今日の昼にお袋からメールがあり、飼っていた猫(名前はレオ)が天に召されました。
1月半ばに入院して2週間後に退院して元気になったと思っていたのに…
今日の朝に容態が急変したので覚悟はしていたのですが、メールが来た瞬間、仕事で移動中だったのでこみ上げてくるのを我慢してました。
でも家に帰って対面した瞬間、普段と変わらない寝ている姿でしたが、我慢していたのが一気に爆発してしまい涙が止まりませんでした。
人生の半分を一緒に過ごしてきた家族の一員だっただけにショックでしたが、お袋に看取られて召されたのがせめてもの救いだと思います。
人の足をよくかむ癖があったのでみんなが食事してるときに現れたときにはみんな一斉に足をあげていたのも今となってはいい思い出です。
最後に
「今までありがとう、レオと共に過ごした16年間自分は絶対に忘れないよ。」※写真は4年前に押し入れで寝ているところを携帯で撮ったものです。

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