2006/8/24

ゲド戦記  

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観て参りました、ゲド戦記。

うーん

ネットで叩かれてるほどひどくはないと思うけど、やっぱりちょっと微妙なところですね。
おもしろかった?と聞かれると、一瞬固まってしまう感じ。

子供向けでないことは確か。
かといってフツーの大人の鑑賞に堪えるかというとそうでもないような。
エピソードそのものが、あまりアニメ的に盛り上がる内容ではなかったのかもしれませんが、それでも、もう少し脚本を練る余地は残ってたんじゃないのかなあ。
所々にはいいシーンもあるんだけどね。
主人公を追っかけてた“影”が実は○○○だったとか、ほほーと思ったけど、これって原作通りなのかな? ←読んでない
監督の解釈だったらちょっとエライ。
女の子が突然○○○になっちゃうところなんかも、ある意味、観客の度肝を抜いてます。
周りのお客さんのあいた口から度肝が出て行くのが見えました。

あと、今回はとにかくセリフの棒読みが気になって仕方がなかったですね。
これって、絵や演出云々よりも悲しいことです。
想像力で補えない部分だから。
素人さんを使いたい気持ちは分かるのですが、感情の演出面はやはりもう少し勉強して頂きたいところです。
海外に持っていくときは字幕か吹替えでしょうから、このあたりの評価はまた違うのかもしれませんが。

監督やプロデューサーの下でがんばって製作に携わったひとたちのことを考えるとちょっと複雑な気持ちですが、たぶんDVDが出てもまた観ることはないだろうなー
でもここで稼いで、次にはもっといいもの作ってもらわないと困るので、いろんな意味で気になる方はぜひ映画館へ。
休みの日でも空いてます。
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