2006/4/29

こっふぇる梅太郎  

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先日、シュタイネさんでお茶を頂いたときに話題に上っていた穂高のパン屋さん。
若いご主人がお母さん仲間の間で人気があるらしく、スマップでいうと中井くん?えー!もっとカッコいいよと、仮面ライダーカブト的に盛り上がっている様子。

場所は穂高神社北側の広い駐車場の一角にある大きな建物の一階です。
ここって前は何だったんだっけ?
ア「神社とパン屋さんって不思議な取り合わせですね」
梅「うーん、うちは国産小麦を使ってますから、それでもいいのかな、と」
なるほどー
なんとなく納得です(笑)
八百万の神さまのお膝元で、こだわりの小麦と酵母と水と火と石から作られるパンは、風味・食感共に絶品です。

夜、ふらふらになって会社から帰ったときのご褒美にぴったり。
おいしいものを食べるとやっぱり元気が出ます。


本日の一枚
パンを乗せる“ざる”がイケてます。
木と白壁が目にも優しい店内にはテーブルもあって、パンと一緒にお茶も飲めるそうです。
おいしそうな暖簾が目印。

中井くんというより、真田広之?(ヒゲが)

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2006/4/29

小さな窓  

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atelier 10 colours http://www.toiroya.com/

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アトリエむう http://www.azumino-style.com/shoukai/shoga/muu/muu.htm

今週もまた息を止めて全力ダッシュの五日間でした。
ああ、忙しかった...
一日が終わるのが早いこと早いこと。
職場に窓がないから余計にそう感じるのかもしれません。
朝の次は真夜中ですから(笑)

そんな過酷な毎日のモチベーション維持に欠かせない色んなものを探しに、先週は、十色屋さんから案内を頂いていたギャラリー・シュタイネさんの春展に出掛けてきました。

ギャラリー・シュタイネ
http://www.steine.jp/

有明の別荘地の小径を少し入ったところにあるシュタイネさん。
先日オープン一周年を迎えられたそうで、大きな屋根からひょいと顔を出した切り妻の小窓と薪ストーブの煙突が印象的です。
周囲の森に溶け込んだその立ち姿は、土と木と石のバランスがとてもいい感じ。

今回の春展は安曇野在住の七名の作家さんによるもので、絵画からバーナーワークまで見事なまでにジャンルの違う作品の集まりなのですが、それらがひとつところにあって不思議と自然な調和を醸し出しています。
楽日ということもあってか、十色屋さんをはじめ作家さんたちも何人かいらしていて、しかもその場にバナナムーンの成瀬さんご夫妻も尋ねて来られ、ギャラリー奥の楽屋(ここがまた素敵な部屋なんだ!)で一緒にケーキと珈琲をごちそうになりながら、みなさんの楽しいお話を伺うことが出来ました。
ごちそうさまでした。
週刊新潮の表紙絵で有名な成瀬さん、渋い外見とは裏腹に関西弁バリバリの愉快なおじさんで(失礼!)、思慮深い静かな画風と、そこに添えられたコメントの軽妙な文体の間に、実は少しギャップを感じたりしていたのですが、ご本人の人となりにちょっとだけ触れて、その溝がキレイに埋まったような気がしました(笑)

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安曇野[SKY]版画工房 http://www7.plala.or.jp/a-sky/

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あづ木クラフト http://www1.0038.net/~azuki/

ぜんぶの作家さんを紹介できなくてごめんなさい。
ノーフラッシュで撮っていたので失敗が多くて...


本日の一枚
この日シュタイネさんで出逢った個性的な作品の数々もまた、僕にとっては、ほの暗い部屋の中に開いた小さな窓です。

たとえ一日中陽が射さないような場所にいても、暗がりに慣れた目で、日々同じことをやっているだけならば、なんとかそれなりに暮らしていけるものです。
でも何かに興味を持ったり、何かを好きになったり、何か嬉しいことがあったりすると、灯りがともるように小さな窓が開いて、光が射してくるような気がします。
窓がふえるほどに部屋は明るくなり、いろんな風景がちょっとずつ見えてきます。
不思議な織りを持った暖簾からは色を変えていく空だとか、春先の温かな埃っぽさを感じさせるカバンからは森の緑だとか、タイムカプセルのように空気を封じ込めたガラスからは小川の流れだとか。
ただ、部屋の真ん中に座っているだけでは、小さな窓からは小さな景色しか見えないですよね。
どんなに小さな窓でも、そこに顔を寄せれば、遥か遠くまで広がる風景を視界いっぱいに見渡すことができます。
暖簾の空から眺めれば、丘の上に見えているのはバッグから見えたあの森の緑、聞こえるのはあのガラスから見えた川の流れる音かもしれません。
僕がどれだけ飛び上がっても届かない高さから、どれだけ行きたくても行けない場所から、窓は僕に僕の周りに在るこの世界を様々なカタチで見せてくれます。
日々の忙しさ慌しさにどんなに追われ急かされても(むしろだからこそ)、これからも僕はたくさんのものやひとや出来事に興味を持って好きになって、そしていつかそこから見える風景の中、小さな窓に顔を寄せて遠くを眺めている誰かを見つけて、微笑ましさを感じたりするのだと思います。

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水晶山きまぐれカバン店 http://www.toiroya.com/
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