2007/6/9

くらふてぃあ杜の市  

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松本に引き続き、先週末は、駒ヶ根のクラフトフェアに行ってきました。
くらふてぃあ杜の市
http://www.valley.ne.jp/~mori/

yuasa師匠とkeikoさんから「駒ヶ根はいいよー」と話は聞いていましたが、いやホントに良かったです。
作家さんたちのバリエーションや出展数、作品の質はもちろん、会場の規模やロケーションにも大満足。
ぺたんこな薄底のくつで一日中歩き回ったので、すっかり足が棒になりました。

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会場は、中央道を駒ヶ根ICで降りてすぐのところにある、菅の台と呼ばれるエリア。
公園として綺麗に整備されており、大きな池の周りと、その近くの森にお店が並びます。

人も多いと聞いていたので、頑張って早起きして、開場30分前には駐車場に入ったのですが、すでに森の中にはわんさかと人が...
みんな気合い入ってるなー
そして池のほとりから歩き始めて5分と経たないうちに、今回の大トリを見つけてしまいました!
いや、でもそれじゃトリとは言わないか(笑)
昨年、松本のクラフトフェアで手にしてからすっかりファンになった、藤田千絵子さんの器です。
今年は松本に出ていらっしゃらなかったので、これはいよいよ土岐まで行かないとだめかなと思っていたところでした。
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気取ったりひねったり理屈をこねたりといった作家性の押し付けもなく、シンプルでありながら独特の色味やテクスチャによってそのひとつひとつが違う表情を持ち、手触りも口当たりも良く、見た目にも優しくて使いやすい器。
まったく世界が違うとはいえ、同じく人の五感に触れるものを作る身としては、なんだか羨ましいような悔しいような、複雑な気持ちです。
↓藤田千絵子さんの器が買えるサイト
器のセレクトショップd
http://www.daisu-ki.com/index.htm

普段、いわゆる一般的な市販品を買う場合、機能やデザインについて、自分としては確かに色々とこだわりはあるのですが、それでもかなりの寛容さを持って、落としどころを探り、片目をつむって、時間とお金を節約しています。
簡単に言うと妥協してるんですね。
お店で売っている日用品や家電製品は、それらを必要とするお客様に対し、悩んだときの落としどころをうまく突くように作られています。
そんなこと言うと怒られるかもしれませんが、作ってる人間が言うんですからあながち間違ってはいないでしょう(苦笑)
ところが、クラフトフェアのような場に並べられている作家さんものに対しては、僕は本当に好き嫌いの別がはっきり出てしまいます。
両目はもちろん、おでこの目も開いたのかと思うくらいに細かなところにまでチェックを入れて、あたまや指先が些細な違和感を拾い上げてしまうのです。
悩んだものはまず買いません。
そんな人間ばかりが相手ではないのでしょうが、何と言うか、作家さんというのも大変だなと思います。

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はるばる茨城は笠間市から参加の、山口起久恵さんのガラス。
笠間というと焼き物のイメージですが?
「確かに周りは陶芸作家さんばかりですね...でも道具や設備などで近いところもあるんですよ」とのこと。

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何やら取材中のうめたろうさんを発見!
奥様と一緒にいらしてました(ごめんなさい写ってない)
今回はギャラリーですが、穂高に来る前の辰野時代は、パン屋さんとしてここ駒ヶ根にも出展されていたそうです。
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取材していたのはお友達の作家さん。
なんと、ハンドメイドの腕時計です。
工房 ふくろうの森
http://www.k2.dion.ne.jp/~owl-olie/
時計ひとつにガラスあり彫金あり絵画(文字盤)あり裁縫(ベルト)ありで、出展分野は“その他”になっているとか。

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くらふてぃあ杜の市の実行委員もなさっている、地元駒ヶ根、松本 卓さんの超イケてるペンギンたち。
M's Factory
http://www9.plala.or.jp/ms-factory/index.html/
型を作って樹脂を流し込み、固めて色を付けるという、ワタクシ的に大変親しみの湧くジャンル(笑)
ペンギンの滑らかな体つきが丁寧に表現されていて素晴らしいです。
これぞフィギュア。

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ぼにょ発見!


あ、ブログの文字数制限超えちゃったよ
(つづく)
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