(長月壱拾壱日 秋土用) 不動産は値下がりする!  経済

「見極める目」が求められる時代
江副浩正著 中公新書ラクレ

久しぶりに生の声というか本音を聞きたかったので買い求めたのだが、結果はがっかり。中公新書に嵌められたというほうが正しいかもしれない。本は題名で選ばないことという典型的なものかもしれない。といっても全く役に立たないわけではない。東京都心部の空き地のuについては変な不動産雑誌を買うよりもはるかに知り尽くせるかもしれない。

不動産が値下がりするのは東京都心部以外の郊外の土地であり、遊休地に高いマンションを建てれば再開発がはかられ、より高度な公共財である土地活用であるという結論だが、それはリクルートの「イケイケ」だろうし、地方のリゾート地を買ったら、その後高速道路が建設されて100倍になったという話は、利権の象徴だろうと思うが、本人にその意識は全くない。

ただ、分かったのは江副氏がスキー好きで、そのためにはどこへでも行くし、ベリーダンスショーのあるレバノン料理が好きで、それがカルロス・ゴーン夫人が経営しているということだった。
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ