2007/8/19

夏休み(つづき)  

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miyukiさんち自家製の見事な茶豆と、うめたろうさんに頂いたでっかいトマト。
トマトでか!
八幡屋礒五郎の七味缶と比べるとその巨大さが分かります(長野県民だけな)
ごちそうさまですー

実はもう休みは終わってまして、金曜から会社でした。
ホントは、どこへ行っても暑くて混んでるこの時期は仕事をしていたい気分です。
お盆だけでも旧暦でやれないですかねー
混むのは一緒だけど。

でも、暑い暑いと言いながら、田んぼの中に建っているせいか、いま住んでるアパートの二階は、南北の窓を開けるだけで本当に気持ちのいい風が部屋の中を通り抜けて行きます。
柔らかな肌触りはクーラーよりも断然快適。
本を読むにも良し、映画を観るにも良し。
二階にもソファ置こうかなあ。
でも、“読書に最適=昼寝にぴったり”なので、ただ寝る場所が増えるだけのような...

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雨が降らなそうなので、カヤックを組み立てて虫干し&ストレッチ。
涼しい時期になると外側のスキンが固くなってフレームの挿し込みに苦労するので、気温の高いこの時期に馴染ませておけばよいのではないかと。
ていうか、使ってやれよって感じですが。
もう少し暑さが和らいだら、キャンプがてら乗りに行きますかね。

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休み中に観たり読んだりした(してる)本や映画。
櫻井よしこさんの論戦シリーズは、2006年と2007年をまとめ読み。
梅佳代、相変わらず絶好調だけど、この作風でどこまで引っ張れるかなー。でも、読み物としての評価も高い(笑)新明解国語辞典とのコラボは“その手があったか!”という感じ。おもしろい。
銀河鉄道の夜は何度も読んでるけど、蒼井優につられて思わずジャケ買い。何度読んでも切なくてよいです。
環境問題の本は、少し知識のバランスをとろうかなと。
サイバラは鳥頭紀行からなんとなく惰性で買ってるんだけど、毎日かあさん最新巻にはカモちゃんのエピソードが載ってて、これもまたちょっと切ないわけです。
DVDは中古で安く出てたのを手に入れました。部屋の中でも相変わらずノートパソコンで観ています。大きな画面だとまた印象が違うのだろうとは思いつつも、のほほんと楽しめるロケーションフリーな視聴スタイルがお気に入り。

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お昼は、ひとっ走りしてカフェ穂高でランチ。
きのこのパスタの食感は病みつきになりますね。
スリッパに履き替えて寛げる広いスペースに、高い天井と大きな窓。
読みもの書きものがいちばん捗るお店です。

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久しぶりに安曇野絵本館へも出掛けました。
9月の半ばまで、酒井駒子さんの原画展が行われています。
僕も以前から好きな作家さんのひとりで、黒を下地に置いた、多色刷りの版画のような“かすれ”の表現が印象的です。
今回の原画展のメインは、新刊となる“ビロードのうさぎ”。
はじめはその絵にしか目が行かなくて気づかなかったのですが、添えられた物語の書き出しを読んで「あれ、どこかで聞いたことある??」
と思ったら、有名な"The Velveteen Rabbit"のお話でした。
ビロードって、ベルベットのことなんですね。
"The Velveteen Rabbit"は、ジョージ・ウィンストンのピアノソロをバックにメリル・ストリープがお話を朗読するアルバムが出ています。
ジョージ・ウィンストンのベスト盤的にも聞けて、こちらもおすすめです。

穂高神社の御霊祭(8月15日)にて奉納される手筒花火は、もっともご近所で、且つ間近で観ることの出来る花火です。
遠州浜松は三ケ日町の“手筒花火保存会”のみなさんによるパフォーマンス。
ことしでもう22回目だそうです。
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神社の脇の、灯りの落ちた真っ暗な駐車場に、突然火柱が上がります。

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いなせな花火師さんたちが抱えた手筒から吹き上がる火の粉。

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うひょー!

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どんな構造になっているのか、ひとしきり吹き上がると、最後に筒の底が抜けて「バーン!」と大きな破裂音が響き渡ります(びびります)
すぐ横で観ていたじいちゃんの解説によれば、火の粉を吹き上げているときと最後の底抜けでは、手筒に掛かる力の向きが違うので、それを巧みに抑え込むのも花火師の腕の見せ所だとか。
なるほどー
堪能させて頂きました!
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2007/8/17

夏休み  

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残暑お見舞い申し上げます。

埼玉や岐阜では最高気温40度オーバーだとか。
体温より高いってすごいよね。
誰かに抱きついてた方が涼しいってこと?
“猛暑日”という呼び方もまだ使われ始めたばかりですが、もうひとつ上の名前を考えないといけませんね。
酷暑日?激暑日?極暑日? ←ぜんぶフツーに変換するお利口なATOK
読んでるだけで熱射病になりそうです...

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この夏は特に予定を入れず、日頃溜めてた雑用やご近所めぐりで休みを過ごしました。
十色屋さんにやってきた可愛らしい軽のワンボックスは、松本の野溝木工にお店のあるVALOさんの移動カフェ。
Tシャツ姿のご主人がうちわ片手に車内でゴリゴリ豆をひく姿に和みつつ、美味しい珈琲をまったりと頂きます。

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リアル店舗のオープンスペースとはまた違った開放感がありますね。
気持ちいいー
VALO、本日のスペシャルは“かもめブレンド”
(ヘルシンキのアレではないらしい)
夏らしく、すっきりとした口当たりでした。
こんどは是非松本のお店の方にも伺います。

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道の駅“ほりがねの里”脇にあるひまわり畑です。
ことしも見事な大輪がお日様に向かって整列中。
じっと見てるだけでバクバク心拍上がっていく感じ。
一輪一輪に顔を寄せてみると、カラダ中を花粉だらけにした小さな蜜蜂たちが、やがて種となるたくさんの筒状花の上を動き回っています。
ひまわりってどんな味がするんだろ。

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見えないよー

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夕立もさっぱり来なくて、カラッとした毎日が続きます。
水気のない、ちりちりと陽射しが肌に刺さる日中は、フライパンで煎られる豆のような気分。

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明科町の水郷大花火大会が安曇野市のイベントとして生まれ変わった、第1回安曇野花火。
Vespaで穂高川沿いを下って観に行ってきました。

この日は星もとても綺麗に見えていたので、花火の合間にはなんとなく北東の方角を気にしてみたり。
いや、あわよくばペルセウス座流星群もと。
一度だけスーっと明るい光の軌跡が視界を左から右へ横切って行ったんだけど、あれ、花火じゃないよね??

つづく
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2007/8/8

ちょっと海まで  

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先日、Vespaで海を見に行ってきました。
慣らしも兼ねて、とりあえず一番手近な新潟の糸魚川まで。
そうは言っても、曲がりくねった山あいの下道を往復200km以上走るので、125ccのスクーターにとっては、ちょっとしたツーリングです。

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普段あまり“真っ平らなもの”を目にしない山里暮らしのせいか、はるか行く手に水平線が見えたときの嬉しさはひとしお。

トップの写真は、姫川河口にほど近い臨海公園付近の海岸です。
秋にみんなで白馬から自転車漕いでたどり着く“塩の道ツーリング”のゴールもここ。
泳ぐ親子あり、釣りするおじさんあり、海水浴場じゃないので海の家のような施設もなく、地元の人の遊び場というノリでなんかいい感じです : )
散歩に来ていた近所のじいちゃんと立ち話をしたら、「安曇野のなんとかいう町のりんごのオーナーになったことがあるよ」だって。

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糸魚川の街を出て、断崖絶壁で有名な親不知子不知(おやしらずこしらず)の海岸線を少し西へ走ったところにある道の駅“親不知ピアパーク”
何故にカメ?と思うが、昔はここにもウミガメが産卵に来ていたそうな。
“天下の険”と呼ばれるこの荒々しい海にも、かつては渚があったのでしょうか。

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で、実はこのカメ、目の中から天使が手を振ってたりして何気にシュール。
どんだけめでたいんだよ。

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エメラルドグリーンの海でも白砂のビーチでもないんだけど、やっぱり海のこのユルさというか、リズムというか、カラダの中の何かとシンクロしてくる雰囲気はいいなあと、山盛りの海鮮丼を食べながら思いました。

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海辺は空が目の前にあるんだよね。
そこが好き
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