2007/11/27

月光  

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このところ毎日天気が良いので、月がとっても綺麗です。

先週土曜が月齢14.2の満月でした。
いつも会社帰りに眺めるからか、月の満ち欠けはなんとなく気になっていて、MacのDashboardに月齢が一目でわかるWidgetを入れたりしています。

Diana
http://itok.jp/files/article.php?id=30
(OS10.5ではうまく動かない模様...)

日曜は、東の山から月が昇ってくるのを眺めていたのですが、でっかい線香花火の先っちょみたいな、少し赤みがかった丸くて黄色い玉が山向こうに姿を現す様は、そこからそのまま湯上がりのサンプラザ中野か井出らっきょが顔を出しそうなシュールな光景でした。
調べてみると、地平線に近いところで月や太陽が大きく見える仕組みって、実はよく解っていないみたいですね。
 大気の屈折率の違い?
  比較できる山や建物のありなし?
   等距離でも水平方向に置いたモノは垂直方向より大きく見える?
“要は目の錯覚だよ”という論調が多いのですが、いや、でもあれは絶対大きいって!

夕焼けが大きいのは? - 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=286235

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こうして見ると、月って和紙で作った“てまり”みたいだね。
昔、友達んちの望遠鏡で土星の輪っかを見たときに感じた、「これって本物なの!?」というあのシンプルな驚きが蘇るようです。
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2007/11/18

空模様  

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先日、安曇野に冷たい雨が降った夜の、その翌朝の雲。
派手に踊ってるなあと思って眺めていたのですが、

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次の日の朝、緞帳みたいな厚い雲が上がると、雪で真っ白になった山が見えてきました。
上高地の方とか、ずいぶん積もったらしいですね。

で、これが本日土曜の風景。
あまりの天気の良さに、明け方は放射冷却でかなりの冷え込みだったようです。
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日曜の夕方からは、安曇野でも雪になるとの予報。
当たるかなー

[追記]
当たった!
安曇野、いま細かな雪が舞っています(18日23時現在)


先日、穂高某所で下周りからもくもくと白煙を吹き上げ、居合わせた人々を恐怖のずんどこへと突き落としたベスパ発煙事件。
きょう、モトショップハマさんに持ち込んで診てもらいました。
どうやら、エンジンオイルのタンクから油がにじみ出ているようです。
それが溜まってすぐ下のチャンバー表面に滴り落ち、排気の熱で、オリーブオイルを引いたフライパンよろしく白煙を吹いてしまった模様。
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ま、これくらいは事前の予想範囲内でしたけどね。
なんといっても、「動いたこともないイタリアのキカイをよく買えるよな?」とネタにされてしまう“新車”ですから(笑)
これまでに乗ったパンダやモトグッチでもいろんなことがありました...
( ̄  ̄ )←遠い目

少し奥までバラさないと確認や修理ができないとのことで、きょうのところはチャンバーやホイール周りに付いたオイルの洗浄のみで、また日を改めて持ち込むことに。
もっと寒くなっていよいよ乗らなくなったら、預かってもらってのんびり直してやろうと思います。

それにつけても、このボディラインの色っぽさよ : )
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2007/11/13

安曇野スタイル 当日編(つづき)  

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二日目は朝から明科方面へ足を伸ばしました。
昨年の池田に続く、"普段あんまり行かない方面シリーズ"です。
トップの写真は、白鳥で有名な御宝田遊水池の近くにあるわさび田。
黒い遮光ネットに降り積もる枯葉を、おじさんが黙々と払い落としていました。
広葉樹の並木は綺麗ですが、この時期はこうした手入れが大変なのだとか。

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明科のギャラリー“陶心”でやってた佐藤俊二さんの作陶展にて。
うちにも一匹いる香炉のペンギンたちです。
その見事なまでのA体型にグッときます。
今回、近くにある佐藤さんの工房“佐陶工房”(とおぼしき場所)にも伺ったのですが、人けがなく静まり返っていたので、引き返して来ました。残念。
“はな”に会いたかったなあ。
地図通りの場所で壁にパンフレットも貼ってあったから間違いないんでしょうけれど...
周囲は里山らしさいっぱいの好ロケーション。

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ぎゃらりー明科 陶心
http://www.azumino-style.com/shoukai/gallery/toushin/toushin.htm
佐陶工房
http://www.sato-kobo.com/


午後は、土岐や瀬戸からいらした作家さんのご一行にまぜて頂きました。
以前、駒ヶ根や八ヶ岳のクラフトフェアでお会いした藤田千絵子さんとそのお友達です。

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十色屋のmiyukiさんにいろいろとオススメのお店や工房を紹介してもらって、まずはヨコオヒロミさんのガラス工房“Glass Studio Cadenza”へ。
なんだかヘンな..あ、いや、面白いものを作ってるひとだよとは聞いていましたが、なるほど確かにこれは、少し微熱っぽい夜の夢に出てきそうなティム・バートン的世界観...
ご本人曰く、それでもことしは抑えているとのことで、昨年はガラスの目玉とか作ってお客さんドン引きだったそうです。
見たかったなー
水木しげる先生と同郷の僕には大きな目玉とか、とっても見慣れたアイテムですよ。目玉の飴とか売ってるしね。
でも工房の中をよくよく眺めると、あふれ出る趣味嗜好は抑えきれないと見えて、床の上で不気味に揺れてるひょろりと足の長いザトウムシなど、とってもキモカワでいけてます。
ヨコオさんご本人も、どことなく桃井かおり風味で、掴みどころのなさげなキャラクターがいい感じ。
こういう人はカッコよく歳とって魔女みたいになるんだろうなー
素敵だ。
実はこちら、旦那さんが僕と同じ会社の方で、後日丁寧なお礼のメールを頂きました。恐縮です。

Glass Studio Cadenza
http://www.azumino-style.com/shoukai/glass/cadenza/cadenza.htm


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一年の内で七ヶ月だけやってる、カフェと雑貨の“七ヶ月”さん。
相変わらず大人気です。
駐車場からエントランスまでの間にテントやテーブルが並べられ、細々とした雑貨や作家モノが並ぶ賑わいは、さながらフリマのよう。
うーん、でもなかなか気に入るスリッパがないなあ。
と、スリッパ強化月間実施中の藤田さんが申しておりました(早口)

Weekend cafe & zakka 七ヶ月
http://www.nanakagetu.net/


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“ギャラリー・シュタイネ”さんには、『私の中のゴッホ』というお題に沿った作品が集まっていました。
なんでゴッホ??と感じたのは、参加されている作家さんも同じだったようで、その作品を眺めてみれば産みの苦しみは如何ばかりかと(笑)
正面の『握手』とか不思議でしょ?
中には“そこがゴッホかい!”とツッコミたくなるものもあるのですが、多少の拡大解釈はご愛敬。
自分なら何をどう作ろうかと考えながら作品を眺めているとワクワクしてきますよ。

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で、実はこの中にVALOのカクさんの作品があります。
さてどれでしょう??
答えこれ↓(早!)
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左の青と黄のパネルです。
てっきり書を出してるのかと思ったら。
多才だねー

『私の中のゴッホ』、11/25までやってます。

Galerie Steine
http://www.steine.jp/


このあと“アトリエむう”さんで丸くなった猫を背をなで、花咲く庭を眺めつつ吹き抜けの窓は掃除が大変そうだよねえといらぬ心配をし、“赤沼家”では駐車場の土手でクルマのおなかをゴリゴリこすり、畳の間に上がって片付けの始まった作品をしつこく見て回る中で、大きな薄皮の和菓子みたいなガラスのオブジェがあまりにもさわり心地よさそうだったのでちょっとだけ持ち上げてみたりしました(ごめんなさい)
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最後は時間に追われて少しばかり駆け足だったですね。
どこも17時頃には終わってしまうので、一ヵ所でのんびりしていると頭の中に思い描いたルートはなかなか回りきれません。
でものんびりしないと面白くないのがオープンハウスイベントですから、これはもう、十年くらいの計画で少しずつ見て回るしかないでしょう。


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初めて安曇野にいらしたという藤田さんたち。
「こんなにおうちがあるとは思いませんでした」と何気にケンカ売ってくれたりしてましたが、ことしのガイドブックに載っている、その昔ゲーセンにあったハンドル付きのドライブゲームみたいなあのシンプルな地図を見れば、どうぶつの森やドラクエあたりの風景がイメージとして浮かんでくるのかもしれません。
作家さんというのは、やはりものの見方や捉え方も違うようで、ご一緒させて頂いて本当に楽しかったです。
普段見慣れた風景も、みなさんの肩越しに眺めるとまたちょっと新鮮だったかなと。
ありがとうございました!
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2007/11/11

安曇野スタイル 当日編  

一日しか時間がなくて大忙しだった昨年を反省し、ことしは土日の二日間を掛けて、のんびりと回りました。
のんびりしすぎて初日は午後イチスタートです。
#絵日記の更新ものんびりと...(汗)

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僕の安曇野スタイルはここから始まる、穂高神社の中のパン屋さん、“こっふぇる梅太郎”。
ことしも限定パン目当てにベスパで乗り付けてみると、お客さんが表のベンチにまではみ出してお茶飲んだりしています。
なんかこれ大繁盛!?
実はお店の奥の喫茶スペースで、“のら猫工房”さんのはんこワークショップが賑わっていました。

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図工の授業で彫刻刀を手にした誰もが一度は挑んだであろう消しゴムはんこ。
木箱にみっちりと詰まったそのひとつひとつのどれもがもう、めっさキュートです。
ここまで極めると確かにアートですね。
ちょっと昔の小説や雑誌に載ってたペン描きのカットを思い出すようなそのタッチ。
どうしてこれがモチーフに??という意外性も楽しい、木目の似合うプリミティブな雰囲気が素敵です。
子供たちにも大人気。
末は志功かナンシーか

こっふぇる梅太郎
http://umetarou.exblog.jp/
のら猫工房さんのはんこも置いてあります。


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“az cafe”でスープを飲みながら予定を立てる。
きょう行くところとか実はもう決めてるんだけど、なんかやってみたい訳ですよ、こういうの。


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何はともあれ、“十色屋”さんへ。
ことしは他力本願と聞いていたのですがまったくその通りで、表の庭では“VALO”さんの移動カフェから香ばしい薫りが漂い、玄関を入れば“アプリュス”さんのおいしそうな焼き菓子がお出迎え。
いつもの店内には“カレン”さんのナチュラルなリースが飾られ、長椅子の上には“スミレ研究所”さんのユニークな器やアクセサリやポストカードが端整に並べられています(上の写真)
あ、でもカバンもちゃんと在庫があるじゃん。
エライエライ。
10coloursのパネルや暖簾も一緒になってこれだけ色が溢れていながら、どれも浮いたり隠れたり打ち消しあったりしてないのは、やはり気の合うひとたちの手になる作品の集まりだからでしょうか。
それをまとめる十色屋さんの面目躍如ですね。

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外の空気のちょい寒な色に比べて、暖かそうな店内の雰囲気がわかるでしょ?
左からスミレ研究所のミワ所長、カメラを向けられて飛び退くシャイな染め物屋さんと、安曇野の達人miyukiさん。

アトリエ10colours & 十色屋
http://www.toiroya.com/


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VALOさんは、お盆の連休以来のお目見え。
長野第一号だったという移動カフェも、いまは松本にお店があるのでそちらが忙しく、なかなかこういったスタイルで出店する機会がないのだとか。
森好き珈琲好きとしては、このまったりとしたオープンな感覚をもっと楽しみたいんだけどなー
“森に広場を造れば彼らがやってくる”みたいな、Field of Dreamsな展開はないものか。

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書を嗜むご主人カクさん直筆のお品書きが、これまた見所のひとつです。
ちなみに本日のスペシャルは“タンザニアAAモンデュールスノートップ”。
なげえ
これでひとつの名前なんだね。
思わず「さっきはタンザニアAAだったから、お代わりはスノートップで」とか言っちゃいそう。
少し冷たい午後の空気の中、珈琲とおしゃべりで暖まりました。
ごちそうさまー


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いろんな人とずいぶん話し込んでしまったので、すっかり時間がなくなりました。
このあと家具のクラポさんの工房を訪ねて、のんびりと一日目が終了です。

イベントが始まる前は、あそこへ行こう!ここにも行こう!と意気込んでいたのですが、お天気に恵まれた秋の昼下がりになんか出掛けた日には、居心地のいい場所で根を生やすのも仕方ないかなと。
普段とは時間の経ちかたが全然違う場所に行くんだからね。

つづく


おまけ
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移動カフェVALOさんの屋根付き店舗です。
松本は野澤木工にあるパン屋の“ナチュール・サワダ”さんに併設。
こんなところにお店が?と思うような住宅街の中にあって、見つけたときのびっくり感は満点。
常連さんとも初見から気さくに話せてしまう、カクさんユミさんご夫婦の自然な雰囲気作りが心地よいです。
おすすめ

CAFE VALO(Yahoo!地図情報)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=36.12.3.891&lon=137.57.40.483&layer=1&sc=3&mode=map&type=scroll
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2007/11/3

安曇野スタイル2007  

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仕事や日常の気忙しさもなんとか収まって、この週末はのんびりと過ごせそうです。

安曇野スタイル2007が始まってますね。
http://www.azumino-style.com/event/2007/2007.htm
どうやら明日あさってはお天気もよさげ。
黄葉もいい感じに山から降りてきているので、工房やお店の間をバイクで走り回るだけで楽しいかも。
安曇野市の天気
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/20/4820/20220.html

昨年はセンエツながら安曇野スタイルさんのHPにリポートを載せて頂きました。
http://www.azumino-style.com/event/2006/report/report.htm
ことしはこの絵日記でまったりと。
早めにアップできるといいんだけどね。 ←ひとごと


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発売日に届けてもらったくせにほったらかしだったMacOSX "Leopard"。
OSXも早10.5です。
B級SF映画のパンフレットみたいなパッケージに薄ら明るい未来を感じますよ。

まだ触り始めたばかりなので10.4 Tigerとの違いもよくわかりませんが、普段はあまり使い道のないグラフィックスのパワーを惜しみなく使ったインターフェイスは、相も変わらず溜息もの。
Windowsに疲れたあたまとココロを癒してくれます。

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個人的には、Mailに追加された“メモ”と“To Do”機能が地味に便利そう。
このふたつをまとめた“備忘録”フォルダって、iPodにSyncさせて持ち歩けないのかなあ。
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