2006/4/4

パンダ  

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悩みに悩んだ末、ついにクルマを買い替えることにしました。

走行1万キロちょっとの中古を格安で手に入れてから早13年(!)
灼熱の太陽が照りつける夏の海辺から大雪に埋もれた極寒の山道まで、青いパンダは慣れない異国の地で本当によく走ってくれました。
13年とはいえ、週末しか乗らないのであまり距離は伸びず、いま9万4千キロくらい。
まだぼちぼち動くので10万キロまでは乗るつもりでいましたが、機関・外観共にそろそろ大きく手を入れざるを得ない状況になり、ずいぶん迷った挙げ句、ここらで区切りをつけようと決めました。

僕にとってクルマは無くてはならない道具です。
そしてクルマに限らず、同じ使うなら、こだわりのある良い道具を長く使いたいと思っています。
でも、道具の手入れに時間を取られすぎて、それが生活の中心になってしまうのは自分としてはなんとなく本末転倒なのです。
そうやって手を掛けながら走るのが楽しいんだよというクルマ好きなひとはたくさんいらっしゃるでしょうし、本当の意味で道具を大事にしていないのではと自省しないわけでもないのですが...

バイクやボードやカヤックや使い慣れたキャンプ道具をぎっちり積み込んで、限られた時間の中で広い行動範囲を確保するために、パンダはものすごく頑張ってくれました。
暑かったり寒かったり楽しかったり苦しかったり重かったり痛かったり美味しかったり眠かったりドキドキしたりガッカリしたりと、一緒に経験したいろんな出来事は、一日や二日では思い出せないくらいです。
今月一杯くらいはまだまったりと走ります。
Blogに載せようと探してみたら、意外に写真が少なかったので(すまんパンダ)、どこか景色のいいところでツーショットも撮らないとね。

次のクルマの話はまた今度。

ちなみに、パンダは廃車の手続きをしてディーラーに引き取られていく予定です。
この先ますます手間とお金が掛かることは目に見えているので、たとえタダでも、こうしたクルマの苦労を知らない友人・知人に譲ることは出来ません。
幸い、ディーラー営業さんのツテで、部品取り車として活用してもらえる引き取り先が見つかりそうです。
確かに部品レベルで見ればまだまだ使ってもらえるかもしれません。よかった。

本日の一枚
そこでなんとなく思い出したこの黄色いカード。
ただ手帳の中に入れておくだけじゃなくて、僕自身を“使ってもらえる”コンディションに保っておかないといけないんだなと、日頃の不摂生を改めて反省したりしています。

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