2006/10/7

帰省中  

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二年ぶりに実家に帰って来ています。

つわりで苦しんでいると聞いた妹もどうやら落ち着いたらしく、ゴムのパンツで駅まで迎えに来てくれました。
ウェストに合うものがなくなったと嘆いています。
そこか論点は?

写真は、お昼寝中のウチの弟(コーギー、オス四歳)
なんともお恥ずかしい格好で恐縮です。
この子はちょっと後ろ足が不自由なのですが、その分、胸から前足上腕にかけての筋肉ががムキムキ(死語)発達していて、妹曰く“人間で言えば逆三角形”
うーん、そう言われればそうなような、ただのおデブなような...

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我が家の近くからの風景です。
空が広いでしょ。
海が近いし、何より高い建物が全然ないので(笑)
右の方に見えるこんもりとした山が、八百比丘尼(やおびくに)の人魚伝説が残る粟嶋です。
彼女の篭ったという岩屋がいまもあり、子供のころはよく肝試しでのぞきに行きました。
http://www.yonago-city.jp/minwa/minwa005.htm
出雲神話の世界では、大国主の命と一緒に国造りをした少彦名の命という神様(なんと親指ほどの大きさだったとか!)が、粟の穂にはじかれて黄泉の国へと旅立った場所だそうです。

語弊のある言い方かもしれませんが、ひとを惹きつける安曇野のような華麗な?田舎と違って、ここらは根っからの“地方”です。
ヘンに気取らず気張らない、なんというか、程好くぬるい風が吹いています。
山陰に行ってみたいと言ってくれるひとと話をするとき、僕はいつも“人生の最後の方でいいですよ”とアドバイスしています。
これはまあ、見るとこなんかありませんしという意味のひねくれた言い方なのですが、一方で、歳をとらないとこの土地の良さは分からないんじゃないかと思う気持ちもあります。
もちろん僕も含めて。

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