で知り合いました。
塩の道をはじめとした白馬小谷エリアのご機嫌なトレイルや、そのころまだ営業していた岩岳のマウンテンバイクコースを目指して、彼は名古屋から、僕は以前住んでいた宇都宮から、まとまった休みやイベントの度毎に仲間と一緒に集まってきていたのです。
彼は当時まだサラリーマンでしたが、すでにバイクに関しては非凡な才能を発揮しており、登りも下りも本当に楽しそうで、僕はたぶんどこか壊れているんだろうなと思っていました(笑)
何かを好きになっておバカになってるひとと一緒に遊んだり仕事をしたりするのはとても楽しいことです。
まだ自分の知らない深ーいところにある、妙に熱くてちょっとマニアックなエネルギーをもらえます。
そんな彼があるとき会社を辞めてバイクショップで働きはじめ、やがて夫婦でお店を構えて見事独立!
そしてこのたび、知多半島征服の第一歩として武豊の元うなぎ屋に進出したというわけです(そうか?)


自分の好きな何かを仕事にするというのは本当に大変なことだと思います。
想い入れが強ければ強いほど、志が高ければ高いほど、現実とのギャップに苦しむことが多いはずです。

子供のころ、僕は熱狂的なヒコーキマニアでした。
いまでも座席の指定では必ず窓際の、しかも羽根の見える席をお願いしています。
主翼の先っぽがブンブンしなっているのを見るのが好きなので。
頑張ってるなあって。
実家から程近い所に地方空港があり、そこには航空自衛隊も駐屯していて、学校から見上げる空にはいつもヒコーキが飛んでいたような気がします。
写真に興味を持ったのもヒコーキがきっかけで、短いレンズで撮影に熱中するあまり、少しでも近くで撮ろうと破れていたフェンスから自衛隊の基地内に入り込み、小人の宇宙人よろしく隊員さんに拉致されてしまったこともありました。

そして、図書室のヒコーキ図鑑を眺めてはその機能美に溜息をついていた、一途だけどあんまり周りの見えてなかった小学生は、その後“ヒコーキが好きだから”という理由だけで進路を決め、会社を決め、遂にはヒコーキ造りに携わるエンジニアに。
うれしかったですねー
子供のころの夢を叶えて、好きだった何かを仕事にしてしまったわけですから。
いまあのころの自分に会ったら、とりあえずは「やったじゃん!」と肩のひとつも叩いてやりたいと思います。
がんばったよお前。えらいよ。そのアタマにしちゃ上出来さ。
でも同時に、「本当に大変なのはこれからだよ」とも伝えたいですね。
聞く耳なんか持ってないでしょうけど。
十何年か後には、気持ちがカラカラに枯れちゃって全然違う業界へ転職するなんて、たぶん信じないだろうなー
一生あの世界にいたいと思ってたから。


なんか変な話になってしまいました。
たぶん僕はバイク屋の彼が羨ましいのです。
後悔はしていないつもりだけれど、どこかに未練があるのかもしれません。
あれだけ好きだった世界ですから。

自分の好きなことを仕事として割り切らないといけないツラさはあるでしょう。
でもカラダを壊さない程度に、僕たちの大好きなあのお店を、家族みんなで楽しく続けていってほしいと思います。
また遊びに行くね!

本日の一枚
記念すべき新装オープンの瞬間(笑)
早起きして出掛けたおかげで、新店舗の冷やかし客第二号になれました。
なんでも最初のお客様が女の子だと商売繁盛とのことで、第一号の栄冠はnabizoくんの頭上に。
責任重大じゃん : )

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2006/4/4

パンダ  

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悩みに悩んだ末、ついにクルマを買い替えることにしました。

走行1万キロちょっとの中古を格安で手に入れてから早13年(!)
灼熱の太陽が照りつける夏の海辺から大雪に埋もれた極寒の山道まで、青いパンダは慣れない異国の地で本当によく走ってくれました。
13年とはいえ、週末しか乗らないのであまり距離は伸びず、いま9万4千キロくらい。
まだぼちぼち動くので10万キロまでは乗るつもりでいましたが、機関・外観共にそろそろ大きく手を入れざるを得ない状況になり、ずいぶん迷った挙げ句、ここらで区切りをつけようと決めました。

僕にとってクルマは無くてはならない道具です。
そしてクルマに限らず、同じ使うなら、こだわりのある良い道具を長く使いたいと思っています。
でも、道具の手入れに時間を取られすぎて、それが生活の中心になってしまうのは自分としてはなんとなく本末転倒なのです。
そうやって手を掛けながら走るのが楽しいんだよというクルマ好きなひとはたくさんいらっしゃるでしょうし、本当の意味で道具を大事にしていないのではと自省しないわけでもないのですが...

バイクやボードやカヤックや使い慣れたキャンプ道具をぎっちり積み込んで、限られた時間の中で広い行動範囲を確保するために、パンダはものすごく頑張ってくれました。
暑かったり寒かったり楽しかったり苦しかったり重かったり痛かったり美味しかったり眠かったりドキドキしたりガッカリしたりと、一緒に経験したいろんな出来事は、一日や二日では思い出せないくらいです。
今月一杯くらいはまだまったりと走ります。
Blogに載せようと探してみたら、意外に写真が少なかったので(すまんパンダ)、どこか景色のいいところでツーショットも撮らないとね。

次のクルマの話はまた今度。

ちなみに、パンダは廃車の手続きをしてディーラーに引き取られていく予定です。
この先ますます手間とお金が掛かることは目に見えているので、たとえタダでも、こうしたクルマの苦労を知らない友人・知人に譲ることは出来ません。
幸い、ディーラー営業さんのツテで、部品取り車として活用してもらえる引き取り先が見つかりそうです。
確かに部品レベルで見ればまだまだ使ってもらえるかもしれません。よかった。

本日の一枚
そこでなんとなく思い出したこの黄色いカード。
ただ手帳の中に入れておくだけじゃなくて、僕自身を“使ってもらえる”コンディションに保っておかないといけないんだなと、日頃の不摂生を改めて反省したりしています。

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2006/4/3

白い何か  

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最近一部で流行ってるらしいこれ、僕もやってみました。
http://tekipaki.jp/~clock/software/
重量比でいくと1.24kgがお菓子で出来ているそうです(笑)
突っ込みどころ満載。
みなさんもお試しあれ。

本日の一枚
ちなみに本名だと“90%は希望で出来ている”と出ます。
ほほう。
って、それはいいんだけど、知恵1%かよ。

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