2006/6/29

ただいま引越し中  

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机、本箱、運び出された荷物の跡は、畳の色がそこだけ若いことがよくわかる一枚。
(古!)

あまりの荷物の多さにめまいを覚えながら、えっちらおっちらやっております。
昨日、引越し便に来てもらって、冷蔵庫やら本棚やら、詰め込みすぎて持てなくなったダンボールやら、もろもろ運び出しました。
あとは掃除しておしまい。

次の部屋にもようやくカーテンが付きました。
でもまだ一面ダンボールで、一体どこに寝ればいいのやら...
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2006/6/22

空気に触れる  

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何年か振りにフィルムの一眼レフ(Nikon EM)で撮った写真が出来上がってきました。

露出計が怪しい動きをしていたので、やっぱりダメかなと思っていましたが、怪しいなりに味のある絵になっていてひと安心(笑)
実はこのEMの露出計、すでに新宿のニコンサービスでダメ出しされてるんですね。
さすがにもう部品がないのでメーカーでの修理は出来ないそうです。
「こちらでは直せませんが、いいカメラなので大事にしてやってください」と、担当の方も申し訳なさそうでした。
あとは修理専門の業者さんにお願いするしかないのですが、本気で動かなくなるまでは、とりあえずこのままでもいいかなと。
適正露出なんてデジカメにまかせて、ちょっと変わった絵が作れるカメラとして大事に使おうかと思います。

それにしても久しぶりに“写真”を手にしましたが、やっぱり空気に触れたものっていいですね。
デジカメでも、プリントするとその精細感も相まって被写体の印象がまるで違って見えたりします。
ディスプレイの中の画像は、サイズは変えられるし、余計なものは消したりできるし、アルバムのクリアポケットに入れて整理する必要はないしで、それはそれは便利なのですが、どことなく空気に触れていないものの無機質さを感じます。
(もちろん、それがわるいというわけじゃなくてね)
電子メールへの印象もこれに近くて、簡単に書いたり消したりできるからキレイに自分の言いたいことをまとめられるんだけど、なんというか、それは会話とか手紙のように空気を通して伝わるものとは違うなと。
音楽なら、普段はイヤホンで圧縮音源しか聞いてないけれど、たまに生の演奏に触れると、体中に音が響いてくるような気がするとか。


しばらくコンパクトデジカメを使い続けていたせいか、ファインダーをのぞきながら写真を撮る行為が、今回とても新鮮でした。
デジタルも一眼レフ、試してみようかな。
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2006/6/19

ローラースルーGOGO!  

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なつかしー!

と思った方、レスにご注意ください。
歳がバレます。

いま少しずつ引越しを始めているところなのですが、押入れの奥から大きな箱が出てきて、なんだったっけと思って開けてみたらこんなのが入ってました。
ピカピカの新車です。
そういえばむかし、ホンダの販売店に勤めてた友人から倉庫に眠っていたというデッドストックを譲ってもらった覚えが...
こっちへ持って来たことすら忘れてたよ(笑)

ローラースルーGOGOには二種類あって、僕のは“GOGO7”
大人でも乗れる少し丈夫なモデルだそうです。
子供用は“GOGO5”だったかな?
小さいころ近くのうちの子が持ってて、ときどき借りて乗ってましたが、なんだか妙に漕ぎにくく、あんまり感動はなかった覚えがあります。
いま思えば、田舎の砂利道じゃ無理もないような気もしますが(笑)
すまん、ローラースルー

人気爆発で100万台も生産されながら、子供の事故という不運・不幸が重なって市場から姿を消してしまったとか。
でも、この駆動メカニズムはいま見てもおもしろいですね。
ホンダが作っていたというところがまた、メカ好きのココロをくすぐります。

開発秘話など載っていておもしろいページです。

わが息子ローラースルー
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2790/roller.html
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2006/6/14

恋愛成績表  

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“成分解析”に続く、みんなでやってみようシリーズ第二弾。

恋愛成績表
http://hanihoh.com/love2/

nabizoくんに教えてもらいました(ありがとー)
大変ココロに突き刺さる...あ、いや、染み入るコメントが得られます : )
是非お試しあれ。

ペンギンドー
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精神年齢 40歳
結婚適齢期 29歳
恋愛レベル:夫婦漫才級
恋愛タイプ:先行逃げ切り型
総評:
 理解してもらうには少し時間がかかるタイプのようです。
 お友達からスタートするのが理想でしょう 。
その他のポイント:
 合コンなどで、とりあえず盛り上げ役だけやって終わるタイプです。いまいちモテません。
 とっくに結婚適齢期を過ぎています。少しは焦りましょう。
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ほっとけ!


↓ペンギンドーとの愛を確かめたい方はこちらをどうぞ
http://hanihoh.com/love2/index.cgi?ck=060614-67-59746094
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2006/6/13

栂池サイクル  

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おかげさまで無事完走できました!

生暖かく見守って下さったみなさま、ありがとうございます。
“足を付かない、止まらない”というささやかな野望もなんとか達成できました(笑)
そのへんからしてもう、周りの馬並みなひとたちとは次元の違う小物ぶりですが、新たな歳を迎えての初仕事としては、まあ上出来でしょう。
だって楽しかったし : )
遅くても遅いなりに満足感や達成感が得られるというのはとても嬉しいことです。

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yuasaさん、応援と写真ありがとうございます。
なんかすごく頑張ってる風ですが、実はぜんぜん前に進んでません(笑)
しかも、バイクだけはロードですが、ヘルメットにはバイザー付いてるし、ウェアは街乗り用のイージーなシャツだし、そもそも工具やらおやつやら入ったザックをしょって走るなんてマウンテンバイクのスタイルそのまんまだよ。
下もちょっとルーズめなショーツだったので、沿道の子供たちからは「スカートのひとがんばってー」と声が掛かる始末。
レ−シーなひとたちの中で大変浮いておりました。

まあ格好はともかく、とりあえず次はもう少しラクに登れるようになりたいですね。
もっともっと楽しめるように。
ことしは結構バイクに乗る気満々です : )


本日の一枚
土曜の夜はいつもの宿でいつもの仲間たちと一緒になり、ことしはたまたま誕生日が重なったので、みなさんからお祝いして頂きました。
感謝です!
美味しい赤ワインごちそうさまでした。
レース前夜なのにつきあって飲んでくれてありがとうみんな。
(抜き損なってぼろぼろになったコルクがこれからの人生を暗示しているようで大変ブルーでしたが...)
可愛いキャニスターには花茶を入れました。木の雰囲気がとてもいい感じ。
ガラスの茶器にも合いそうです。
新しい部屋に移ったらぜひお茶を飲みに来てください。
不思議な表紙のこの本は、僕にとっては大変なお宝です。モーガンヒルの土産話楽しみにしてるよ、店長。

そして、レースを終えた日曜の夜、新しい部屋にバイクを置きに行ったら、玄関にサンタさんからの贈り物が置いてありました。
まだ新品同様の洗濯機です。
走った後だったので腰が抜けそうになりましたが、ひとりでうんうん唸りながらなんとか洗面所に運び込んで、これが搬入物第一号。
ありがとう!大事に使いますね。

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2006/6/10

水の環  

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環の中に在る自分を、時折想い描きます。

海から湧き上がった雲が空を流れて陸に至り、森に雨を降らせ、地に染み岩を走ったその水が幾筋も集まって川となり、里へ出、遠く流れ広がってまた海へと連なるように、自分もまた或ひとつの大きな環の中に生まれる現象だと考えることは、慌ただしい日々の暮らしの中でもがく自分を少しだけ離れたところから見つめ、導いてやるための僕の工夫のひとつです。

自転車で森を走り、渓流で竿を振り、小さなフネで川から海へ漕ぎ出し、空からの恵みで森を滑ることによって、僕は自分の環の先にあるものを確かめ、思い出し、心の準備をしているのかもしれません。

本日、誕生日です。
メールやコメントを下さった皆さま、ありがとうございます!
ことしもまた、来年の自分のために、いまの自分を残しておきます。
日記ってコワイですね(笑)

本日の一枚
昨秋、自転車仲間と行った“姫川源流の水を塩の道で海まで運ぼうツーリング”にて。
糸魚川の海です。
いつも冬の山で見かけるカモシカの頭骨が転がっていたり。
ことしはちょっと距離を伸ばして松本から糸魚川まで走ります。
ゆくゆくは静岡の掛川あたりから日本の割れ目に沿って、太平洋の水を塩の道で日本海まで運んでみたいですね。
明日の完走すら危ぶまれる立場で、あまりエラそうなことは書けませんが...
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2006/6/7

マン島TT  

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今年もマン島のTTレースに参戦していた前田淳選手が、予選中の事故で亡くなりました。

5/29に他のライダーとの接触でクラッシュ。
危篤状態となって応急手術を受け、ようやく症状が安定して英国本土の病院へ移送されたというニュースリリースがチームから出た直後の悲報でした。

日本ではあまり報じられないレースなので、事故後の経緯についてはまだ情報が足りません。
とりあえずショックで呆然としています...

僕にとってマン島は、一度は行ってみたい憧れの場所です。
と、同時に、大好きだったライダーの最後の場所でもあります。
フィル・メラー然り、デビッド・ジェフェリーズ然り、ジョイ・ダンロップ然り(彼はTTではなかったけれど)
そして前田淳然り。
公道レースという言葉の持つ魅力に、生き死にの価値を考える感覚が麻痺してしまいます。
(すみません、すでにもうアルコールが入ってて何書いてるかわかりません)

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2006/6/5

試走  

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次の日曜に栂池で開催されるヒルクライムレースに向けて、コースの試走に行ってきました。
つがいけサイクル2006
http://www.tsugaike.gr.jp/cycle2006.html

ことしは年齢的に節目の年でもあるので(笑)、体力測定代わりにエントリー。
(実はレース前日が誕生日です)
仲間の応援には毎年のように出掛けてるけど、自分で走るのは何年ぶりだろう??
冬の間まったくバイクに乗っていなかったので、ずいぶんと足がなまっているであろうことは容易に想像できたのですが、思った以上に踏めず登れずへろへろ状態で、レース当日に向けて不安ばかりが大きくなってしまいました...

とりあえずギャラリーいっぱいの旅館街だけは笑顔で通過できるよう体力を温存しないと。

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国道148号から少し登ったあたりがスタート地点です。
レース当日はクルマ通行止めになります。
この道幅なので、スタートはもちろん青梅マラソン状態です。

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旅館街を抜けると、コースは栂池スキー場から自然園へと登るアスファルト道路に入ります。
途中には水芭蕉が咲いていたり。

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久しぶりの登りで足を引きつらせながら、でもさすがに3分の2くらいは来ただろうとほくそ笑んだところに現れた中間点のカンバン。
その時の気持ちをバイクの置き方で表現してみました。

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冬はパークが賑わう栂の森ゲレンデも雪がなくなるとこんな感じ。
ゴールまであと少しです。

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ようやくてっぺんに到着。
もう、ぐうの音も出ません...
奥に見えるのはロープウェイの栂池自然園駅です。
この少し先がトップの写真に写っている栂池ヒュッテ。
それにしても今年は残雪の量がすごいですね。


本日の一枚
冬は栂の森から上のこの道を、スノーシューを履き、ボードを担いで歩いて登ります。
写真はこの三月にkiyoさんたちと一緒に滑った斜面。
同じ場所とはにわかには信じ難い風景を楽しむ余裕は、おそらくレースのときにはないんだろうなあ(苦笑)
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おまけ
スタート地点に戻ってふと見ると、気圧の差からかウォーターボトルがムンク状態でした。
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2006/6/2

絵本  

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実は、先日の中国出張で、思わぬ掘り出しものを見つけました。
台湾の作家、幾米(じみー)さんの絵本です。
向こうで普通に売っているものを“掘り出しもの”と呼ぶのもおかしな話ですが、原書は日本ではなかなか手に入らないので、僕にとっては一大事なのです。

掘り出した場所は中国本土ではなく、繁体中国語圏の香港。

僕の出張先は広東省の片田舎なので、行きも帰りも香港を経由します。
行きは時間がなく、空港から出ている連絡船で直接中国本土に入ったのですが、帰りは少し余裕があり、一度香港の街へ出ることに。
中国側の福永(ぷーよん←ひらがなで書くとヘンですね)からターボジェットと呼ばれる高速船に乗り、九龍(かおるーん)の港で香港入国。
そこから地下のターミナルへ降り、タクシーに乗って機場快線(空港連絡線)の駅まで行くのですが、この日はお昼を食べるつもりだったので、そのままふらふらと街に出てみました。
そして、道にせり出した香港名物の文字看板を眺めながら港の近くをぐるりと歩いた後、前々から欲しかった華南地区のローカルな地図を買っておこうと思い、近くの本屋さんへ。

PAGE ONEという、ハーバーシティの中の、洋書を扱っている洒落たお店です。
入り口を入ると、そのまま奥へと奥へと書架が続いており、面白そうな本がたくさん並んでいて思わず頬が緩みます。
反対側の入り口近くにあった地図を手に取ったところで、ふと思いついて店員さんに尋ねたところ、やっぱりありました、幾米さんの絵本。
しかもかなりの数の作品が揃っています。
仕事で台湾に行かなくなってから手に入れそびれていた分を、カード一括で嬉々として買い込んでしまいました : )
お店のお姉さんが心配して、英語じゃなくて中国語ですよと教えてくれましたが、その点は大丈夫。
もちろん中国語がわかるからという意味じゃなくて(笑)、原書だというところが僕にとって大事なのです。

幾米さんは台湾の方なので、原書は繁体字で書かれています。
中国語ができない人間にとって、中国で使われている簡体字を理解するのは大変です。
「广(まだれ)」だけで「廣」だとか、「机」が「機」だとか、「谷」が「穀」なんてそんなの読み方が一緒なだけじゃん!とか、ホントにもうエライことになってます。
でも、日本の漢字に近い繁体字で綴られた文章は、その字面を眺めていると、書いてある内容のイメージがあたまの中に浮かんでくるんですね。
日本では見かけない漢字でも、偏や旁(つくり)や冠をひとつひとつ見ていくと、読み方や意味がひらめいたりして、そうした曖昧な読み方しかできないところがまた右脳を心地よく刺激してくれます。
以前、台湾人の友人が、「簡体字は漢字が持っている“Story”をなくしてしまった」と言ってましたが、なるほどそうかもしれないなと。
繁体字には、その文字が創られるまでの物語が、偏や旁の中に残っているというわけです。
添えられた言葉の、途切れ途切れになんとなく分かるその意味をあたまの中で整理し想像力で補いながら、日々世の中の不思議や不条理に驚き悩む子供たちを優しく見つめる幾米さんの絵に触れるときの感覚は、僕の周りに在るいろんなものや出来事の“仕組み”や“理由”を考える楽しさに似ています。

“そういうことか!”と、ひとりほくそ笑みながら本を眺める姿は、あまりよそ様にお見せできるものではありませんが(笑)

本日の一枚
香港でお昼を食べました。
広東路沿いの“糖朝”というお店です。
ここはデザートがおいしいことで日本でも有名らしく、この日も隣の席は、運ばれてくるスウィーツを一品ずつデジカメに収めては幸せそうに頬張っている若い日本人女性ご一行様。
おいしそうだなー
僕はごはんメインだったので、お粥と麻婆茄子を注文しました。
中国本土で食べた料理に比べるとクセもなく上品で、“日本人の好きな中華”という感じ。
ちょっと辛さが足りないですかね。 ←麻痺

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