2007/10/17

たずね鳥  

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先月あたりから穂高神社の駐車場で観光客相手に愛想を振りまいていた若いニワトリの兄弟?が、ここ最近ぷっつりと姿を見せなくなったそうです。
(某パン屋さんの証言)

ニワトリというと、小学生の頃、飼育係で担当になった目つきの悪い白色レグホンにつつき回された苦い思い出しかないのですが、白黒揃ったこの二羽は普段から通学の子供たちや参拝のお客さんに食べ物をおねだりしていたようで大変に人懐こく、低く構えたカメラに向かって「なになに??」と走り寄って来る様は、まるで好奇心旺盛な子供のよう。
ま、お菓子のひとつも持ってないとわかると、すぐにソッポ向いて行っちゃうんですけどね。
ちゃっかりしてんな。
でもそこは三歩歩けばメモリークリアの彼らですから、地面をこりこり引っ掻いたりして気を惹くと、また回れ右して駆け寄ってくるんですね。
かわいいよー

しかし、そんないじわるなニンゲンに嫌気が差したのか、このところ行方が知れない様子。
うーん、心配だなあ。
穂高神社によると、昔は境内に100羽を越えるニワトリたちがいたらしいのですが、猫や狐に狙われたのか、いまは数羽しか確認できないそうです。
僕のリサとガスパールは大丈夫?? ←勝手に命名

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ちょっとスジっぽいリサ(白いから)
もういじわるしないから帰ってきてー


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ことしも秋の安曇野スタイルが近づいて参りました。
作家さんの工房におじゃまして直接お話などできる、“あのキャラの声優はこのひとだ!”的暴露イベントです。
安曇野スタイル2007
http://www.azumino-style.com/event/2007/2007.htm
11月1日(木)から4日(日)

ガイドブックは、ホームページで紹介されている地図付きの他、それぞれの工房やギャラリーのパンフレットをクリアファイルに綴じた豪華版もあり。
イベント参加予定のお店などに置いてあるそうなので、是非手にとって見てください。
安曇野って濃ゆいなーと実感しますよ。
ことしはもう少しゆっくりと時間を掛けて、たくさんの作家さんにお会いしたいと思っています。


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注文していたキーボードがようやく届きました。
Appleの新しいワイヤレスタイプです。
アルミを使った筐体はびっくりするほど薄く小さくカッコよくなって、机の上も少しだけ広々。
10キーのないレイアウトや、ぺちぺちと浅いキーストロークは好みの分かれるところかと思いますが、普段からノートPCばかり使っているせいか、僕にはあまり違和感がありません。
キーストロークについては、むしろフィーリングがノートに近くなったことで、あたまと指先が覚えている打鍵の感覚を家と会社で切り替える必要がなくなり、作業環境としては快適になったかと。

MacBook Proでおなじみのアルミが光るギミックも付いてます。
何もないアルミの表面が
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電源を入れると光るんですねー
おおおー
アルミの薄いところから中の光が透けて見えてる?
いえいえ
ぐぐっと拡大してみると(↓クリック!)
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小さな穴がたくさん開いてて、そこを光が通ってくるという仕掛け。
理屈は分かっていてもやっぱり感心してしまいます。
おそらくは国内某所のあそこらへんのベンダーさんの技術です。

すごいぞニッポン
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2007/10/11

八ヶ岳クラフトフェア  

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先週の日曜は諏訪湖畔へクラフトフェアを観に出掛けました。
八ヶ岳クラフトフェア in SUWA
http://www.lcv.co.jp/craft/

これまで原村で開かれていたものが、今年から会場を変えて諏訪へと移ってきたのだそうです。
主催がLCV(諏訪のケーブルTV局)だからかな?
サラダ街道のリンゴ畑を抜け、塩尻峠をえっちらおっちら越えて、下道を走ること約一時間半。
どこが八ヶ岳やねんとツッコミを入れつつも、寄り道と休憩を挟みながら、安曇野からこれくらいの時間で着くというのはお手軽で良いですね。

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クラフトフェアの会場は湖の東端に近い湖畔公園です。
少し離れたところにある大きな空き地にクルマやバイクを止め、かりんとナナカマドの並木道をのんびり歩いて会場に入ります。
あのゴミゴミとした湖畔のどこに駐車場が??と不思議に思っていたのですが、この空き地は東洋バルヴという会社の工場跡地だそうです。
まだ残っている巨大な建屋は、特異な構造を持った戦中の建造物として大変貴重だとか。でもどう見てもただの廃(ry
SUWA-KEN
http://www.suwaken.jp/

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松本のクラフトフェアや駒ヶ根のくらふてぃあ杜の市に比べると規模は小さいようですが、湖へ向かって開けた場所なので全体の見通しが効き、少し小高いところに立つと、大きなピクニックのような会場の賑わいが見渡せます。

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なぜか会場の中をヒツジがうろうろと。
毛糸の即売ですかね(おい)
そろそろ刈ってあげないと重そうだよ。

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会場奥のステージでは大道芸をやってました。
お子様相手のコネタショーかと思ったら、繰り出される技はどれも本格的で、見応え充分。
火吹きとかローラーバランスとかすげー!
トークも軽妙で盛り上がってました。
長野出身の芸人さんだそうです。
大道芸人ももっち
http://www.geocities.jp/juggling1117/

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駒ヶ根に引き続き、土岐の藤田千絵子さんにお会いできました。
いやー、来た甲斐があったね。
作品はもちろん、什器の造りや色遣いもとてもセンス良くまとまっていて、ホントにもう、この一角丸ごと持って帰って、自分の部屋に藤田千絵子コーナー作ろうかと(笑)
器を手にしたときの印象が、藤田さんご本人の持っていらっしゃるそのおっとりとした雰囲気や語り口と自然に重なるのも素敵です。
僕は素材や技法に関してはからきし素人で、土や釉薬の説明をして頂いても「へー」とか「ほー」しか返せないのがいまひとつ悲しかったりするのですが、自分が心地よいと思うものを見つけることがまず楽しみとしてあって、そこからそのものたちのどんなところをイイと感じるんだろうとか、どんな人やものや経験から出来ているんだろうとか、そうした不思議に巡らせる想像が、いまはものづくりに触れることの自分にとっての面白さなのだろうと思います。
でも少しは勉強して、ニサンカマンガンとかサンカダイイチテツとかケイサンジルコニウムとか、すらすら口を突いて出てきたらカッコイイかもなあ。
↓藤田千絵子さんの器が買えるサイト
器のセレクトショップd
http://www.daisu-ki.com/index.htm

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まだまだアオコの多い岸辺の水面など、湖としてはお世辞にも綺麗とは言えない諏訪湖ですが、丸ごと大きな公園と考えれば周囲の環境はよく整備されていると思います。
湖畔の小径には歩くひとあり、ジョギングするひとあり、釣りをするひとあり、ぼんやり遠くを眺めるひとあり様々です。
こういう水辺の景色、みんな好きなんだろうな。
長野は海がないですからね。
僕も水辺は大好きです。
でも、もしかするとそこが水の際だからじゃなくて、地面のはじっこだから気になるのかなと。
はじっことか、すみっことか、ついつい引き寄せられてしまいます。
あと、何かのフチとかね。
湖畔はフチかな。

もう少し水が綺麗で、いまひとつビミョーな白鳥やイルカの乗り物が少なくなってくれると、もっといいんだけど。


おまけ
行きに見かけた案山子たち。
地区のコンテストでしょうか。
スズメどころか人も寄りつかないのではと思える力作が勢揃い。
ここでも風林火山は人気のようです。
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