2008/8/9

たび茶  

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有明の森の中に、カフェ“たび茶”がオープンしています。

お店のブログはこちら
  ↓
カフェの窓から
http://tabichadiary.blog25.fc2.com/

実はこのロケーション、かつては知る人ぞ知る、とある“木”の生えてた場所だったりするんですけれど、縁あって僕の会社の同僚kiyoさん夫妻が居を移し、お店を開くことになりました。
ふたりともそれぞれに別の仕事を持ちながらの切り盛りなので、オープンするのは土日のみ、ことしの営業は11月半ばまでという、霧の夜にだけ現れる幻のお城みたいなお店です。

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BGMはないけれどたくさんの鳥のさえずりがすぐ近くに聞こえますし、冷房はないけれど開け放たれた窓からは樹々の緑に濾過された涼やかな風がそよそよと流れ込んできます。
風のない日は、テーブルごとに用意されたセルフな扇子が大活躍 : )

席に着くと、一見、酸いも甘いも噛み分けたベテランマスターみたいなヒゲの人がお冷や持ってきたりするんですが、実は彼、普段はパソコンに向かってバリバリ設計の仕事なんかしてる理系男子です。
まだまだぎこちないオーダーの取り方も、そのうち軽やかなトークを交えたホスト風になってくると思われますので、彼の成長ぶりを生温かく見守ってやってくださいませ>>みなさま

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オープン当日は見事なピーカンでしたが、個人的には雨の日に行くのがおすすめかと。
しっとりと濡れた濃い緑が三方に開いた窓いっぱいに広がって、水族館の大水槽の前にいるような感覚を楽しめます。
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2008/8/3

光を通す  

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ちょっと古い話題ですが、先月、有明のギャラリー・シュタイネさんでやってた、“41ガラス展”という催しを観に行ってきました。
あづみ野ガラス工房に参加していらっしゃる作家さんたちの作品展です。
ギャラリー・シュタイネ
http://steine.jp/

気になったものをいくつか。
トップの写真は谷美由紀さんの、これは短冊と言えばいいんですかね?
ガラスを埋め込んだ涼しげな焼きものが窓辺で揺れていました。

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松原幸子さんの磨りガラスたち。
アルミや真鍮とのコラボがいい感じです。
硬くて冷たい金属から、すべすべぷるぷるしたものがぽよんと出てくるような質感のギャップが不思議。
奥の方にいる銅の帽子をかぶった子が、もうすぐうちにやってきます。

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谷美由紀さんのオブジェ。
催しのテーマは“魅せるガラス”だそうで、それぞれの作品の魅力はもちろん、その魅せ方もまた鮮やかです。
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こちらも松原幸子さんの作品。
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宮澤賢治の幻想第四次空間なら新種の鉱物として話題になりそうな、雲や緑が湧いてくる不思議なガラスです。
思わず手にとって光に透かしてみたくなること請け合い。

この時期、光を通す涼しげなガラスを眺めていると、体感温度が(ちょっとだけ)下がりますね。

あづみ野ガラス工房
http://www.azumino-glass.com/


追記
引き取って来ました。
電球のようでもあり、丸っこい鉛筆のようでもあり、冷蔵庫でキンキンに冷やしておいて夜中に抱いて寝るのもよさそうです(ちくちくしそう)
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