2006/12/28

Cafe穂高  

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慌しかった一週間が終わりました。
まだ木曜だけど、あしたからお休みなので。

少々古い話題になりますが、先週末、北穂高にある“Cafe穂高”という、11月にオープンしたばかりの大変ストレートな名前のお店にごはんを食べに行ってきました。

実はここ、元はカモシカスポーツという山道具屋さんの穂高店で、お店が松本に移ってからは、商品の倉庫として使われていたのだそうです。
僕は来たことがなかったのですが、山歩きをするひとに話すと「あー、あそこね」という感じで、ショップ時代も結構メジャーだった様子。
ちょっとわかりにくいところにあるんだけどね。
お店の中は山小屋のダイニングのような、木の風合いが目にも肌にも心地よい造りになっていて、ウェアやザックが並んでいたり、テントが張ってあったり、カフェとは別におしゃべりの出来るスペースが用意されていたりと、山の行き帰りに立ち寄るにはとてもいい雰囲気とロケーションです。
スリッパに履き替えてくつろげる店内は床暖房でぽっかぽか。
切り盛りしていらっしゃるのは、カモシカの社長さんの山仲間という女性おふたりで、このお店を開くために東京から越して来られたそうです。
いわゆるIターンですね(ターンじゃないけど)

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実は、カモシカのカフェが出来るらしいと僕が伝え聞いたのは今年のまだ夏の暑い盛り。
栃木の益子で“こうじんや”という焼き物屋を営む友人のぜんまい侍...あ、ちがった全快侍から「ご来店頂いたお客様が、穂高にカフェを開かれるそうですよ」と教えてもらったのが最初です。
そのときは9月オープンという話だったのですが、松本のカモシカへ行って聞いてみると「たぶん10月になるのでは」とのこと。ふんふん。
でもその10月になっても僕の周りではさっぱり話題に上らず、ほとんど忘れかけていた頃に、パン屋の梅太郎さんから「行ってきたよおいしいよ」と聞き、慌てて出掛けた次第です。
侍にお店のレポートする約束だったからね。
今回お話を伺ったところ、リフォームなどもご自分達で手掛けられたこともあり、当初の予定がずいぶんズレ込んで、一時は年内のオープンをあきらめかけた程だったとか。

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カモシカのWebには“ケーキと登山用品のお店”とあるのですが、パスタもこれがまた本当においしくて、最後はお皿を舐めてしまいたいくらい : )
って、あれ?そういえばパスタのお皿はシンプルな白い器でした。
コーヒーも。
聞けば、食器はいまのところ白で揃えられているそうです。
とすると、侍のところからやってきた益子の焼き物はどこに.....?

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あ!

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これだ!
(いや、ウマじゃなく)

懐かしい益子の器でのランチはちょっとおあずけ。
でも、ナプキンスタンド役は、素朴だけれど気の利いたお店の雰囲気にぴったり合ってるよ。
もともと、お店の方がご自分でも陶芸をなさっていて、以前、別のカフェで催されたイベントで“こうじんや”を知り、器を求めに栃木まで足を運ばれたのだとか。
益子の器は、春になったらたんぽぽコーヒーのカップとして、また、ゆくゆくはオーガニックな和食をメニューに加えるプランもあるそうで、これから焼き物を使っていきますとのことでした。

営業においでよ、侍!

Cafe穂高
http://www.kamoshika.co.jp/newHP/shop_info/matsumoto/cafe.html

こうじんや
http://www.page.sannet.ne.jp/riseman/
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2006/12/19

朝ごはん  

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今朝は郵便局に行く用事があって事前に遅刻のメールを出しておいたので、どうせならのんびり重役出勤しようと思い、梅太郎さんちのパリパリしっとりクロワッサンとスパイシーなチャイで遅めの朝ごはん。
この、お店のすみっこの席が本当に居心地いいんだ。

梅太郎さん、何気に写ってます(笑)
お店のブログでも、タイトルバックに梅太郎さんがいるの、みなさん気づいてました?
http://umetarou.exblog.jp/
ここ、笑うトコですよきっと : )

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置いてあるものも、いちいちカワイらしくてコニクらしい。
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2006/12/16

胡麻豆腐  

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先日、とあるところから胡麻豆腐と葛のお菓子を頂きました。

奈良のご実家より送られてきたものだとか。
ありがとうございます。
胡麻も葛も大好きです!
豆腐と言いつつ、大豆とは違うこのもっちりとした食感がたまりません。
沖縄でよく食べたジーマミー(落花生)豆腐なんかもこの仲間ですね。
向こうは葛じゃなくてサツマイモらしいですが。

で、結構忙しかったこの一週間を頑張ったご褒美としてビールのお供に(ビールかよ)頂こうと思い、ふと見ると、
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あ、天極堂(てんぎょくどう)だ!
http://www.kudzu.co.jp/

懐かしいなー
もう二年くらい前ですかね。
yuasa師匠やmitzさんたちと奈良大和路を歩いたのは。
明日香村から奈良市内に入り、東大寺で大仏様を拝んだり、薄皮の被った温かい鹿の角を触ったりしつつ、昼には茶がゆを食べ、その足で天極堂さんに葛湯を飲みに行きました。
黒壁の店構えは、一見古風に見えて実はモダンなディテールがいっぱい。
肌寒い雨の中、葛湯のとろりとした“ゆるさ”はとても心地のよいものでした。
葛餅もおいしかったですねえ。

ちょっと回想風にそのときの写真を載せてみたり...
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雅な空気を思い出させてくれたおやつでした。

ごちそうさまー
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2006/12/13

冬支度  

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安曇野の風景もだいぶ冬らしくなってきました。
朝な夕なに仰ぎ見る山々は、もこもことしたフリースみたいでとても柔らかそう。

先週末の白馬行きに合わせて、遅ればせながらタイヤをスタッドレスに履き替えました。
今年はクルマを新しくしたので(中古ですが...)、タイヤもホイールもまとめて調達です。

147は、夏タイヤと同じサイズだと205/55R16で、タイヤも高けりゃホイールも高い。
しかも16インチのままだとチェーンが履けないんですね。
タイヤハウスに当たっちゃって。
どうしてもスタッドレスだけじゃ不安なひとは“オートソック”とかいう洗濯ネットみたいな滑り止めを緊急用に買ってるらしいです。
http://www.autosock.no/
確かに、五竜から岩岳あたりまでならそれでも大丈夫なのかなあ。
でも、僕は栂池からコルチナにかけての奥座敷がメインの遊び場なので、チェーンなしだとちょっとコワイ気がするのです。
(パンダはあの車重でしかも四駆だったのでどこにでも行けた)

なので、冬タイヤは15インチへとワンサイズ落とすことにしました。
元々147には1.6リッターに15インチの設定があったので、ホイールさえ選べば履けてしまいます。
でも純正の新品はきっとものすごくお高いだろうと思い、ヤフオクでちょい古アルファの15インチホイールを入手。
164クアドリフォリオ(QV)専用のスピードライン社製6Jx15 +40です。
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とあるブログで、これを156に履かせてるオーナーさんの話を読み、それなら足回りの同じ147でも大丈夫だろうと。
実際に嵌めてみるまではちょっと不安でしたけどね。
落札価格は4本で28,000円。
周りからは“高い!という声が多かったのですが、他にいい出物は無かったし、なにより“164QVのホイール”というところに惹かれました。
600万円オーバーのクルマなんて、ホイールくらいしか手に入れられないですもん(笑)

履かせてみると、足回りがこじんまりとした分、ボディのぽっちゃり感が増したような...
でもまあ、これはこれでのんびりとしたいい雰囲気かなと。
タイヤはちょっと奮発して、新製品のブリヂストンREVO2をチョイスしました。

注文していたチェーンも先日届いて、冬支度はばっちり完了です。
さあ、もう遠慮なく降っていいよ!

おまけ
今シーズンは栂池の年券買っちゃいました。
いまなら早割でバーゲン価格。
もちろん、一発パウダーに備えて白乗の平日一日券も手配済みです : )クリックすると元のサイズで表示します
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2006/12/11

ワイン会  

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忘年会のシーズンですねー
金曜の職場呑みに続いて、土曜の夜は、ペンションかむる〜ぷす主催の“燻製とワインを楽しむ会”に参加してきました。
http://www33.ocn.ne.jp/~kamloops/

といっても、別に気取ったものではなく、yuasa師匠がみっちり時間を掛けて仕込んだ燻製と、keikoさんのおいしい手料理に、いろんな国のいろんなワインを少々チャレンジングにアレンジして楽しむ、毎年恒例のイベントです。
自分的には、ちょっとこじゃれた、かむる〜ぷす仲間の忘年会。
この一年間、白馬や栂池で遊んだみんなが集まりました。

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師匠自慢の燻製のオードブル。
鴨にチーズに牛に○○ ←なんとあの野趣溢れる食材が!
手前右に並んでいる四角いのは豆腐の燻製です。
これがまた不思議な食感でおいしいの。
ワサビ醤油が欲しかったかな。

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ワインは師匠が地元白馬の酒屋さんと相談しながら選んでいるそうです。
その他、お知り合いからのお勧め銘柄などもぶっつけ本番でテーブルへ : )
意外な取り合わせの発見もこの会の魅力です。

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もちろん、keikoさんの料理にも、いつにも増して気合が入っております。
おかげで、ワインが進むこと進むこと。

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今年空けたボトルたち。
実のところ、僕はさっぱりワインに詳しくないので、どこの産地のどんな銘柄がどうおいしいのか、うまく説明できません。
ごめんなさい。
でも、どのワインも何れ劣らぬ個性で燻製や料理を引き立て、おしゃべりを楽しませてくれました。

来年はみなさんも是非! ←オニが.....
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2006/12/5

タイムラリー  

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先週の土曜日、クルマを使って遊ぶ“タイムラリー”というものを初体験してきました。

同じ会社のWさんが所属するアルファ乗りの集まり“TAROC”(蓼科アルファロメオオーナーズクラブ)と、アルファのディーラーであるアレーゼ信州のお客さんたちのグループ“ASF”(アレーゼ信州ファン)の合同忘年会前座イベントとして行われたものです。
ま、要するに泊まりで呑みに行くんだけど、行きもただ走るだけじゃつまんないからちょっと遊ぼうよという趣旨だそうで、Wさんに誘って頂いて僕も蓼科まで走ってきました。

タイムラリーは、トップの写真のような“コマ図”と呼ばれるコマ切れの地図を見ながら、知らない土地で道に迷ってうろうろする変わった遊びです。
ひとコマひとコマに小さな地図とルート上のアクション(右折とか直進とか)、目印となるランドマークなどが、その地点までの積算距離と共に書き込まれており、一定の間隔をおいて順番にスタートしたら、このコマ図とトリップメーターを見比べながら、“こんどは○○km地点にある丁字路を右折”などと、次のアクションを考えつつ走るわけです。
で、ゴールするまでに掛かった時間と、予め主催者が決めて内緒にしておいた想定所要時間との差が小さいひとから順位をつけていきます。
(こんな説明であってるかな?)
クルマの種類や性能に左右されないところがいいですね。

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集合場所とスタートは豊科のスワンガーデンです。
この日の参加車両は全部で9台。
長野市方面の方が多かったようですが、中には県外からの遠征組も。
クルマもアルファばかりかと思ったらフィアットのムルティプラがいたりスバルのR2がいたりと結構多彩です。
そのスバルのご夫婦も実はアレーゼで知り合ってご結婚されたというバキバキのアルファ乗りで、娘さんの名前は“いよな(147)”ちゃん。
恐れ入りました.....

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Wさんのジュニアザガート(手前)と僕の147。
Jr.Z、初めて実車を見ましたが、思ってたよりもずっと小さくてかなりカッコイイです。
もう30年以上も前のクルマなんだよね!
ちなみに、上のコマ図はWさんがこのザガートで実走して作ったもの。
ジュリアから移植したメーターはトリップの表示が微妙にアヤシイとのことで、書き込まれた距離もそれなりに補正を掛けなきゃいけないところが今回のミソ。

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こちらも僕と同じく初参加の段付きジュリア。
もう顔が映るくらいにピカピカで、オーナー共々シブイことこの上なし。
しかも、一緒に走ったWさん曰く「かなり速かった!」らしいです。

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駐車場内の一時停止線から(笑)二分おきにスタート。
思わずムービーで撮りたくなるような遠方からの参加車両も。

コースは豊科から大町まで一旦北上し、そこから反転して山麓線を三郷まで下り、波田から山形、塩尻を通って諏訪湖を目指し、茅野を通って蓼科へと至る、推定三時間前後と思われるルートです。
残念ながら走ってるときの写真は一枚もなし。
コマ図と周囲の風景を見比べつつトリップメーターも確認しないといけないので結構忙しいんですね。
これってもうひとりナビがいると楽だろうなあ。

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ゴールは蓼科にあるペンション“P&B CLUB”
http://www.lcv.ne.jp/~pbclub/
アルファ乗りが集う宿だそうで、オーナーも156に乗っていらっしゃるとか。
木の感触が心地良い、とても落ち着いた雰囲気を持ったログハウスです。
僕はこのまま日帰りなのですが、みなさんはこれから朝まで酒池肉林の大宴会。
夕食が始まるまでの時間、僕も一緒にダイニングでコーヒーなど頂きながら、濃ゆいクルマの話を色々と伺いました。
こんどは是非ゆっくり遊びに来なくては。

おまけ
で、肝心のタイムラリーの結果はどうだったかというと、なんと!ビギナーズラックでワタクシが一位の商品を頂いてしまいました!
ありがとうございます!
途中、コンビニでコーヒー飲んだりして“たまには遠出もいいもんだねえ”とすっかりツーリング気分だったんですけどね。
コマ図の指示毎にしっかり徐行して道に迷わなかったのが功を奏したのかもしれません。
その分、踏めるところはしっかり踏ん(ry

で、頂いたのがこの細長いランドセル。
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Wさんが“AlfaRomeo Day”というイベントでゲットしたワインケースだそうです。
いいですね、この鮮やかな色。
僕も“赤いものは三倍速い”世代なので : )
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2006/12/1

やがて今も忘れ去られる  

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銀色夏生さんの新刊詩集“やがて今も忘れ去られる”を読んでいます。
というか、眺めています。写真を。

大好きなヒコーキを撮るため手に入れたカメラのレンズを身の回りのものにも向けるようになったのは、このひとの写真を目にしてからだったと思います。
初めて手に取ったのはデビュー前の森高千里が写真のモデルになってた詩集かな?
(森高も僕も若かった....)
それ以来、写真入りの詩集やエッセイ、あとポストカード本だけ買っています。
もちろん詩も好きなのですが、イラスト入りや文字だけの詩集はなんだか気恥ずかしくて(笑)

一緒に写っているのは、先週末、僕のところへやってきたOLYMPUSのOM-1。
PENTAXのMXから始まって小さなカメラばかり好んで使ってきましたが、OMシステムは結構お高くて、フィルムメインだった頃はなかなか手が出ませんでした。
既に程度の良い個体は少なくなっていると聞きますし、値段も手頃だったので、今回50mmと一緒に衝動買い。
届いて間がなく、実はまだフィルムを通してはいないものの、手に馴染むその重量感や個性的な造形、思わずドキリとするほど心地よいシャッター音とミラーショックに、もうすっかりヤラれてしまっています。
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